カメラについているGPS機能を使った、軌跡が残っていたのは、神奈川区の子安辺りからでした。ということで、子安から先の軌跡と撮影ポイントはこんな感じです。カメラのGPS機能は最近出てきた機能なので、各メーカーのソフトともこれから先どんどん良くなって行くことを期待しましょう。

早く、海外に出かけてGPS機能を試してみたいです。
国道15号線で見つけたこの標識、日本橋からの距離が出ています。日本の全ての道の起点は日本橋。素直に歩けば2日間の行程です。しかし、東京湾岸は楽しそうな寄り道ポイントが満載。果たしていつ到着することでしょう。

この辺りの国道15号線沿いには目立った観光ポイントは少ないですが、ここはその一つ、キリンビールの横浜工場です。一部、工事をしていましたが、こんなにおしゃれな玄関があると言うことは、ここに見学コースがあって、試飲コーナーがあります。クルマの運転者は飲めませんが、私は歩きなのでぜんぜん問題ありませ~ん。でも、パスしました。ここで飲み始めると、この日のてくてく旅がここで終わってしまいます。

国道の上にJR鶴見線の高架があって、その高架下が入り口になっているのが国道駅です。後日、ご紹介する京急の産業道路駅と合わせて、この日は“鉄道なのに道路”な駅を二つも訪れました。

駅の改札に続く通路はとてもレトロで昭和の雰囲気が漂います。確かこの駅は1年か2年前の「アド街っく天国」でも紹介されていました。かすかに記憶に残る小さい子供のころの阪和線の美章園の駅もこんな感じじゃなかったかな?

右手に見えて来たのが鶴見川です。このあたり鶴見川は大きくカーブしていて、川崎に方面に行くには、そのまま国道15号線を進み、鶴見川を超えるのが近いのですが、ちょっと川に沿って遠回りをしてみました。

橋の名前は汐見橋。橋の名前に似合って、いかにも海の水と川の水が混ざり合う場所です。新横浜辺りの鶴見川の水量から推測すると、この辺りはほとんど海水じゃないでしょうか。

潮田の渡し跡の標識が。昔はここに渡し船があったようですが、今の堤防の形からは少し想像できません。

ゆったりと曲がる川に沿って、ゆったりとした散歩路が続きます。

歩道の脇にお地蔵さんがありました。

何か書いてあります。

庚申に参りて四方を眺れば
道は四筋にわかれても
願ひの途はひと筋よ
う~ん、奥が深いです。
旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その2)
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