今回の家庭訪問で、おうちスクールもアリかも と思った話。
そのきっかけを、ちょこっと。
実は、私がいつも使う手は、「不登校になると困るので」的な決めゼリフ。
「小学校は6年間ありますし、細く長く、無理せず通ってもらいたいと思っています。
あまり頑張らせて、ある日突然、プツリと不登校になったら困るので」
これ、先生も同意してくれます。
先生も、不登校になるよりは、と、遅刻を認めてくれるし、早退を認めてくれる。
こういうちょっとしたアプローチは、ブログではなく、メルマガ に書いています。
(6月出版予定の本にも、すぐに使えるテクニックがたくさん載る予定です)
なぜブログに書かないのか?
それは、ブログに書くと、実際に不登校している子のご両親が見たときに、嫌な気分になるだろうな、と。
ということは、私の中に、
「不登校=可愛そう」
「不登校=ダメ」
という思想がある、
ということか。
「うちの息子が、不登校にでもなったら可愛そうだから、配慮してよね。
遅刻くらい、いいじゃん。
たまには早退させてくれたって、いいじゃん。」
みたいな(!)
・・・そんなふうに思ったときに、
「本当に、学校に行かないと可愛そうなの?」
「おうちスクールだと、何がダメなの?」
「私が息子にしてあげられることが、あるかも」
と、
「不登校=失敗」
の思い込みが、するすると溶けていったような気がします。
・学校に行けないから、仕方なく、フリースクールへ。
・妥協して、あきらめて、おうちスクールで。
・集団でやってけないから、息子はポンコツ!
ということじゃ、全然なくて、
本当に、学びの場を選べるような時代が来るといいな。
オシャレでスマートなフリースクールが増えるとか。
塾や放課後デイが、朝からずっと開いていて、そういう場でも、「学校出席」扱いになる、とか。
・・・
ストレスからチックがひどい息子、
朝から晩まで、ガリガリガリガリ、爪を噛む。
治ったはずの爪噛み が復活、ガリガリ、ガリガリ、
学校が終わって、スイミングの間でさえも、プールでずーーーっと、爪を噛む。
息子、学校に行けなくなるかもな~
と、考えていて、思い至った![]()
息子が学校に行けなくなったら、繁忙期を避けて、家族で海外に行ける。
夫も私も、東南アジアが大好き。
何度か行っているバリ島とか、タイのプーケット島とか、
あと、タイかマレーシアあたりの田舎の学校を見学してこよう。
発達医師 が言うことには、
「あの子たち、東南アジアなら、全然やってけますよ^^」って。
向こうだったら、本当に普通の子だよ、浮かないよ、って。
というか、今の状況でも、学校を休ませて海外に旅行しても、別にいいのか・・・
いっぱい考えてきたつもりだけど、「学校」の大きい影に、私自身が、まだまだたっぷり縛られているかも・・
