息子の三者面談に行ってきました~
(息子の欠席がやや多めということで、呼び出しを受けました)
担任の先生は、ほんわかした雰囲気の男性の先生。
私;
「息子には、のんびり、ほんわか、ぬくぬく、ぽわ~んと中高6年間を過ごしてほしいと思っています。
なので、本人がバランスを取るために欠席することもありますが、よろしくお願いいたします」
先生;
「私もまったく同感です^^
息子くんのペースで、細く長く登校してくださいね」
先生から嬉しいお言葉が
「息子くんは、クラスに居場所があります。
〇〇くんや、△△くんと仲良く過ごしていますよ^^」
クラスに居場所がある・・・
小学校時代からは想像もつかない、夢のような話です
実は息子はクラスに苦手な女子がいて。
その子と同じ班がイヤで、学校を休んだりも。
一応先生に伝えてみれば?と私が促した。
息子;「ぼくは、●●さんが苦手なんですぅ」
先生;
「うん!どう見ても、息子くんと●●さんは、タイプが合わないですよ^^
●●さんは少しおませさんタイプの女の子。
息子くんは、世の中にはいろんなタイプの人がいることを知ると良いね。
その上で、苦手な人をどう避けるか、そこを身に着けていきましょう」
とっても現実的なアドバイス
クラス全員と仲良くする必要ない。
気が合わないなら気が合わないままで良い。
気が合わない子は、ちゃんと避けましょう。
そんな先生のアドバイスに、ほっとした顔の息子でした。
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