みなさん口をそろえて言うには、
「息子くんは、学校ですごく元気そうにしています」と。
毎朝登校が辛くて、遅刻ギリギリになってしまうんですよ、と伝えると、皆びっくりする。
交流の先生だけは、
「息子くんは、もしかしたら、学校でがんばり過ぎているかも。
家で反動が出ていませんか?」
と、軽く気づいてくださっていた。
ドナドナ~っと登校するわりに、学校につくと、張り切って挨拶してみせる。
息子は、弱い面を外で見せることができないのではないか。
それは、しんどいねぇ。。
・・・
息子が毎朝、学校に行きたくないとグズる話を、先生方に伝える。
「エジソンはいいな~。おうちで、お母さんが授業をしてくれたんだって。
ぼくも、おうちで授業を受けたい」
と言っている話。
「まさか、私に授業をやれと!?
たのむから、学校に行ってくれ~ぃ!
どこでもいいから。
今の小学校じゃなくても、フリースクールでも、不登校支援教室でも、どこでもいいから。」
と、今まで思ってきた。
けど、
家庭訪問で、先生方と話をしながら、ふと、何かが私に降りてきた。
家で、私が息子の勉強を見てあげられるんじゃないか。
午前中、3時間くらい勉強をさせて、
お昼は息子の好きなメニューを食べて。
午後は、スイミングとか、ジムとかに連れて行って、体を動かして、
(私もヨガか何かを習ったりして)
夕方は今までどおり、放課後デイや、習い事。
土日も、これまでどおり放課後デイのイベントに行ったり、
息子が大好きなゲーム、マインクラフトのプログラミング教室なんかも、探してあげたら良いんじゃないか。
学校に行かないなんて、社会性が~!
なんて思うけど、
よく考えてみると、今も、学校で1日じゅう一人で過ごす息子。
交流級で過ごしていて、特に誰ともコミュニケーションなんて取れてない。
おうちスクール、
今までまったく考慮してなかったけど、可能性のひとつとして、考えておくことにしよう。
(そうなったら、他の子も来れるようにして、フリースクールとして申請しよう。
教員免許も実務経験もあるんだし、可能な気がしてきた。)
中学受験を考える としたら、結局私がおうちで息子の勉強を、かなり見る感じになるわけだし、同じようなことの気がする。
もちろんこれまでどおり、他の小学校などの行き先 も考慮に入れるけど。
日中、息子には絶対にどこかに行ってもらわないと困る!
そんな、これまでのこだわりが、するする~っと溶けていった。
先生方には特に何も言ってないけど、何かが降りてきた家庭訪問でした。
