大阪万博・蚤の市 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

すっかり暑くなりましたね。

 

梅雨入りの前にプレ夏が来て、既に夏バテ宣言をしている私です。

 

みなさま、体調管理には十分気を付けてください。

 

 

大阪万博の”目玉” (?) と報道されていた空飛ぶタクシーが、乗客を乗せて商用飛行することを断念した、という報道がありました。

 

ますますショボくなる大阪万博。

 

コンパクトカーで移動でき、瀬戸内の波でも稼働するサーフィン発電プラントを目玉展示として出店しても良いですよ。

 

(ご時世がら、こちらの方が

 世界的インパクトは遥かに大きいと思いませんか?)

 

波の立つ砂浜付きの実験プールと、砂浜上を移動するためのキャタピラーつき電動台車と、万博のトイレ個室1個分程度の開発資金を準備していただければ検討します。


.....まあ、相手にされんだろうけど。

 

 

というわけで、ペーパーモデルで大体のイメージが固まったので、今年の夏はプラスチックを主体としたミニチュアモデルを作ります。

 

 

2年前に横浜から枚方に帰ってきて海が遠くなったので、少しがっかりしていました。

 

しかし、自宅から歩いて10分のところにダイソーの3階建ての大きなロードサイト店があります。

 

さらに、クルマで30分くらい走ると、大きなコーナンの店舗が、さらにその近くに、コーナンPROの店舗があります。

 

何という恵まれた環境でしょう。

 

私にとっては、USJとディズニー・ランドと、ディズニー・シーが近くに揃っているよりも嬉しいです。

 

ということで、先ずはダイソーでプラモデル・キットを購入してきました。

 

全部で1,500円。

 

 

今年の夏は、写真の板の上にモデルキットを構築します。

 

計算が正しければ、この大きさでも瀬戸内の波で動くはずです。

結果は秋ごろに報告できればと思っています。

 

たまに無性に食べたくなる、昭和のマックの定番を食べなながら頑張っています。

 

 (ハンバーガー、フィレオ、ポテト、コーラ)