自然エネルギーを利用した発電は、コストの問題が常につきまといます。
高いエネルギー密度と、大規模化が成功のキーワードでしょうか。
地熱発電は貯まっている熱を掘り出して使うのだから、大きな熱源さえ掘り当てれば、最も現実的ですね。
伊豆の温泉郷を歩いていると、地球のエネルギーを感じます。
雲の流れを気にしながらも歩き始めました。
伊豆急全線ウォーク下田行きルート第6区は全長6.8kmのレベルBアップダウンのあるコースになっています。
コースの始めうちは国道135号線を歩きます。
巧みに国道135号線を通らないコース設定の中では、珍しい区間です。

国道の途中に八幡野観音が見えて来ました。
周囲が賑やかで、お顔も親しみやすい観音様です。

お参りして、旅の安全と会社の発展をお願いしました。

観音様を過ぎると、直ぐに国道135号線を離れて、脇の道に入って行きました。
脇道に入るとほぼ同時に、雨が降り出してきました。
コースマップにはサル出没注意と書かれているだけあって、直ぐに山の中に入る、寂しい道です。特にこんな雨の日は・・・。
途中に血塚という、あまり良い響きのしない史跡があり、それを過ぎたところに、「曽我物語はじまりの地」という案内板がありました。
その内容は・・・じっくり読むんじゃなかった、一人で山の中に入る前には・・・・

でーっ、その時のiPodのBGMがウルトラQのテーマソングだったりして・・・。

ここに肝試しに来たのじゃないので、BGMをあゆに変えて、元気よく進んで行きました。
ルネッサ赤沢を過ぎると、道は少し細くなり、さらに山の中へと入って行きます。

崖の下を見ると国道135号線が走っています。
こんな寂しい日には国道の方が良いですね。

海の景色もよく見えますが、晴れていたらもっと綺麗なことでしょう。

山の中に進むにつれて雨が少し強くなってきました。
みぞれも混じっています。

コースも残り2kmも切ったくらいのところに「海一望できます」というポイントがあります。

確かに、海はよく見えますが・・・・・
この柵、ちょっと低すぎるんですけど。

雨でつるんと滑って、反対側に落ちたら大変なので、あまり海側には寄らないで歩きました。
(でも、後で確認したら、結構な枚数の断崖写真をとりに寄っていたみたいです。
)
やがて、遠くに電車が止まるのが見えて来ました。
伊豆大川駅です。

大川の町に入り、駅が近づいてくるに従って、雨が小降りになってきました。
まあ、人生、こんなもんです。
伊豆大川駅に到着しました。。

55.伊豆急行 伊豆大川駅
入場券にスタンプを押して貰って、記念品を貰っている間にも、気持ちは既にこちら。

駅前の足湯、大川温泉「足湯処(そっとこ)」です。

雨やみぞれの中を歩き、冷え切った身体に、湯煙がおいでおいでをしていました。

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