以前、「我」から「場」へと

移る話しをしました。



もう一度おさらい。




それぞれが我を出せば反発します。




我がもつエネルギーは向かう方向はバラバラ。




でも、場に向けるとどうでしょう?



エネルギーは一定方向に定ります。




ある場において

立場の違う人が集まり持ち味を出し合えば、

エネルギーのリレーが始まります。



場が回り始めます。


それぞれの参加意識が高まります。


安定し効率的で心地良くなります。




我を薄めて場に協力すると良いことばかり。



じゃあ、そのためにどうすれば良いでしょう?



難しくはありません。



日本人はすでにそれをしているから。



・人の迷惑になることはしない

・困った人がいたら手助けする

・次の人のために整頓、清掃する



日本人は場をだいじにしてきました。



誰かに言われるからではなく

心地良いからする。



日本人がつくる場が日本。



その日本は今、海外渡航者から、

次々と賞賛の声が届いています。



そう、

日本人はすでにうまくできています。




できているのであれば難しくはないはずです。




ふつうは小さいことから始めて、

大きくしていきますよね。



でも、すでに大きな場でできているから、

小さな場に移していくだけ。



できていることを自覚し、

小さな場に意図的に落とし込む。



今まで回らなかったことが、

それだけで回り始めます。



安定し効率的で心地良いものです。




我から成り立つものは我が立つ。



場から成り立つものは場が立つ。

場に属する個も当然立つ。



我から場への選択権は

ぼくら一人ひとりに委ねられています。












「自由」について再定義。


自由とは時間やお金に縛られないことと捉えていました。


たしかにそういう一面もありますが、

別のものがありました。


誰かの作ったルール・やり方に従うのではなく、

自分の考えや意思に基づいて、

自分の好きなようにさせてあげる。


そこにもっとも自由を感じます。

会社の清算が終わりました。


辛く思ったこともあったけど、

今は清々しい気持ち。



実のところ、

会社にしたかったわけではなく、

会計士さんから「株式にすべきですよ」と

アドバイスに従っただけ。



社員を増やすつもりもないのに

言われるまま従った。



やっぱり、

自分の足で立てないとダメですね。




今回清算したことで

法人から個人になり、

肩書きは無くなり個人名に。




タイミング的に、

なるべくしてなった感じ。




ここ数年で不要なものが

どんどん剥がれていきました。



今は軽くなるほど、

本来の自分へ戻れるような気がします。