私は腰痛持ちではないが、朝起きて、ベットから出る時に腰が痛いと感じることがあります。
若い時には、そんなことはなかったから、確実に歳をとってきているのだな~と実感する瞬間である。
目の退化も、老眼が始まってきていて、歳をとってきていることを痛感しますが、目は防ぎようがないように感じますが、腰が痛いのは、運動していれば、予防できたり軽減できたりすることのように感じています。
老眼の進行は仕方ないが、腰の痛みは自己責任のように感じている。
もっと運動しなければ……と感じることが多いだけに、80歳でエベレスト山に登頂された、三浦雄一郎さんには、本当に驚いてしまいます。
三浦さんの偉業を考える際に、エベレストに登頂されたこと以前に、それを目指そうと思われる気持ちと勇気が、普通ではないと思えてきます。
人間は、本気で何かをすると決めれば、何でもできると最近は思えるようになってきました。
しかし、80歳という年齢で、精神も肉体も万全でない状況で、そう思える三浦さんは、それまでにどんな壮絶な生き方をされてきたのか、想像を絶するものなのだろうなと感じます。
人間は、万全の状況では、割と前向きな事を考えられます。
しかし、どこかに問題があると、どうしてもそのことを言い訳にして、できない理由を考えがちです。
その結果、挑戦を諦めます。
三浦さんは、あの年齢で、不整脈の持病も持たれていて、それでも挑戦しようと思われるのは、それまでの80年間の生き方、考え方が、素晴らしいのだろうなと思います。
私自身、50歳が目前になり、身体や体力を言い訳にして、いろんな出来ない理由が頭に浮かんできます。
三浦さんの生き方は、多くの日本人に、勇気と希望を与えてくれたと感じています。
ゆっくり休んで、またいろんな人生経験を聞かせていただきたいなと思います。