発達凸凹 くもん式、ありがとう・・ | 発達凸凹(元・知的障がい)私立中学校に入学しました

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気が向いたときに、なんとなく更新しています。
中1息子の母です。

くもんについての過去記事リンク

発達障害とくもんその1
発達障害とくもんその2

・・・
幼稚園の年中さんから、4年近く通ったくもん。



鉛筆を持てません、じっと座れません、


そんな中でのスタートでした。


普通の一軒家の和室に、寺子屋式の机が並ぶ、雰囲気の良いお教室。


最初は私が横に付き添って、短い時間から。


徐々に、息子一人で。


その間私は待合室で待っていた。


先生の自宅のサンルームを改装して作られた待合室。




ちょっとした本棚があって、くもん教材のサンプルがずらりと並んでいた。


息子は全体像が気になるタイプ。


なので、教材サンプルのファイルを、よく開いて、眺めていたな。


そのうちに、私が待合室で待機しなくても、送り迎えだけで大丈夫に。


気の合う先生とめぐり合い、楽しく通っていたくもん。


その先生が退職されて、息子はとてもやりにくくなった。


ある日、くもんで大騒ぎ


息子が騒ぐのでイヤになった先生から、「もうやめちゃえば!」と言われ。


どうやら他にも、だいぶ先生に怒られたようで、


一人でくもんに行けなくなってしまった。


「ママ、ずっと隣に居てください。ぼく、怒られるのが怖いんだ」と。



いろいろ考えることもあり 、結局くもんは退会することにした。



それでも、くもんで得たものはとても大きいです。


字を書いたこともなかったところから、今では、3桁の筆算もこなす息子、


くもんのひらがな表を見ながら 、字を書いて、ちょっとずつ覚えたんだったな。


あまりしゃべれない息子と、筆談をしてコミュニケーションしていた んだった。


個性派の息子に、いつもいつも、忍耐づよく接してくださった先生方には、本当に感謝です。



最後の日。


先生からお手紙をもらった。


「息子くんの退会申し出に驚いておりましたが、


やはり、息子くんには、楽しく生きてほしい、


そんな思いで、私自身を納得させました。


サンルームで、

 


これから学習するプリントを、熱心に見ていた息子くんの姿、

 


 忘れません


好きなことを増やしていってくださいね。」



先生、息子のサンルームでの様子を、いつも見てくださっていたんだな・・


先生は、泣きながらこのお手紙を書いてくれたような気がして・・・



長い間、本当に、本当に、ありがとうございました。


。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。