5m1d 嫁と姑
今朝は山形の家(婚家)の夢を見た。どっと疲れてしまった。改めて実家での自由な生活をありがたく思った。※絶賛 別居継続中嫁ぎ先はよその国ずーっとそう思いながら、ここは異文化で習慣も違うから…そうやって10年耐えてきた。私だけなら耐えられた。でも娘が出来たら『もう無理』が爆発した。私の常識と姑の常識はあまりにも違いすぎて、妥協案で歩み寄るには距離があまりにも遠すぎる。例えばクリスマスケーキの上に乗ってるチョコプレート。あれを姑は義弟と包丁で割って二等分にして食べるんです…私の母はそういうのは私や弟に何も言わずにすぐに取り分けてくれました。三十路をはるかに超えた今となっては欲しいとも思いません。60代と30代の良い大人の親子が、二人で包丁で割ってまでチョコプレート取り合ってる姿に驚きです。娘がクリスマスケーキ食べるようになったら姑、義弟、娘で3等分して食べるんじゃなかろうか…。なんかヤダ。お寿司の出前を頼めば息子たちの皿にそろーっとお寿司を置いてきます。夫が余計な事するな!と怒ると『玉子好きでしょ?嫌いになったの?』『ありがとうって言うもんだよ!こう言うときは!』三十路半ばのまともな大人が親に寿司取り分けてもらって(しかも玉子)喜ぶわけない。娘にも甲斐甲斐しく取り分けるんだろうなぁ。自分の箸で…。虫歯問題ね。これ切実。それから私と夫はここ数年は紅白歌合戦はバナナマンの副音声で観てるんですね。そしたら姑『なんだか歌全然聴こえて来なくてつまんないね』あらそう?じゃああっち行け。わざわざ私たちと観なくても良いのよ?あなた方のリビングに立派なテレビあるじゃない。結局私たちが移動(姑置き去り)して寝室の小さなテレビで紅白観てました。なんでいちいち姿見つけると貼り付いてくるかな。これは今も娘を見つけるととにかく貼り付いてくる。ノックもしないでドア開けてきて『孫ちゃーん、孫ちゃーん』はじめる。勝手に扉を開けて入って来て 二言目には『家族だもの』と言う。家庭で出来ない事をどうして外で出来ましょうか。娘がそんな風になったらこまる。それと昔の子育て押し付けられる。今は室内では靴下は履かせなくて良いと出産の退院指導の時に言われた。だから私は履かせなかった。きちんと室温管理していたし、靴下は必要ない。なのに姑。毎回『足寒そうね。あら!冷たい。風邪ひいちゃうね、可哀相に。』赤ちゃんの足は冷たいのが通常だと説明しても『あら、冷やしたら風邪ひくのよ?人間だもの』みつを かよ。室温管理してるから良いんだと言ってんのに『ほら、コタツで温めなさい』え?コタツ?生後10日の赤ちゃんコタツ?それシャレにならないレベルで危険なんじゃ。なんでこうなんだろ。妊娠中もつわり真っ盛りの時から『腹帯しないと子供が下りてきちやうのよ!』無理だから。つわりで吐いてんのに体締めつけるとか無理だから。それ以降も私は一度も腹帯はしなかった。(真冬の妊婦だったので妊婦用の腹巻きはした)そのたびに『あーあ、ちゃんと巻かないと。下りてきちやうじゃない~』と言われ続けた。下りて来るどころか、娘は予定日超過で誘発剤使って出産した。今つわりで苦しんでる人たち。腹帯巻かなくても大丈夫だよ。無理矢理締めつけずにゆったり過ごして下さい。主治医の先生にも「腹帯しないと赤ちゃん下りて来るんですか?」と、相談したらそんな事では下りてきません。と言われた。特に私はつわりで3ヶ月間入退院をくりかえしたので「身も心もゆったり過ごしてください。あまりしつこく言われるようなら私から説明しますから、次の検診のときお姑さんつれてきて。」とまで言われた。私が「こうなんです。」と説明しても聞く耳を持たない。歩み寄る術がない。だからこうして婚家を出て来るしかなかった。私の常識が世間の常識とは言えないけれど姑の常識で娘を染められるのが怖い。でもいつまでもこうしてはいられない事も分かっている。今は実家でのんびり娘を育てられるこの時間と環境に感謝しながら幸せを堪能しようと思う。