最後の呟き壺

最後の呟き壺

あと何年生きるかわからないけれど、今を楽しんで生きるつもりです。その時々の思いを忘れないように記録しています。

これは老女の備忘録として書いています。

いろいろなことが重なって、身動きの取れない状態でしたね。それで、気持ちの上でもネガテイブ思考寄りになってしまっていました。
ところが『捨てる神あらば、拾う神あり』の御託宣どおり、順次、周りの諸々が上向きに変化していくのは、あの美輪明宏さんが常日頃おっしゃていらした「正負の法則」通りに進んでいるからでしょうか?

疎遠となりつつあった旧友からのメール、久しぶりにばったりであった懐かしい友人、子供達、孫たちの労りの言葉がけなど・・ずっと一人であれこれモヤモヤしていた時が嘘のように掃き清められたようなすがすがしい、やさしい気持ちになることができました。
それと同時に、弟君から久しぶりのライブハウスへのお誘いがありました。実のところ、もう、忘れられていると思ってたけど。このままフェードアウトかなぁなんて・・思ったりしていました。

でも、いってきました。
夜のお出かけは、本当に久しぶり。面倒だなという気持ちもありましたが、こういう時に気持ちをシャンとさせて、すこしおしゃれをしていくことが必要と思い直し、でかけました。

よかったです。とっても。ご機嫌なピアノ、ベース、ドラムのセッションで、昔のJazzナンバーを弾いてくれました。お客様もほぼ中高年、そのなかで演奏中の掛け声も
今回は女性客が目立っていました。きっと長年のファンなんでしょうね。彼女、お隣でノリノリでシャウトしていました。

弟君は相変わらず仕事で飛び回っていますが、最近は少し疲れたそうで自分で調整(手抜き)しているそうです。
会社がなかなか、自分を手放してくれないと、(それ自慢❓)と聞きたくなるようなことを言いますが、素直に本音の嘆きようです。

私の近況を話すと、ところで子供って何人いたんだっけ?なんて今更聞いてきたり、何それ?ぼけたんじゃない?
と突っ込み入れたくなりましたよ。
相変わらず、自分のことしか頭にない企業戦士でしたね。
まぁ、今でも昔の仲間と再結成したバンドでキイボードたたいていることは、本人のストレス解消になっているんでしょうけど。

「こういう時間が必要なんだよ、僕たちには、」と言われもっともなことだと思いました。
ただ、いつまでいけるんでしょうね、こういう時間を持つには 一に体力、二にお金なんですけれどね。

何はともあれ、昔話に花が咲き、ハイボール【弟君)とジンジャエール(私)で乾杯してきました。
ある意味、真夏の夜の夢時間でした。