これは老女の備忘録として書いています。
昨日、暮れの一区切り、クリスマスが済みました。
とは言っても、何をするわけでも無く淡々と日常を過ごしただけですけれど、
それでも、海外の友人にはクリスマスメッセージを送り、家族にはささやかなプレゼントを贈りました。
彼らからはそれぞれにお礼とメッセージが届き、あたたかい気持ちでいっぱいになりました。
クリスマス風景がTVのニュースで流れていましたが、外国人にインタビユーするなかで、やっぱり言っていましたね「日本のクリスマスで面白いのは、ケンタッキーフライドチキンを食べること」だって。そう、いつからか、イブとクリスマス当日はお店の前に行列ができるようになっています。予約して買う人が多いらしいです。
外国(欧米)では七面鳥のローストをたべるのが一般的らしいですが、日本では無理ですね。まず、七面鳥を飼育している農場ってそんなに多くないでしょ。
日本人のほとんどが七面鳥を食べたことがないんじゃないでしょうか?
私も、一回ぐらい、食べたような、無かったような、う~ん、忘れてしまいました。
昭和の日本人にとって、ちょっと異国風のクリスマス・デイナーが鶏の料理なら、まして一羽まるまるローストするのがおおごとなら、その後、全国展開をしたケンタを買ってきて、みんなで分けていただくのって、最高じゃないですか。
それが、外国人には驚きと笑える行いであっても、いいんです。私達日本人にとって
今できる、精いっぱいの楽しみ方をしているんですからね。
人が笑おうが、揶揄しようが、どうぞ、どうぞ!
このTV見ながら、なんでも、この精神で行こうと思いました。
ちょっとのことには動じない、例え、他から何か指摘されたとしても、「あら、そうでしたねぇ。ほほほ・・」なあんて、笑って誤魔化す?というか、大したことじゃないと片付けようと思いました。
この精神は大切です。今までは、人から失敗を指摘されたり、非を咎められたりしたくないため、いつも緊張して、身構えていましたから。
本当に些細なことにも、気を張って、疲れますよね。
先端のSNS環境を知らなくたって、若い人たちの使う言葉を理解できなくったって、
どうってことないじゃないですか。
それらは、私の日常には99%どうでもいいことです。
肩の力を抜いて、「あれ、まあ!」と笑ってやり過ごしていけるように、なりました。
それも、これも、もう私は半径500mで生きる三葉虫のような存在になりつつあるからでしょうか? そんな化石化して大丈夫?って・・・ご質問があったとして。
この、居心地?
いいんですね、これが。
ほんと、どうでもいいことが多かったのに、それに気が付かなかったんです。