ママ、あっちへ行け! | 発達凸凹(元・知的障がい)私立中学校に入学しました

発達凸凹(元・知的障がい)私立中学校に入学しました

気が向いたときに、なんとなく更新しています。
中1息子の母です。

くもん 退会にあたり、くもんで字を覚えて、筆談をしていたころをしみじみ思い出した。


息子はあまりしゃべれなくて、なかなか意思疎通ができず。


ひらがな表を見ながら、気持ちを初めて紙に書いた ころ。





散髪がイヤで、


「かみお(を) きんない」





「ひらがな」という伝達手段を手に入れた息子、


その後はたびたび、言いたいことを紙に書いて、渡してくる ようになった。


たとえば、


『風の谷のナウシカ』DVDを見て、




「おーむ すき」



「オーム、好き」くらいは、一応当時でも言えた。


けど、


視覚優位の息子にとって、「文字で書く」ということが、意味を持つのだと思う。



そういえば、


息子だけじゃなく、他の支援級ママにも、お子さんと筆談していたという人 がいたな~。


・・・


時は流れ、息子は成長して、だいぶ言葉を操るようになった。


とはいえ、「視覚優位」は変わらず。


今でも、言いたいことを紙に書いて、持ってきてくれる息子。


↓きのうもらった手紙




「ママへ


さっきは あっちへ いってと いって ごめんなさい。


本当は ipadがやりにくくて いいました。


ぼくが悪かったです。」



(ipad、やっちゃダメなんて、私は一言も言ってないんだけど、


なんとなく、息子はお父さんと二人でいるほうが、ipadをやりやすいみたい。)


あっち行けみたいなことを私に言った息子、その謝りのお手紙を持ってきてくれた。



他にも、何かにつけて、紙に書いてくる息子。


可愛いな・・・



紙ニケーション、継続中~!