07
お茶淹れようかな、カナトは何処だろうと気になるヒロイン。
カナトめがねだし少し前からテディが居ないんだけどどうしたんだろうか…。
そしてどうやら自分で自分を傷付けたみたいで手が血だらけになってるカナト…。
喉が渇いて仕方なかったから自分の飲んだみたいです…まずかったみたいですが…(笑)
で、ヒロインも舐めてみますか？ヴァンパイアの僕の血液ってカナト…好きだよ、こういったぶっ飛んだカナト。
そんな事より早く手当てしないと、ってカナトの手を取ると、なぜそんな目で見るんですか？と聞かれるんです。
怪我していたら心配するよとヒロインはかえします。
だったらなぜ母樣は来なかったんだ…ってカナトは言うんです。
そういやカナトが怪我したときコーデリアは拒否ったもんね。
手当てを拒否られ喉が渇くのも頭がおかしくなりそうなのもヒロインが何かしたせいだ！
S:わたしのせいじゃない
何もしてない？じゃなんでこんなに苦しまないといけないんですか？
M:ごめんなさい、と謝る
すると何故謝るのか聞かれます。
カナトがそう言うから…だったら僕が死ねって言ったら死ぬんですか？
口先だけで僕をばかにしているんですか！
とにかく手当てだけでも、と思うヒロイン。
それでも拒否され、カナトが持っていたナイフが当たり怪我してしまうです。
自分が近くに居たらただ辛くさせるだけなんだと走り去るんです。
……いやね、うん…この展開は…まぁ、仕方ないか。
今回はみんな吸血衝動、アダム覚醒が軸だもんね。
廊下を走っていたらライトに会います。
カナトは小さい頃から変わってないなー、大丈夫ちょっとやそっとじゃ死なないから
それより…気を付けないと君もカナトの闇に飲み込まれちゃうよ
……ライト…優しい忠告ありがとう…でもカナトの闇だったら飲み込まれたいｗ
ヒロインはやっぱりここを逃げ出そうと決意するもダディがあらわれ逃げ出せないまま。
選択肢:私の存在、闇の中
08
ゴミ捨て終わった時にアズサが近付いてきますが、来ないでと拒否します。
アズサに君は少しも幸せに見えないよ、逃げ出すべきと言われハッとしまう。。
イブは幸せになるべき、カナトと一緒にいたらダメ、俺を選んで？
あぁこんな…アズサ選びたくなるじゃんずるいから！
ヒロインはカナトは自分自身じゃなく血だけが欲しいんだと考えてしまいます。
カナトに拒否られた時の事も思い出してアズサに連れて行かれそうになるとダディが止めようとするんです。
あぁ、なんかちょっとダディが健気でキュンとした(笑)
でもヒロインはダディに血だけが欲しいんでしょう？辛いだけだからもう帰らないとカナトに伝言頼んで居なくなります。
すると怒りに狂いまくったカナト…し、しかも走ってきたって…か、考えただけで萌えまくり…あのカナトがヒロインの為に、エサだエサだなんて言いながらも取られたくなくて走ってくるなんて！
アズサごめーん！カナトー変な事考えてごめんなさい！貴方と帰りたいー！ってはならないよね…あー私はすぐにカナトと帰りたひ。。
S:カナトが悪い
人のせいにするんだ…鎖にでも繋いでおくんだった
M:必要とされていないから
だからそいつについて行くんですか？ってちょっと鼻で笑われたｗ
アズサ、彼女を返せよ
それは、僕のだ！
このセリフにはもうね…キュンキュンしまくってコーヒー吹き出しそうになったわｗ
もうなんでこんなキュンキュン散りばめるんだよー心臓が痛いですよｗ
しかもヒロインが行かないようにってあの！あの大切にしていたテディですら使って足を引っ張るとか…うわぁぁぁぁぁぁ…キュンキュンし過ぎてもはや屍だ(笑)
ってか、いやぁぁぁぁぁぁぁアズサ鬼畜だ…テディ焼却炉にポイって…あぁ、そりゃカナトも叫ぶわ…これはちょっと可哀想だなぁ。
無印みたいにカナト本人の意思で燃やすなら良かったけど…。
意外と地味にショック受けてます…。
ヒロインもまさかのテディに気を取られますが無理にでも連れて行くってアズサ…。
うわぁぁぁぁぁぁんせめてテディを遠くに投げるくらいにしてて欲しかった…。
テディ呼ぶカナトの悲痛な叫びとか泣くとかもう…辛いよー…。
選択肢:怒り、罪の意識
