これは老女の備忘録として書いています。
今日、馬が合わない友人と会ってきました。
数週間ぶりです。
彼女から、何度かお誘いの連絡をもらって、では、今日で、ということでランチをご一緒しました。(断り切れないところが、私の欠点なんですね)
話してみると、やはり予想通り、子供たちの話題と、漠然とした生活への不安と愚痴に
終始していました。
私は、これがいやなんですね。ですから、幾度となく、社会性のある話題や、彼女が興味をもちそうな芸能の話に話題をふるのですが、いつの間にかもと来た道に逆戻りしているわけです。
2時間が限度でした。
ああ!やっぱりこの人とのお付き合いは無理だなぁ・・と再確認しました。
それにつけても、心が落ち込むときがあるとか言われても、「それはみんな大なり小なり有るのよ」と言うしかないじゃないですか。生きているんですもの。いつも心ウキウキするわけでもなく、さりとてずっと落ち込むようなら、もうそれは専門家に相談すべき段階にきているってことですよね。
友達と言っても、4年ぐらい前に、ある趣味の会で知り合った者同士なので、そんなに深くお互いのことを知っているわけではありません。
しかし、これほど、相手に救済を求めてくる人だとは、思ってもいなかったです。
敢えて彼女に言ったのは、「みな心のとらえ方で、変わることもあるのよ。同じ現実でも私にはこれとこれがあると思うか、もうほとんど何もないととらえるかでは、違ってくるし、何よりも、現在、一応健康なら、すごく幸運じゃない!」と言っても、無駄でした。
なにも響かない・・彼女が私に求めるのは、愚痴を聞いて欲しい、どこか行ったことのない近場の場所を案内してほしい、そして、なにか美味しいものがあるお店に連れて行ってほしいということだけです。
これで思ったのは、男性がデートする場合、こういう女性だと、きっとすぐに飽きるだろうなということです。まあ、異性同士なら、意味なく惹かれあう場合もあるし、なにか見返りを求めて付き合う場合も多々あるでしょうが、まだ、デートなど慣れていない若い男の子なら、最初はドキドキでつきあっていても、数回すれば、飽きてしまうんじゃないかしら。
男女のお付き合いとおばちゃん同士のそれでは、比較にはならないかもしれませんが、でも、人間関係の作り方としては同じ基盤に立っているわけで、そうなると相手に一存してしまい、共通の話題も見つからない、楽しい会話もできないとなると、やっぱり、早晩この関係は破綻すること間違いないですね。
今日は、別れ際に私から何も言いませんでしたが、多分もう気づいてくれたと思いますよ。 次は無いってことを。
でも、忘れたころにまた連絡が来たら、その時も私は、ちょっと用事が立て込んでいて、と曖昧にするかもしれません。
う~ん・・・なんかよくないですよね、私も。
次は自分の気持ちをハッキリ言いましょう。