熊本県で大きな地震が起きました。
(この10年で2回)
被災地の方におきましては、
ご無事であることを祈ります。
ただでさえ、
暑い日が続いています。
水道、電気、ガスなど
早急な復帰が求められます。
また、ご自身の自宅が被災しながら
救援活動をする人が、
被災地には必ずいます。
地元の人たちの協力はもちろん、
地元外からのサポートなど、
速やかに届いて欲しいと願います。
熊本県で大きな地震が起きました。
(この10年で2回)
被災地の方におきましては、
ご無事であることを祈ります。
ただでさえ、
暑い日が続いています。
水道、電気、ガスなど
早急な復帰が求められます。
また、ご自身の自宅が被災しながら
救援活動をする人が、
被災地には必ずいます。
地元の人たちの協力はもちろん、
地元外からのサポートなど、
速やかに届いて欲しいと願います。
前回、関係性について書きました。
全ての、
ものも、ことも、
単独で存在しているわけじゃなく、
関係性の中にあると。
で、どれだけポテンシャルが高くても、
繋がりがないと能力は活かせない。
また、繋がり方を間違うと
へんてこなことになる。
個としての自立することと、
個が自立した状態で、
繋がるべき他者と関係をつくること。
そうなってはじめて、
個も、全体も活かせることになるんですよね。
流れに例えると、
淀みなく隅々まで流れ、
循環が起きるのもそういう状態。
そういう視点をもって、
ものごとを観察すると、
いろいろ興味が湧いてきます。
また、
おやっ?
こうした方がつながりが良くなりそうだけど、、
という発想も生まれます。
=======
感覚で捉えていたものを、
構造的に理解できるようになると、
過去に上手くできたことが
まぐれではなく、
再現性をもって
起こせるようになるはずです。
以前、ぼくのものの見方について、
このように書きました。
構造を見ていくと、
関係性の中から現象が現れる。
多くの場合、
現象を変えようとするけど上手くいかない。
結果は、関係性から現象として
生まれるものだから。
現象を変えたいなら、
手前にある関係性を整えること。
例え話として、
いい野菜を実らせたければ、
種、土壌、水、日光、草取り、などの
関係性を整える必要がある、
ということを以前に書きました。
実は、これと重なることを、
お釈迦さまも仰っています。
(2500年も前に)
「縁起」という仏教用語を調べてみたところ、
とても似た解釈なんです。
こちらに転載しますね↓
「縁起」
仏教本来の「縁起(
一言で表現するなら、
**「
1. 縁起の基本構造:「因」と「縁」と「果」
仏教では、何事も「たった一つの原因」
因(いん): 直接的な原因・種
縁(えん): 周囲の条件・環境・関わり
果(か): 生じる結果・現象
【お米の例え】お米という結果(果)は、
種もみ(因)
土、水、日光、そして農家の方の手間(縁)
条件(
これがあるから、それがある。
これが生じるから、それが生じる。
これが滅するから、それが滅する。
言葉の定義にとどまらず、
「関係性の中で万物が生きている」
ダイナミズムそのものを捉えるのが、
=======
関係性の中から現象が生まれる。
これは真理ですよね。
人でも、モノでも、ことでも、
関係性から生まれる。
そのもの(結果)だけを弄っても、
たいていは、うまくはいかない。
どのような関係性から、
何が生成されるかを見て、
その上で、関係性を変えていく。
その視点をもって社会を見直すと、
生活者がいて、会社があって、専門家がいて、
行政があって成り立ってます。
だけど、それぞれの繋がりは薄く、
関係性は乏しい。
そこで、関係性を整えたらどうなるでしょう?
起点となるのは生活者。
生活者を軸にして、
周りにサポートする人を置けば、
新しい関係性により、
新しい現象(結果)が起きてくる。
生活者が主役の座へ。
お釈迦さまの言葉は、
生きた知恵として活かせそうです。