自分がどう評価されているかを
無意識に気にしていたという
気づきから、どうするか?
あるお客様のお話を聞きながら、
「ああ、人ってこんな風に
無意識に評価されるかどうかを
軸に動いちゃうんだな」と、
改めて感じたことがありました。
例えば職場で、
自分は誰よりも頑張っているはず
なのに、その努力がまったく伝わらない。
何度もそんな事が続くと、
「どうせ正当に評価されないなら
もういいや!」
とやさぐれた気持ちになってしまう。
その結果、
わざと小さな失敗をしてみたり、
反抗という形で自分の存在を示そうと
してしまったりするんです。
でもねこれ、本人は全く気づかないまま
やっています。
自分の心の構造というのは、本当に
自分では読み解きにくいものなんです。
そしていつのまにか、
本来の目的──自分がやりたいこと、
成し遂げたいことではなく、
「評価してほしい」
「認められたい」
が行動の中心になってしまう。
恐ろしいのはここからで、
評価してほしい相手に気にいられようと
し始めると、
自分の”やりたい”がどんどん見えなくなり、
気づいた時には、
イライラ、モヤモヤ、焦り、不安、、、
そんな感情ばかりが積み重なって
しまいます。
だからダメ!じゃなくて、
自分が長年やってきた生き方の癖、
みたいなものだから、むしろ
気づけたことが本当のスタートなんです。
じゃあどうやって、ここから抜けるのか?
ここからがとてもシンプルで、とても大事。
①「誰に評価されたいと思っていたのか」を
明確にする。
まずは心の中でずっとジャッジされている
”誰か”の正体をしること。
ここがぼやけているほど、苦しく
なります。
②評価の基準を”自分の内側”に戻す
評価されたいモードの時、人は自分の
行動の意味づけを他人に預けています。
だからひとつひとつの講堂に対して、
「私はこれをやりたいからやってる?」
と自分に問い直してみる。
③自分の感情に一度返す練習をする
評価されたいモードのままだと、
自分の感情より相手の顔色の方を優先に
なってしまいます。
だから一度、
・私は今嬉しい?
・私は今嫌だと感じてない?
・本当はどうしたい?
と、自分に小さく返してみましょう。
あのね、
自分の評価をすることを
許していいのは自分だけ、
なんですよ。
そうじゃないと、評価されたい誰かの
気分や機嫌次第で、一喜一憂
してしまう人生になっていきます。
そんな人生なんて楽しいわけがないから!
せっかく大きなパワーを持って
生まれてきたというのにね。
本来の、あなたのやりたいことは、
他人の評価の外側にありますよ![]()
今日も最高の一日に![]()
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