3月29日水曜日、ちょうど桜が咲き始めた古都・奈良を古墳を探しながら近鉄京都線の高の原駅から大和西大寺駅まで歩きました。
奈良は多くの古墳があるところとして有名です。この日に歩いたコースにもいくつもの古墳があり、Google Mapを頼りに古墳巡りのウォーキングに出かけたのですが....。
11時15分、この日も快晴。ちょうど桜が咲き揃った高の原駅に到着しました。
駅の改札口は一か所。西側には大きなイオンモールがあります。
駅前のバスロータリーも広々としています。
駅前を離れ、住宅街を抜けて”ならやま大通り”と出ました。この辺りは多少の高低差はあるものの、奈良市内だし、大通りと名がつくので、街中だと思っていました。
それにしても、坂道が続きます。しかも、一つ一つの坂が長いです。事前にもっとコースの下調べをしておけば良かったです。
長い坂道を下ったところで、ならやま大通りの下を東西に立体交差する県道751号線に降りて、西側に進んでゆくと、周囲はすぐに里山の風景へと変わりました。
歌姫峠という、歌姫の銅像を期待していたけど、何もなかった峠を越えて少し進んだところに神社が在ります。
添御縣坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ)という私の漢字力では絶対に読めない名前の神社です。
落ち着いた感じの神社にお参りをしました。
参拝を済ませて小さな小道を入ったところに見えてきたのがオセ山古墳です。なんとなく、それかなと思いますが、考古学に詳しくない私にとっては、里山に見えました。
次の目的地、佐紀瓢箪山古墳へと向かいました。途中の路は山の中のハイキングコースのようになってきました。
結局、瓢箪山古墳も私の目には、里山のようにしか見えなくて、それなりの調べをしてこないと、素人には分からないとこどだというのが、わかりました。
瓢箪山古墳の近くには、佐紀陵山古墳と佐紀石塚山古墳が並んであります。こちらの古墳は周りを堀で囲まれた前方後円墳です。
このようにきれいに堀が残っていると、高校の歴史で学んだこととイメージが重なって来ます。
こちらは佐紀石塚山古墳で第十三代天皇・政務天皇のお墓だと言われています。古事記や日本書紀に出て来る時代の天皇ですね。
佐紀石塚山古墳から西に進むと平城駅にたどり着きます。
平城駅から少し東に戻って、県道176号線を南に歩いて行くと、先ほどの佐紀石塚山古墳に通じる成務天皇狭城盾列池後陵 拝所が見えてきます。
駐車場の横でには一本の桜が満開に咲き誇っていました。
少し、南に歩くと近鉄の主要駅、大和西大寺駅前が見えてきました。
















