横浜に住んでいた時は、東京湾の奥深く、横浜港の中の臨港パークが私のいつもの波の観測ポイントでした。
眼のまえには、大黒ふ頭とベイブリッジが見えます。
いつも指定席にしていた公園のベンチは、ペンキが塗りなおされて、新しいベンチのようです。
向こうのベンチ、板が、1枚抜けているのは御愛嬌です。
この日は何かの工事をしていたので近寄りませんが、隣には広い芝生のエリアが広がります。
昔は、たまに、こんなふうにノートPCを持ち出して、いろいろ考えていました。
これからが、芝生の上がとても気持ちの良い季節ですね。
ここで、当日に撮影したこの海の動画を観てください。
僅か30秒ほどの動画ですが、海のいろんな表情が判りますよ。
最初は、ぷかりさん橋の向こう、大岡川に向かうボートが航跡を置いて行きます。
中頃では、ランドマークタワー方面から吹き降ろす風で波紋が立ち、波の赤ちゃんが生まれています。
そして終盤。
凹レンズの形をした岸壁では、寄せ来る波よりも打ち返しの波の方が力強く見えます。
この波のエネルギーはどこに隠れていたのでしょうか?
確か、ひろゆきさんだったと思いますが、YouTubeで、
”波のエネルギーを波高のもつ位置エネルギーで表すのは納得がゆかない。”
というようなことを話していましたが、全く同感です。
但し、波のエネルギーを波高で決めているのは、波の形が正弦波に近く、しかも一つの直線状に並んで進行している場合なので、ここの場所では当てはまりません。
そもそも、沖に出てもそんな理想的な波を観たことはありません。
波は、波任せです。
こんな、東京湾の奥深くでもこれだけエネルギーを持っている波はとても魅力的だと思いませんか?
いろんな波のエネルギーを集めてきて、美味しくいただいて100%グリーン水素を製造するのがサーフィン発電のゴールです。




