どうしても、ここだけはわかりたくない。

 

 

そんな思いを持っている人が殆どなんです。

例えば、きっとこう思われているに違いない、

と思い込んでいる場合。

 

 

だけど、その人の中に入って確かめることが

できない以上、それはただの妄想でしかないんです。

だったら、そこから離れたら?

そう言っても、どうしても離れられない。

 

 

「どうしてもだめなんです」

そう言うけど、それって離れられないんじゃなくて、

”離れたくない”なんですよ。

だって誰もそれをあなたに強制できないじゃないですか。

 

 

でもね「だから、はいおしまい!」というものでもなく、

あなたの意識の奥深くに、もしかしたら、

強制してくる何かが存在してるのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

私は、こういう時にその人の意識が構造として

見えています。

 

 

今、こういうことが起こっているのなら、

原因となるこんな出来事があったはず。

そしてここからこう繋がって。。と

全体像がもやの中からはっきりと浮かび上がって

きます。

 

 

つまり、離れたくない原因のところまで遡って

そこから今までを、こんどは今の現象から

逆方向に見ていってるんです。

 

 

そうやって今のその人が、どうしてそこから

離れたくないのか、その理由も見えてきます。

 

 

「どうしても、ここだけはわかりたくない」

そう思ってしまうこと自体を、私は悪いことだとは

思っていません。

そこまで頑なに守ろうとしているのなら、きっと

その人なりの理由があるからです。

 

 

過去のどこかでそう思うことで自分を守れたのかも

しれないしね。

 

 

ただね、その仕組みが見えてきたあとも

「でも私はこうだから」

「どうしても無理なんです」

と、ずっとそこに居続けるのかどうかは、

また別の話です。

 

 

 

 

 

 

過去に作った考え方は、その時のあなたを

守るためには必要だったのかもしれない。

 

 

でも、

今のあなたまで守ってくれるとは限らないんです。

むしろ今では、あなたを前に進めなくしている

のかもしれない。

 

 

だったら一度、

「本当に、今もこれを持っていたいのかな?」

と自分に聞いてみたらいいと思うんです。

 

 

手放せない自分を責める必要はない。

 

 

でも、手放さないことを選び続けることまで、

過去のせいにはできないからね。

 

 

自分の中で何が起こっていたのかが

わかった後には、やっとそこで、

 

 

これまでと同じものを選ぶのか、

それとも違うものを選ぶのかを、

 

 

自分で決めることが出来るという自由を

手に入れられたんだもの。

 

 

 

 

 


 

 

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あっという間に8月も終わりそう。

 

 

今年は、一週間は三日だったっけ?

と思うくらい日々が早く過ぎていきます。

 

 

という話をしたらある方が、

「年齢と共に早くなりますよねぇ」と

言っていたんですけど、ですけどね。

 

 

これには二つ、良くない考え方が入ってるな、

と私は思うんですね。それは、

 

 

ひとつは、

自分が年を取ったと敢えて自分で烙印を押してる事。

もうひとつは、

自分の当たり前の範囲内で処理してしまってる事。
(「それってこういうことでしょ。知ってる」
という思考の仕方です。)

 

 

 

 

 

 

 

これ、ん?とも引っ掛からないくらい

小さな思考なんですけど、
こういう「知ってる」で毎日を処理することを

わかりやすく拡大すると、

 

 

おばあちゃんが縁側でお茶飲んでる所に誰か来て、

「今日、こんなことがあってさぁ」と

目をキラキラさせながら報告してるのに、

「へ~」といいかげんな相槌打ってるだけ、

という状態。

そしてその毎日がただただ続いてるだけよ。

 

 

これ、どう思います?

「楽しそうー!」と思ったとしたら、

そのままで大丈夫。でもちょっとでも、

「そんな毎日かぁ。。」と感じたのなら、

縁側から降りて、目線を変えてみたらいいよ。

 

 

私ね、知らない場所で目的地まで移動すると、

帰り道に元いた場所へのルートがわからなくなる

ということがよくあるんです。

だから、目的地に行きながら振り返って景色を、

帰りに見るであろう景色を何度か目に焼き付ける

ということをやっています。

 

 

 

 

 

 

 

こうやって、同じ場所だって見る方向が

違うだけで全く違うものに見えちゃうと

何度かの失敗で知ってしまったから。

 

 

でもね、

毎日同じ場所で同じことをしてるとしても

視点を変えるだけで、今までと全然違う景色が

見えることだってあるんだから。

 

 

そんな小さなことが、あなたの

楽しい未来への最初の光に

なってくれることもあるからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏休みが終わるこの時期、

不登校のことが話題になっているようです。

 

 

うちの子も中学1年生から不登校でした。

小学6年生の11月に全校生徒800人以上の

マンモス校から、百数十人という

田舎の小さな小学校に転校。

特に同級生は少ない学年で、一学年で十数人。

 

 

保育園からずっと同じメンバーの中に、

なかなか居場所を見つけられず

意地悪をされることもあり、

腹痛や発熱で休む日もありながらの登校。

 

 

でも本格的に不登校になったのは、

夏休みが明けてから。

 

 

今では「9月1日問題」と呼ばれている

子どもや若年層の自殺や不登校が急増する

まさにその時期でした。

 

 

 

 

 

 

 

近所の内科で受診後、医師に呼ばれて

「お母さん、これは。。身体ではなくて。。

登校拒否だと思いますよ。。」

と聞いた時の衝撃は今も忘れられません。

 

