午前中に大型二輪の教習を終えて午後に美容院に髪をカットしに行った。美容院と言っても最近流行りの安い早い美味い(??)の牛丼ショップみたいなところ。お客が多いかと店内を伺うと、小澤征二かガルマ・ザビかと言う感じの50才前後の男性が作業終了に近かった。待合の席に目をやると俳優のヌクミズか波平さんかと言う同年代の男性。髪を染めている老女の運転手かと思ったので順番の列に入った。
老女の作業は遅々として進まないがガルマ・征二はカットに文句を付けつつ問題なく終了し代金を払って出て行った。次の番は意外にヌクミズさんだった。彼は何を切るのか?頭頂部には申し訳程度の毛。後ろもサイドも刈上げ状である。しかし店長と思しき男性美容師は手際よく更に短くカットしていくが如何せん絶対量が少なすぎる。時間にして5分も無い。作業が終わりヌクミズさんはガルマ・征二と同じ料金を支払い店を出た。
その後に私の番であった。刈り終わった自分の毛髪を見たがヌクミズさんの毛は私の毛の1/10以下である。
ガルマ・征二とヌクミズさんと私の支払った金額は同じ。お店のサービスも同じ。しかし毛の量が・・・。
どんな客にも同じサービスを提供すると言う事はやはり才能が必要なんだなと思う今日この頃。

一口に言ってこんなもんに乗ってる奴の気がしれねえ。特に低速時のコントロールの反応の鈍さはにはまいった。一本橋をこれで渡るなどいかだで太平洋を横断するが如く無謀である。しかも400ccクラスのくせにCB750より取り回しが重い。曲がらない止まらない走らない言う事聞かない。良いところ無し!まるでグレートブリテンのパンジャンドラム。
その後のCB750での教習がなんと軽やかな事か!ビッグスクーターは噂に違わない危険極まりない乗り物だ。
なんと街中には命知らずの勇者様の多い事だろう・・・。
先日仕事で協力会社の人と一緒に社外業務した時の事。
偶然、彼が中型二輪の免許保持者で同じカワサキ車のオーナーである事もあり、仕事そっちのけでバイク談義に華が咲いた。業務が終了し、帰路の途中で昼食を摂る事になった。まだ二十代の彼に、某牛丼チェーン店の”牛丼キング”の都市伝説の話を面白半分にしてみたところ、何やらそそる物があったらしくチャレンジしたいとの事。パッと見は細身の優男である。マジかよ?と思ったが成り行きでお店に直行。事前に有る程度の説明はしたものの、いざ実物を前にした時はさすがに凍りついていた。
私もいきがかり上”カレーキング”で逝こうかと思ったが生憎三年前に治療した歯の詰め物が脱落していて大穴が開いているので万一のサルベージ役に回る事にして無難なメガ丼にした。
案の定彼は残り1/4から苦しみ始めた。予め最後の1/4からは”修行の領域”であると伝えていたので了解済みであ ったがやはり苦しそうだった。それでも諦めず20分程で完食した。
第三者から見れば無意味なチャレンジだが、完食した者のみが味わえる達成感は格別なのだ。同じ喜びを共感できる者は”友”なのである。これで彼も大型二輪免許取得に向かうであろう。
牛丼も大型、バイクも大型。幸せだなあ。
偶然、彼が中型二輪の免許保持者で同じカワサキ車のオーナーである事もあり、仕事そっちのけでバイク談義に華が咲いた。業務が終了し、帰路の途中で昼食を摂る事になった。まだ二十代の彼に、某牛丼チェーン店の”牛丼キング”の都市伝説の話を面白半分にしてみたところ、何やらそそる物があったらしくチャレンジしたいとの事。パッと見は細身の優男である。マジかよ?と思ったが成り行きでお店に直行。事前に有る程度の説明はしたものの、いざ実物を前にした時はさすがに凍りついていた。
私もいきがかり上”カレーキング”で逝こうかと思ったが生憎三年前に治療した歯の詰め物が脱落していて大穴が開いているので万一のサルベージ役に回る事にして無難なメガ丼にした。
案の定彼は残り1/4から苦しみ始めた。予め最後の1/4からは”修行の領域”であると伝えていたので了解済みであ ったがやはり苦しそうだった。それでも諦めず20分程で完食した。
