昨夜は、青森の方で強い地震がありました。
地震の被害に会われた方や、津波の避難をされた方にお見舞い申し上げます。
日本で暮らしている限り、地震や津波に会うことは、常に心のどこかに抱いていなければなりませんね。
SSPGの最終目標は、万が一にも、南海トラフのような巨大地震に見舞われた時に、いち早く機能を回復し、地域の救援と復旧の拠点となるSuper SSPG です。
まだまだ道のりは遠いですが、少しでも実現に近づくよう努力しています。
先週末のアルバイトは何とか無事に乗り切り、ウィークデイは毎日の放射線治療を日課の中心にしつつ、いろいろなことを見つけました。
一つ目は、体調管理の面です。
とにかくトイレがメチャクチャ近いのに出ないという、なかなかシリアスな問題に対する新しい対処方法を創りました。
これまでは、ラジオ体操第1をするのが一番効果があると思っていました。
しかし、トイレに行く前に毎回ラジオ体操をしていたら、非常にめんどくさいです。
さらに、緊急の場合には間に合わないことも想定されます。
そこで、あれこれやってみて新しい運動を考えました。
それは、膝を少しかがめて、上体も腰から少し前のめりになった体制から、両手を後ろ方向にぐるぐる回します。
両手が上に来た時には、膝も上体も上に伸ばします。
ちょうど、屈伸と背泳ぎを足したような動作になります。
これを10回転ほど、ぐるぐるやると、スッキリ出ます。
二番目に、京都府南部で出没している”クマらしき動物”が、アルバイト先のお店の300m近くまで接近してきたようです。
普段、私が駅からお店に行くのに歩いている大通りの、店の少し先まで出没しているようです。
いよいよ”クマらしき動物”との遭遇の時が近づいているのかも知れません。
もしかして、誰か、私のことを見間違えているのじゃないよね ![]()
三番目は、2012年に倒産したエルピーダメモリの件です。
もう4年前に作られたものになりますが、エルピーダメモリが倒産に至った経過をまとめた優秀なコンテンツを見つけました。
起業を考えている方や、起業したての方で、未だこのコンテンツを観ていない方には、是非ともご覧になると良いと思います。
2012年2月27日突然のエルピーダメモリの倒産は、半導体業界に大きな衝撃が走りました。
それと同時に、私は自分の会社の継続を諦めました。
当時、何とか会社の存続をかけてベンチャーキャピタルとの交渉を続けていましたが、交渉の度に出資のハードルを上げられ、交渉回数は64回にもなっていました。
そして、3月末を控えて、これが最後の最後ということでベンチャーキャピタルが出してきた条件が、私の会社が支援を受けていた、経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業において、共同開発者になってくれている大手企業3社から何らかの出資を受けることでした。
それで、顧問と一緒に先方の会社を訪問してお願いをし、横浜の自分の会社に帰ってききてパソコンを起動したとき、Yahooニュースでエルピーダメモリの倒産のニュースが流れました。
そして、それから1時間も経たない間に3社から”出資お断り”のメールをいただきました。
あの時は現実はドラマよりも、ドラマチックだなんて思いながら、呆然としていました。
正直、あの頃はエルピーダの坂本社長を少し恨んでいました。
もちろん、自分の会社の立て直しに必死で、エルピーダメモリが置かれていた状況など知る由もありませんでした。
それでも、自分の会社より遥かに多額の資金援助を受け、NEC広島の先端の設備や、優秀なスタッフを引き継いでおきながら、いとも簡単に会社を倒産させてしまってくれたなぁ、と。
でも、上のコンテンツを観てみると坂本社長もいろいろ苦労されたし、リーマンショック、円高、そして東日本大震災と様々な外乱に悩まされ続けながら、努力を続けてこられたのだと感じます。
彼への恨みなど10年以上前に忘れていましたが、今頃になってちょっぴり尊敬できる人だなと思いました。
あの頃は日経平均株価が1万円を切っていて、多くの企業家たちが苦しい中を頑張っていました。
今は、だいぶんましかも知れません。
それでも、様々な苦労はあるだろうし、それらに勇敢に立ち向かってゆく皆様を尊敬します。
私も、草葉の陰から.....おっとちょっと早いか?
微力ながら、応援しています。