09
ヒロインはやっぱりカナトとお話合いしてからじゃないと…とアズサに言いますが、納得すると思うの？
ねぇーだよね～あんな事されて納得しちゃうならとっくに逃げ出してたっての(笑)
的はずれ過ぎてびっくりだよ。
それでもテディがどうなったのか、カナトも気になるから戻ろうとするけど逃がさないとアズサに吸血されます。
久しぶりにアズサの吸血音聞いたなー。
そしたらアズサーって叫びながら殴りかかるカナトのスチルー！
もうキュンキュンニヤニヤもはやハァハァだ！
なんだよー、もうすっっごいすっっごいたまらん！
カナト好きなら絶対やるべき見るべき残すべき。
かなりテンション上がります！
制するヒロインふりきってめっちゃ殴って死んだって良いじゃないですか
アズサ死んだら嫌だけどこのシーンはダメだ、めっちゃテンション上がる！
上がりまくる！
S:やめて、カナトを人殺しにしたくない
僕を裏切ってこいつに血を吸わせたくせによく言いますね
M:お願い
アズサを庇うならヒロインもなぐりますよ？
カナトの気が済むなら良いよ
最初から裏切るつもりだからこいつを庇うんだ
もう二度と逃げたいと思えないようにしてやると拷問部屋で吸血されまくってぐったり。
とにかくすごく冷たい声だしテディも焼け焦げてるし…カナトごめんなさい。
でもテディ救えて良かった。
選択肢:謝罪の言葉、哀しい悲鳴
10
ずっと拷問部屋に繋がれてカナトはたまに吸血しにだけやってくるみたい。
無理に手錠は外せないのね。
やってきたカナトに外してと頼んでみますがもちろん外してもらえるはずもなく…
ふと、アズサ大丈夫かなぁと思っていたらそれを指摘されやっぱり君はどうしようもない淫乱ですねと呆れ笑いされます。
とにかくアズサに吸血された事が気にくわなくて仕方ないカナト。
何度も同じ場所から吸血してきて、なんなら噛み跡ごと抉り取ってあげましょうかと更に痛く噛み付くんです。
しかも高笑いしてずっとここから出さない、僕のエサとして生きて行くんです、だって。
いやぁ、ある意味とても幸せだよね(笑)
にしても、喉が渇いて渇いて苛ついて仕方ない、なんとかしろって喚くカナト良いよーなんなら泣いても良いよ？
泣いて喚いて怒鳴って、カナト！
S:どうにもできない
血を差し出すだけですよね、最後まで吸い付くしてあげましょうか
僕の血と混ざり合って永遠になれるから幸せでしょう
素晴らしく可愛いしゃべり方しててキュンキュンしたなぁ
M:どうしたら良いの？
君にできる事なんて1つしかないじゃないですか
血を全て差し出すんです
この時のカナトめっちゃ可愛い
テディにお話するみたいな感じでした
ヒロインはまた吸血されたら…と黙っていたらまたあいつの事考えていたんですか？グルになって嘲笑っているんだ！怒り出して最終的にアズサを消してしまえば良いんだと言い出します。
選択肢:歪む、喜んでくれる
お茶淹れようかな、カナトは何処だろうと気になるヒロイン。
カナトめがねだし少し前からテディが居ないんだけどどうしたんだろうか…。
そしてどうやら自分で自分を傷付けたみたいで手が血だらけになってるカナト…。
喉が渇いて仕方なかったから自分の飲んだみたいです…まずかったみたいですが…(笑)
で、ヒロインも舐めてみますか？ヴァンパイアの僕の血液ってカナト…好きだよ、こういったぶっ飛んだカナト。
そんな事より早く手当てしないと、ってカナトの手を取ると、なぜそんな目で見るんですか？と聞かれるんです。
怪我していたら心配するよとヒロインはかえします。
だったらなぜ母樣は来なかったんだ…ってカナトは言うんです。
そういやカナトが怪我したときコーデリアは拒否ったもんね。
手当てを拒否られ喉が渇くのも頭がおかしくなりそうなのもヒロインが何かしたせいだ！
S:わたしのせいじゃない
何もしてない？じゃなんでこんなに苦しまないといけないんですか？
M:ごめんなさい、と謝る
すると何故謝るのか聞かれます。
カナトがそう言うから…だったら僕が死ねって言ったら死ぬんですか？
口先だけで僕をばかにしているんですか！
とにかく手当てだけでも、と思うヒロイン。