第三者から見れば無意味なチャレンジだが、完食した者のみが味わえる達成感は格別なのだ。同じ喜びを共感できる者は”友”なのである。これで彼も大型二輪免許取得に向かうであろう。
牛丼も大型、バイクも大型。幸せだなあ。

今までガソリンとクラッチが減るのを嫌がってなるべく低回転でクラッチミートをするようにしてきたが、これが裏目に出ている事が解った。
一本橋が今ひとつ安定を欠いて頑張っても10秒強。脱輪の回数も多い。教官がいきなりパイロンを4本置いて八の字の極小回り練習に切り替えた。大型二輪の限界の旋回半径を描くわけだけど、結構エンジンの回転をあげて半クラ状態の強弱で車体の制御を行う。普通半クラは時間的にあまり長くしない。常時半クラで動きを制御するのである。最初は飛び出してしまうのでは恐々やっていたが、リアブレーキの組み合わせで何となくコツが掴めた。そののままなだれ込みで一本橋に挑むと余裕で13秒台を連発!教官の教育能力に脱帽した。何たってステップに立ったままカーブの内側の足を浮かせて片足状態で最小半径の八の字を軽々と描く。まるで軽業師である。エンジンの回転数はかなり上がっている!少し昔話を聞かせてもらったけど、教官になる為に内股の毛が無くなる程八の字練習をしていたとか。凄い人達!さていきなり13秒台を連発出来る様になったのに気を良くしてか20秒台を目標に頑張りましょうって事になった。オイオイ!
この20秒の数値的根拠は自動車学校が大型二輪教習を行う上で公安委員会の認定を受ける必要があるわけで、この時に審査される自動車学校の講習を受けた生徒が免許センターで95%以上の合格者を出す必要がある。つまり10人の生徒を送り込んで全員合格させないと認可がもらえない。このときの10人の講習生達の一本橋の目標タイムが20秒以上だったらしい。卒検は10秒以上でOKなんだけど面白そうだから逝ってみよう。
今日から大型二輪教習の実技が開始された。車庫から51号車を押し出していざスタート!普段ZZR400に乗っているせいか重さはそれほど違和感無し。しかし低速時のパワーが段違い。半クラで旋回してきた八の字やクランクも1速のアクセルワークのみで走れる。遙か昔にやった一本橋を思い出すのに少し時間がかかった。決定的に操作感が異なるのはやはりスラローム。トルクが違うので中型とは扱い自体が違う。強引にトルクで車体を操作する感覚はカ・イ・カ・ン!
休憩室で準備していたら教習から帰ってきた教官がCB400のクラッチレバーの交換を始めた。どうもおじさんの生徒さんが転倒したらしい。私が教習中に若い女性が中型ATで二回転倒していた。なんでATで転ぶんでしょうな? 他の教官から初日にしては結構乗れていると褒められて少し気分が良かった。
最初はクランク、八の字で余裕がなくて結構必死だった。でもさすがは教官ですな。コ ツを要領よく教えてくれる。そのせいか二時間目の方が楽だった。ただし説明とは言え、タンデムのスラロームは結構恐かったな。びびったら振り落とされる!と自分に言い聞かせてなんとか落ちずにすんだ。でもそのお陰かスラロームのタイムは既に6.4秒で合格タイム。もう少し一本橋の精度を高めたら実技的に残すは波状路のみ。
大型バイク楽しいなあ。俺、白バイ隊員目指せば良かったよ。
休憩室で準備していたら教習から帰ってきた教官がCB400のクラッチレバーの交換を始めた。どうもおじさんの生徒さんが転倒したらしい。私が教習中に若い女性が中型ATで二回転倒していた。なんでATで転ぶんでしょうな? 他の教官から初日にしては結構乗れていると褒められて少し気分が良かった。
最初はクランク、八の字で余裕がなくて結構必死だった。でもさすがは教官ですな。コ ツを要領よく教えてくれる。そのせいか二時間目の方が楽だった。ただし説明とは言え、タンデムのスラロームは結構恐かったな。びびったら振り落とされる!と自分に言い聞かせてなんとか落ちずにすんだ。でもそのお陰かスラロームのタイムは既に6.4秒で合格タイム。もう少し一本橋の精度を高めたら実技的に残すは波状路のみ。
大型バイク楽しいなあ。俺、白バイ隊員目指せば良かったよ。