 

30年近く前にはまだ不登校という言葉すらなく、

登校拒否と言われていて、その言葉さえも

最近聞くようになった新しい言葉でした。

 

 

この子の将来は。。

頭に浮かんだのは紙袋を持って寒空の下で

力なく歩いているホームレスの姿でした。

 

 

母として、

子育て大失敗と言われたと同然とか、

じゃあ何がいけなかったんだろうとか、

湧きあがってくる思いはいっぱいあったけれど、

一番の恐怖はそれでした。

 

 

この子は、この子の人生はいったい

どうなるんだろう。一瞬で景色が消えた。

 

 

そして恐らく、同じ体験をした他の

お母さん方も同じだと思うんですね。

 

 

それからの葛藤やバトルや諸々は

詳しくは私の人生ストーリーに書いてる通り。

 

 

 

 

 

 

 

でもね、この子、現在、

同じ会社に20年勤務してるし、結婚して

子供も生まれ、家も建てて親の目からみても

とても前向きに頑張って生きています。

 

 

きっかけは、自宅から出なくなって

一年過ぎたあたりから行き始めた

民間のフリースクールでした。

そこで多分初めて、心を許して付き合える

(喧嘩も含め)友達が出来たこと。

 

 

傷ついた経験のある子は優しいんですよ。

相手の傷つくことがわかるから、

それをしないのです。

「冗談じゃん」なんて笑いながら苛めたり

しないのです。

 

 

そこからぐんぐんと、とはいかないです。

だって変化は目に見えないくらい

ゆっくりとスライドしていくものだから。

 

 

でもね今は思うんです。あの時、

もう無理だよ!と手を上げてくれた事

学校に行かせることがこの子のためという

私の狭い正義から離れて、一人の人格として

信じてただ見守り続けたこと。

それで良かったんだと。

 

 

そうしたら自分の力で

自分の人生を生き始めたんです。

 

 

人には元々素晴らしい力が備わっている。

今の仕事の私の核になってるもの。

 

 

一部はこの体験から貰ったのかも

しれません。

我が子を通して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不思議に見えて不思議ではないこと。

 

 

今ね、クライアントさんに同じような変化が

起こっています。

同じ場所で同じように、ひとつひとつ

起こってくることに向き合って対処する。そして

こつこつと行動し続ける。

 

 

そうすると、目に見えた結果が現れてきました。

 

 

 

 

 

 

 

なぜだか皆さん、

派手で目立つことをしないと、と思いがち。

すごい力を出さないと現実なんか動かないとね。

 

 

でもそうじゃないんですよ。

小さく思える事をただただやり続ける、

これが最大のレバレッジだし

成功への近道なんです。

 

 

だって考えてみて、一か月に一回だけ家中を

ピカピカにするけどその他の日は掃除しないのと、

毎日毎日当たり前に掃除するのと、

どっちが大変で、どっちに価値があると思います?

 

 

毎日、目立ちもしないことをやり続けるのに

どれだけのエネルギーが必要かも

比べてみるとよくわかります。

そして、小さなことに見える部分を

きちんとできない人が、大きな部分を出来る訳が

ないからね。

 

 

だけど、例えば何か目標に向かって進むとき、

何も変わってない気がするし、何やってるんだろう

と不安になるのも良くわかります。

でも、それでもやり続ける人しかゴールには

辿り着けないのです。

 

 

 

 

 

 

 

世界的に有名なアンソニー・ロビンズもその師匠である

ジム・ローンも、

 

 

成功へのステップは、どれも誰にでもできる

簡単なことばかりだ。しかし同じくらい

『やらないことも簡単』だから、ほとんどの人は

途中でやめてしまう。そして成功しないのだ。

 

 

こんな趣旨のことを繰り返し伝えています。

 

 

Easy to do, Easy not to do

 

 

もしもあなたが、気持ちが折れそうになったら、

この言葉を思い出してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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変わりたい、このままでは嫌だ。

そう思った方がお申込みくださるという

仕事をしています。

 

 

でも、本当に変わった方がいいよね、

本気で考えた方がいいのでは?

という人ほど変わろうと考えないという事実。

 

 

あるラインを超えている人にとっては、

オカシイのはいつも他者で、

変わるべきなのもいつも他者なのです。

 

 

 

 

 

 

そういう人を見ることがあると、

『あんなふうに、自分のことを振り返らずに

生きられたら楽なのかも。。』

と思ってしまう時もあるはず。でもきっと、

あなたが本当に欲しいのはそんな「楽さ」

じゃないと思うんです。

 

 

どうしてくよくよ悩んでしまうんだろうと

嫌になることもあるだろうけど、

内省できるなんて人間だからこそ。

くよくよ悩むのは成長しようとしてるから、

だからね。

 

 

結局、今の自分を自分が選んでいて、

ふりだしに戻るのは無理だけど、それでも、

サイコロを振り続けていれば少しずつ

先に進めるようになってるから。

 

 

 

 

 

 

変わりたいと思った。

そして思っただけじゃなくサイコロを振った。

それがもう、素晴らしい。

 

 

ただね、ゴールはどこなのか、

それだけはちゃんと決めておかないとね。

 

 

それさえ決まっていれば、

途中で一回休みに何度あたっても

ゴールには辿り着けるようになってるよ。

 

 

 

 

 


 

 

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