これは老女の備忘録として書いています。
年末、年始を娘、息子家族と一緒に過ごすことになりました。
国内の暖かい場所です。ここは婿が決めました。
はい、はい、私はどこでも結構ですよ。
年越しと、新年を家族で祝えるなんて、またとないことですから。
私の家は、マンションの一室なので、狭いんです。
ですから、大勢で集まると、本当に酸欠になるぐらいの混み具合となります。
引っ越す前の家では皆で結構集まりましたが、今はその準備をするには、私が体力不足になってしまいました。
その分、旅行費は出します。
あの世とやらにお金は持っていけないでしょ。この世界で、自分の分は使い切ってしまいたいからです。
家族の思い出作り?
さあ、そんな風に考えてくれているのでしょうか?
一年一度の顔見世興行のようなものとして受け止めてくれていいんですよ。
ですから、2泊3日の旅行中はそれぞれ自由行動OKです。ただし、ひとつだけお願いしたのは、夕食は一緒にとるということです。
これさえやってくれたら、あとは何してもご自由にどうぞです。
私は、余計なことは一切言わないようにするつもりです。
ただここでは、にこにこ笑って、孫のお相手をしながら過ごすんです。
どうなりますやら、今までは近場のホテルでの新年会でしたから、今回初めての家族旅行となります。
息子たちは前もって現地に入っていて、そこで友人たちと会ってから、私達と合流するとのこと。
どうぞ、どうぞ、何でも好きなようにしてくださいな・・・
それがなかったら、彼らにとって家族旅行は、積極的には参加したくないはずの案件ですものね。
2~3時間の食事会ならすぐ済みますが、お泊りとなると長丁場ですからね。
お嫁さんの気持ち、よくわかりますわ。(これでも、かって嫁をやっていましたからね)
今回の旅行の結果で、次の計画を練る予定です。
まあまあ、楽しかったらリピートあり、もしくは近場(東北、関東、北陸)の温泉なども視野にいれてみましょう。
ちょっと、どうでしょうねえ?ということであれば、また前の通りホテルでの会食に
戻るかも・・?
昔の大家族は家長の鶴の一声で、それぞれが自分の分担を受け止めて、その指示に従ったものですが、今は核家族なので、そうもいきませんよね。
この旅行は、私の生きている内は、姉弟が仲良くして欲しいという気持ちの表れです。
そう、家族が仲良く生きる、それが幸せな人生の土台ですものね。
特に私にとっては。