新しい部署で働くことになりました。


来週から具体的な行動に入る予定です。




役割の一つは、

商品を知ってもらって売れるようにすること。




ぼくが心がけているのは、

直に商品を売ろうとはしません。



売ろうとしないけど、

自然に売れるようになるものです。




どういうものかというと

「関係性」にフォーカスします。




例えば、

こだわりのお米があるとします。



関係性を見るとは、


作る人(農家)とお米の関係性に触れる。


お米と田んぼの関係性に触れる。

(肥料、田んぼの環境)



また、

作る人、売る人、買う人の

関係性を見ていきます。




「お米」そのものを語らずとも、

お米がどのような成り立ちでできるか

について情報を置きます。



直に主題に触れず、

周辺の関係性について語ると、

こだわりのお米かが自然なかたちで

浮かび上がってきます。





実は、この方法はいろいろなものに

応用できるんですよ。




例えば、

今日も各地で地震が起きていますよね。



地震という問題に直に触れず、

関係性を見ていきます。



すると、

成り立ちが見えてきます。



・土台と建物の関係性


・地域と人々の暮らしの関係性


・人、モノ、お金の関係性




周辺を見ることで、

より本質が見えてきます。



主題を直に触れず、

周辺の関係性を拾い上げる。



この方法は応用範囲が広くなるはずです。



まずは、身近なところから

いろいろ試してみようと思います。












前回の投稿の続きです。


安心・安全の暮らしは誰もが望みます。



手に入れるには、

誰かが動くのを待つより、

自分が動いた方が早い。





こういう話しをしたいと思います。


株式会社は、

利益を株主に還元しますよね。




じゃあ、

このような発想はどうでしょう?



生活者がサービスを作り、

仕組みにして流れを起こす。

(売れる状況)



そこから得た利益を、

生活者に還元できたら、、。



生活者が起点となるサービスを、

企業のサポートを得ながらカタチにし、

生活者に提供する。



株主に渡っていた利益を、

生活者に還元する。



単なる理想論ではなく実践的です。



昨日投稿した地震関連にも

当てはまることができます。




キーワードは「つながり」です。





暮らしを地震から守るには?



よく言われるのは

「強い建物の中に入りましょう」です。



半分正解で半分は不正解と言えます。



強い建物は必要だけど、

それだけではなく、

強い土台も必要だからです。



土台が崩れたら上物も倒れます。



今までは、

建物ばかり注目されてきました。




でも実際は、

支える土台の強さも必要です。



土台+建物


上と下のつながりで考えないとね。




ただ残念ながら、

人は目に見えるものに注目しがち。

(上だけ)


肝心な土台が盲点になっています。

(下が盲点)




また、売る側は、

土台のリスクは言いにくいのです。



リスクを言うと商売的に

上手くいかなくなるのです。




本当のことを言いたい。


でも正直に言うと売上は下がる、

というジレンマを抱えます。




より良い方法はあるのに

広まらない状況が続いています。




でも、

売る人が発信するのではなく、

他者から発信すれば?



生活者による発信に切り替えます。



生活者の発信により必要な情報が届きます。




家は強いけど土台は弱い、

という弱点を解消します。

(片手落ちの解消)





配置を変えると

利益の還元先はこうなります。




【従来】

広告で集める→ 売る→ 株主に還元

 


【新しい方法】

生活者発信で集まる→企業売る→生活者に還元




還元先 → 発信した人 & 買った人





いかがでしょう。




世の中はどんどんアップデートしています。


アップデートにより、

個人(生活者)の可能性は高まっています。




生活者起点としてできるのに、

可能性に気づいてないだけに見えます。




でも、一度気づいてしまったら

知らない時の自分には戻れないのも事実。




生活者起点はこれから

ぐんぐん伸びる分野になるはずです。





新緑が眩しい公園



長野県で地震が発生しました。


近隣にお住まいの方、

ご無事であることを願います。



熊本地震から10年という節目で、

またも起きた地震です。



これまでいくつもの地震を体験したり、

報道で見てきたように、

これからもそれは続きます。


より安全にし、

安心できる状況にするには

どうしたらいいでしょうか?


未来視点で見てみましょう。



未来視点とは、

点ではなく全体で捉えます。


または流れで見ます。



要は「つながり」ですね。




さて、これまでの被災地において、

復興に向け何をしてきたでしょう?



それは、

行政支援が入り、

ボランティア活動が入り、

義援金が入るなど、

さまざまなサポートが入りました。

(他にもいろいろ)




サポートがあるとないでは、

復興のスピードは全く違います。





そこから計り知るのは

今後、被災する可能性のある地域が

やるべきことは、

つながりをつくり、

サポートし合う在り方をつくることです。



サポートし合う地域と、

点でバラバラな地域では、

どちらが安定するかは

言うまでもありません。





こんな感じで、

過去の出来事を点で見るのではなく、

流れとして見れば未来の在り方が

見えてきます。




次はそれを誰がやっていくか?



果たしてそれは誰でしょう。



行政でしょうか

企業でしょうか

専門家でしょうか

それとも・・?