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木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

リフォーム工事の現場がアップしたので撮影中。

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熱中して撮っていたら私も撮られていました(笑)

新築工事の撮影だと翌日全身筋肉痛になりますがリフォームは小規模だから多分大丈夫。



知り合いの大工さんの完成間近の住宅に遊びにいきました。

大きな部材、昔ながらの造り、手の痕跡が残る住宅。

圧巻です。

木の家をつくる女性建築家の日常

私では普段使わない、大きな木材があちこちに使われています。

ん?

階段上部の梁の上をよく見ると、、、

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???

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棟梁「座敷わらしだよ。(笑)」

手がけた全ての住宅に置いてあるそうです。

最初は軒の裏に、、、

でもだんだんお客様からの要望で見えところに、、、。


職人さんの心配りがこういった形であらわれるのも素敵ですね。

事務所の目と鼻の先にとってもおいしいパン屋さんがあります。

「きらりタウンにあるおいしいパン屋さん」といえばご存知の方も多いのでは?

パンドノエルさん。

評判のお店らしく遠方のナンバーの車もよく駐車場に止まっていますし、

夕方にいくと商品が、、、、ない。

レジの後ろにはいくつかパンがありますが全て予約済み食パン

私も大好きでラブラブ朝食の食パンからランチのサンドウィッチ、おやつのお菓子系まで

週に2、3回は利用しています。音譜


今日のランチもこちらのパンをいただきました。

天然酵母のパンに白カビのチーズと胡椒のきいたハムをはさんだカンパーニュサンドと

おやつにメレンゲチョコアーモンド。

チョコチップの入ったメレンゲのお菓子です。チョコレート


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天気が良い日は事務所のモデルハウスにあるウッドデッキでピクニック気分も楽しんでいます♪



Pain de Noel(パンドノエル)
 静岡県 浜松市浜北区染地台1-43-39
・営業時間 : 09:00 ~ 18:00
・電話番号 : 053-585-1397

建築デザインの仕事では建物以外にも家具やインテリアの計画もします。

建物の付属物として計画したものが好評で、独立した家具となるときもあります。

こちらの照明もその一つ。

もとはモデルハウスの建築照明の一部でしたが、商品化して住宅や日本料理店でも利用していただいています。

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今回、韓国のあるホテルで採用の候補にあがり、サンプルをお送りしました。

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ベッドサイドに飾ってもらえるとうれしいな。(^-^)
住宅の設計をしていて歯がゆいのは、全体のイメージをお客様にうまく伝えられない時。

図面、パース、イメージ写真、模型、サンプルなどをつかってご説明しますが、

どうしても実物が無い中でのお話なので抽象的なところがあります。

実際、設計をするわたしでも想像とは微妙に違う場面に遭遇する事もしばしば。

お客様に全体を把握してもらうのは至難の業です。


3次元の建物を2次元の情報を元につくるのですから当然といえば当然ですが、、、。


次元数の話でなくても大きさが異なるだけで印象というものはだいぶ変わります。

キッチンなどはショールームで現物を見ながら決定出来るのですが

外壁などは写真やサンプルをつかってもできあがりの印象と異なる場合が多いです。

面積が広くなると色が1トーン~2トーン明るく感じますので同模様でAかBかと悩んでいるお客様には暗めの色をお勧めする事が多くなります。


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昨日、キッチンショールームでお打ち合わせしたお客様は前回提出した外壁サンプルとは方向性を変えるとのことなので

「次回の打合せ時に再度サンプルを取り寄せておきますね。」とお約束したのですが,

どうもイメージが湧かないようだったので、さて、どうしようか思案していました。


ショールームも遠いし、

近くに同じ建材を使った家でも探してみようか、

少し大きめのサンプルを取り寄せようか、


、、、と、そこへご本人からお電話が。


「(外壁の)ショールームに来ちゃいました♪」


えらい!


