おかげ様でますます元気に歩いています。
遠くへの遠征の決断をするまでずいぶん時間がかかりましたが、今振り返ると歩き出して良かったと思います。それでも最初の頃は行き倒れになるのじゃないかと心配していました。
伊豆方面に向かうのは2回目ですが、同じ区間を歩くのでも、今回は駅や公園に寄り道しながら歩いて、まだ余力があります。まさに継続は力なりですね。

でも、最近では膝の具合が気になり出しました。
軟骨がすり減ってきたのかなぁ・・・・

昨日は海岸線を1年間歩いた成果として特許を一つ書きました。
エコライフに少し貢献できると良いのですが。
国府津駅で昼食を採った後は、再び西に向かって歩き始めました。
広い歩道の上を歩くのは本当に気持ちが良いです。

西湘バイパスの国府津インターチェンジ入り口の交差点まで来ました。次の停車駅、JR東海道線の鴨の宮駅に向かうために、ここで国道1号線を一端離れました。

ちょっと内陸側に入って、こやわた川に沿って進みました。

川面には冬毛色の鴨(?)が10羽くらい固まって、気持ちよさそうに泳いでいました。

鴨の宮駅に到着しました。静かな落ち着いた感じの駅前です。

36.JR東海道線 鴨の宮駅
ふと目にとまったのが、懐かしい0系新幹線のモニュメントです。
「新幹線発祥の地」と書いてあります。

なんで、こんな所に新幹線のモニュメントがあるのか不思議でしたが、横に「新幹線の歴史」と書かれた説明がありました。昔、新幹線の試験基地がこの駅に隣接されていたそうです。そして、モデル線が現在の東海道新幹線の一部区間として使用されているそうです。
世界に誇るShinkansenはここから始まったそうです。鉄道ファンの皆様、心にとどめておいて下さい。全ての乗り物ファンである私は、神奈川県民でもありますが、この話は全くの初耳でした。スミマセン。

へえーっと感心した後は酒匂川へ向かって歩きました。
緩やかなカーブの先に橋が見えて来ました。

大きな二級河川、酒匂川に架かる小田原大橋の袂に来ました。
川の向こうには箱根の山々。
良い眺めです。

この橋をそのまま渡れば、次の停車駅、伊豆箱根鉄道の緑町駅、そしてJRの東海道線や新幹線、小田急も同居する小田原駅へと続きます。

でも、寄り道が信条の各駅ウォークとしては、ここは国道1号線に戻ってから酒匂川を超えることにしました。前回は真冬の冷たい風の中、凍えながら渡ったあの橋です。
川原を観察すると、少し上流から、この小田原大橋の下をくぐって川下へと続く散歩路があります。

ここを歩かないはずがありません。
