Surf Stream Power Generation (SSPG)サーフィン発電 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

前回のブログでAIを使った開発について書きました。

 

ちょうど同じころでしょうか、ジャイアンツの阿部監督と娘さんとのトラブルでAIがネガティブに働いてしまったのは。

 

SSPGの開発は、AIを気軽に使えるようになってから格段に進歩しました。

 

でも、AIにはまだ発展途上な部分もあるし、ネガティブに作用することもあるかもしれないから、気をつけてゆかなければなりません。

 

私の場合は、重要なことについて意見を求める際には、必ずGeminiとGrokの両者に意見を求めるようにしています。

 

いろいろ気を付けながらも、これからも”3人”一緒に成長して行きたいと思っています。

 

もっとも、私は、そろそろお迎えがくるかも知れませんが。爆  笑

 

 

さて、まだまだエネルギー危機は続いていますが、ネットで興味深い記事を見つけました。

 

 

ベトナムのネットメディアの危機のようですが、客観的に正しく今日の世界のエネルギー事情を捉えているようで、共感できる部分が多くあります。

 

その中に、

 

 ”危機からイノベーションへ”

 

という一文がありました。

 

また、今年の3月には

 

「政府がイノベーションを目利きできるのか?」

 

なんていう東洋経済の、政府を批判する記事もありました。

 

 

そこで、ちょっと自分のイノベーション体験について書こうと思います。

 

 

今から35年くらい前、私がまだ、若くてスリムでまじめな会社員だった頃の話です。

 

勤めていた会社の工場で、進捗管理システムを新しいものに作り替えようという話が起こりました。

 

その工場は長年赤字続きで、会社の中でも経営上の評価が低い工場でしたが、工場長を始め、諸先輩方、同僚の不断の努力の甲斐があって、赤字のトンネルを抜け出し、どんどん利益を出してきたころでした。

 

古くなった工場のホストを引退させて、本社の最新の大型汎用コンピュータを使って新しい進捗管理システムを構築するプロジェクトが立ち上がりました。

 

そのときにSEとしての役割を与えられたのが、若くてスリムでまじめな私でした。

(2度も同じことを書かなくても良いか? 爆  笑)

 

そして、プロジェクトの開始早々、私が言ったことで騒ぎが起こりました。

 

「本社の大型コンピュータなんていらない。

 

 PC中心のサーバ&クライアントシステムで行く。」

 

これには、本社から怒り心頭の管理部長が飛んできて説教を喰らうわ、よその課の課長が

 

「あいつは仕事もしないでパソコンで遊んでばかりいる。」

 

と、聞こえよがしに言ってくるわで、散々たたかれました。

 

それに対して私は辞表を出して抵抗し、居酒屋でおごってもらって仲直りになりました。

 

結局、システムは本社の汎用コンピュータ上に構築することで譲歩しましたが、その代りに工場内の”端末”は全てパソコンにしてもらうことで歩み寄りました。

 

そして、工場内の全てのPCはLANで結ぶことし、事務所や会議室、応接室にはその当時目新しかった、松下電工の10Base-T用のアクセスフロアを敷き詰めて、ケーブルは自分で引き回して行きました。

 

工場のラインに置いたPCにはバーコードリーダーを着けて、検査表に印字されたバーコードを読み込むだけで製品を一品ずつ、リアルタイムで進捗を把握できるようにもしました。

 

まあ、言われたことを普通にやるよりは、遥かに大変な仕事となりましたが、やって良かったと思っています。

 

あの当時はIBMや富士通、日立などの”汎用コンピュータ”が花形でしたが、今となっては汎用コンピュータや端末なんて振れたことが無い人の方が多いと思います。

 

あの当時はまだインターネットなどはなく、PCは32ビットで性能も限定的でしたが、PCによるサーバ&クライアントの時代が来るという読みが当たりました。

 

 

このように私が思う”イノベーション”とは、前人未到の高度な技術や、世紀の大発明なんかじゃなく、”こうした方が絶対に状況が良くなる”、”これは将来絶対に必要なことだ”と信じることを信念を持って実行することだと思います。

 

そして、困難な時期にイノベーションを起こせるのは、イノベーティブな生き方をしてきた人だと思います。

 

はたして、私の人生の集大成のSSGPは日本にイノベーションを起こせるでしょうか?

 

高市総理もいろいろ苦心ているなぁ・・・と感じられるし、

 

 私まつわ いつまでもまつわ ♬

 

待っている間にお迎えがくるかも知れませんが。 爆  笑