サンプルは少しでも実際の大きさに近いもので確認するに限ります。


お客さまのフットワークの軽さに感謝。


気に入ったものがみつかるといいな。

たくさん見すぎて良く分からなくなったと言ってたような、、、

本日お打合せのお客様。

予算との兼ね合いで真剣に悩み中。

玄関収納を背の高い収納にしたいとのこと。

ハウスメーカーさんからの乗り換えの方なので家具の金額のベースが既製品になっています。

同グレードで差し替えが可能な製品をお知らせすると「まあ、これだな」


その後こちら ↓ の写真を見せたら、、、。


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「そう、これ!これが欲しいかった !!」

「見せたら欲しくなるの分かってるんでしょ? 見せないでよ~。(ノ_・。)」とのこと。


でもせっかくの家づくり、

予算は抑えつつも理想に近づけるためには闇雲に金額を下げればいいというものではありません。

家も、家具も一度購入したら簡単に買い替えができないですしね。

特にこれからは処分費用もかかる様になってくると思われます。

そうすると「とりあへず」や「安いから」の買い物は考えもの。


全体の予算と共に欲しいもの吟味し、納得のできる家づくりをすすめて行きたいですよね。

大丈夫。 設計事務所と家づくりをしているのです。

時間はありますから、じっくりと考えていきましょう。

今回は打合せの結果、家具としてつくると金額が上がってしまうので、少しだけ中身を落として収納の本体は大工さん、扉は建具屋さんにおねがいする方法で進める事になりました。

「見た目優先。」、、、だそうです。(^-^)


本日の完成見学会の現場。


木の家をつくる女性建築家の日常

工務店さんがお祝いにとたくさんのお花を生けてくれました。

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玄関、廊下、和室、リビング、キッチン、、、どこにいってもお花が飾られていてとっても華やかでした♪

木の家をつくる女性建築家の日常

私の普段の仕事着はパンツ+カーディガン、もしくはパンツスーツです。

いつ現場や加工場、敷地調査に呼ばれるか分からないからあまりスカートをはきません。

その日の予定に現場が入っていなくても通りがかりに立ち寄る事もあるし、

「すぐに来てほしい」もしくは「ちょっと見てほしい」と呼ばれる事もあります。

現場だけでなくリフォームの下見や敷地調査など、設計というPCの前での座り仕事が基本とはいえ

一歩外へ出れば泥とホコリは当たり前。

まあ、冬は寒いし、夏は暑いのでパンツの方が楽なのですが(4.5月は気候がいいので別♪)

脚立や足場に上る事も多いのでスカートは人様にお見せできな無理があります。

結果パンツ一辺倒になり、常に現場への対応には備えているつもりですが、時々失敗するのが

一応車にも運動靴を積んでいますが、一度履いた靴はそのまま履きっぱなしで玄関へいくこともしばしば。

すると車に残っているのはヒールに、、。

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なので気を抜いていると ↑ の様に安定感の悪い現場をヒールの靴で歩くハメになります、、、。(^▽^;)
南区遠州浜にあるお引き渡し前の現場です。

玄関・居間・廊下・洋室に全て桧のフローリングと腰壁を貼ったバリアフリーの平家の住宅。

養生(キズ、汚れ防止のシート)をはがすとひのきの香りが一気に広がります。


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廊下の幅は130cm以上、全ての戸が引き戸であり、水まわりはゆったりと計画、通路全てに腰壁が貼ってあり車イスへの対応も万全です。

普段こちらの現場の棟梁は「家が傷むから」と完成見学会を行いません。

特に小さなお子様がお引き渡し前の家の無垢の木を素手でさわる可能性があるのを嫌います。

しかし今回はお施主様自らご自身の知人・友人に見学会を開催して下さるため、
希望者には一緒に見学させてもらえる事になりました。

LDK、寝室、8畳和室、納戸、広い玄関と廊下と水まわり、そして縁側。

終の住処としては理想的な間取り、大きさ。


木の家をつくる女性建築家の日常

4/29(日)11:00~15:00のみの限定の公開です。

ご興味のある方には地図を送らせていただきますね。

そして本日、着工スケジュールが確定したのは同じような条件の磐田市の平家。

予算がなかなか合わず、それでも欲しいものはあきらめきれず、設計者、施工者、皆で知恵を出し合ってなんとか欲しいところに落ち着きました。こちらの工事も楽しみです。

住宅の計画時にお施主様、特に奥様ににいくつか質問させていただくのですが、その中の筆頭が

「掃除・洗濯・炊事のなかで一番苦手もしくはメンドクサイものは何ですか?」

という問いです。

別にそれで何が変わるわけでも無いのですが

ご家族の生活のあり方や考え方、家事導線の参考にさせてもらっています。

ちなみに私の答えは「掃除」

整理・整頓はともかく、掃除機かけるのがとても億劫。(+_+)

しかし、オフィス兼モデルハウスはあまりきたなく!?もできないので、、、

助っ人を頼む事にしました。



こちら↓



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ルンバ780 です。

購入当初は面白いので掃除している後をついて回っていました。

TV台の下にも滑り込んでいってお掃除してくれるので私が掃除機をかけるより優秀!

モップをかけやすい様に高さ設定した設計が功を奏しました。(^□^)


あっちこっちにぶつかり方向転換するルンバ君を観察していて、

これからの住宅設計はこの子のこともちゃんと考えて計画すると決めました。



絶対普及するもの、これ♪