住宅街を抜けて、駅前へと続く商業ビル群の角にはしだれ桜がきれいに先揃っていました。

快晴の空に、少し濃いめのピンク色が映えます。
そしてやってきたのが近鉄大和西大寺駅北口です。
安倍元総理が最期に見ていた光景が、あの駅舎とそこから演説を聞く聴衆だったのですね。
今は、現場では道路の改造工事が進められています。
やるせない思いを抱きながら、駅の中を通り反対側へと歩いて行きました。
駅の南側の静かな街中にあるのが、駅名にもなっている西大寺です。
歴史のある大きなお寺です。
東門を入ったところにある案内板です。
観光よりも信仰を大切にするお寺のようです。散歩のための入門はお断りしているようです。
奥へと続く境内の道。右側に本堂があって、正面には大黒堂があります。
こちらが本道です。とても歴史を感じます。
こちらは大黒堂。大きな桜の木は、ちょうど満開でした。
本堂の正面にある一本桜です。何本も桜の木が並んでいるのも良いですが、こうして一本咲いている姿も風情があって良いです。
大和西大寺駅に戻って来ました。
ホームには折り返して尼崎に向かう電車が止まっていました。
神戸の灘の酒蔵のイメージをラッピングした電車です。今は近鉄と阪神電車が相互乗り入れしていて、奈良にまで阪神電車がやって来るようになっているようです。
時の流れを感じながら、この電車の後に同じホームに入ってきた京都線の急行電車に乗って岐路につきました。










