溝の中にSNB01を入れて、水流を観察しました。
今回はまずまずの映像を撮ることができました。
前回、2012年10月27日の映像がこちらですから、違いは一目瞭然です。
”波”の動きはほんの一瞬なので判りにくいですが、分解写真をいくつか掲載します。







どうですか?
単純なようで、けっこう複雑な動きをしているでしょう。
この、小さくて単純な構造をした実験空間の中の”波”のシミュレーションを作ることが、波を集めて巨大な水流を創り出すサーフィン発電の始まりと・・・なるはずです。
ところで、おまけに撮影した映像に意外な結果が観察されて、ただいまのところ、いろいろ思考中です、
これは斜めから撮影したものですが、水の流れの厚みが、整流板の先端に行くに従って、厚くなっていない、と言うか、薄くなっています。
整流板の先端の開口部の幅は、入口側の3分の1です。
重力による水の流れに対して、水量に対して幅に余裕があるのと、抵抗の少ない底面&側面、そして出口から飛び落ちる水の吸引力などが働いて、流速が加速しているためと思われますが、予想していたよりも速くなっているようです。
何でだろう

まあ、こんなラフな実験だし、映像もはっきりしないので何も正確なことは言えませんが、興味のある人がいたら考えて下さい。
明日は4月1日だし、何か世紀の大発見と広めてみたら

それにしてもコンデジの動画機能では限界があります。
焦点深度が深くて、しっかり撮れるハイスピードカメラがほしいな。
いろいろ研究ネタが撮れたし、整流板の構造と材質に依って”波”をコントロールできそうなことを確かめたので、まずまずの収穫でした
高原を下る道すがら見る景色が、一段と輝いていました。

黄色い花も一段と綺麗でした。

さてと、久しぶりに海に行きますか。


サーフィン発電の開発中ストーリー(3部作のその1)「フルメタルジャケット サーファーが教えてくれた」はこちらです。
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