それでも拒否され、カナトが持っていたナイフが当たり怪我してしまうです。
自分が近くに居たらただ辛くさせるだけなんだと走り去るんです。
……いやね、うん…この展開は…まぁ、仕方ないか。
今回はみんな吸血衝動、アダム覚醒が軸だもんね。
廊下を走っていたらライトに会います。
カナトは小さい頃から変わってないなー、大丈夫ちょっとやそっとじゃ死なないから
それより…気を付けないと君もカナトの闇に飲み込まれちゃうよ
……ライト…優しい忠告ありがとう…でもカナトの闇だったら飲み込まれたいｗ
ヒロインはやっぱりここを逃げ出そうと決意するもダディがあらわれ逃げ出せないまま。
選択肢:私の存在、闇の中
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ゴミ捨て終わった時にアズサが近付いてきますが、来ないでと拒否します。
アズサに君は少しも幸せに見えないよ、逃げ出すべきと言われハッとしまう。。
イブは幸せになるべき、カナトと一緒にいたらダメ、俺を選んで？
あぁこんな…アズサ選びたくなるじゃんずるいから！
ヒロインはカナトは自分自身じゃなく血だけが欲しいんだと考えてしまいます。
カナトに拒否られた時の事も思い出してアズサに連れて行かれそうになるとダディが止めようとするんです。
あぁ、なんかちょっとダディが健気でキュンとした(笑)
でもヒロインはダディに血だけが欲しいんでしょう？辛いだけだからもう帰らないとカナトに伝言頼んで居なくなります。
すると怒りに狂いまくったカナト…し、しかも走ってきたって…か、考えただけで萌えまくり…あのカナトがヒロインの為に、エサだエサだなんて言いながらも取られたくなくて走ってくるなんて！
アズサごめーん！カナトー変な事考えてごめんなさい！貴方と帰りたいー！ってはならないよね…あー私はすぐにカナトと帰りたひ。。
S:カナトが悪い
人のせいにするんだ…鎖にでも繋いでおくんだった
M:必要とされていないから
だからそいつについて行くんですか？ってちょっと鼻で笑われたｗ
アズサ、彼女を返せよ
それは、僕のだ！
このセリフにはもうね…キュンキュンしまくってコーヒー吹き出しそうになったわｗ
もうなんでこんなキュンキュン散りばめるんだよー心臓が痛いですよｗ
しかもヒロインが行かないようにってあの！あの大切にしていたテディですら使って足を引っ張るとか…うわぁぁぁぁぁぁ…キュンキュンし過ぎてもはや屍だ(笑)
ってか、いやぁぁぁぁぁぁぁアズサ鬼畜だ…テディ焼却炉にポイって…あぁ、そりゃカナトも叫ぶわ…これはちょっと可哀想だなぁ。
無印みたいにカナト本人の意思で燃やすなら良かったけど…。
意外と地味にショック受けてます…。
ヒロインもまさかのテディに気を取られますが無理にでも連れて行くってアズサ…。
うわぁぁぁぁぁぁんせめてテディを遠くに投げるくらいにしてて欲しかった…。
テディ呼ぶカナトの悲痛な叫びとか泣くとかもう…辛いよー…。
選択肢:怒り、罪の意識
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ヒロインはやっぱりカナトとお話合いしてからじゃないと…とアズサに言いますが、納得すると思うの？
ねぇーだよね～あんな事されて納得しちゃうならとっくに逃げ出してたっての(笑)
的はずれ過ぎてびっくりだよ。
それでもテディがどうなったのか、カナトも気になるから戻ろうとするけど逃がさないとアズサに吸血されます。
久しぶりにアズサの吸血音聞いたなー。
そしたらアズサーって叫びながら殴りかかるカナトのスチルー！
もうキュンキュンニヤニヤもはやハァハァだ！
なんだよー、もうすっっごいすっっごいたまらん！
カナト好きなら絶対やるべき見るべき残すべき。
かなりテンション上がります！
制するヒロインふりきってめっちゃ殴って死んだって良いじゃないですか
アズサ死んだら嫌だけどこのシーンはダメだ、めっちゃテンション上がる！
上がりまくる！
S:やめて、カナトを人殺しにしたくない
僕を裏切ってこいつに血を吸わせたくせによく言いますね
M:お願い
アズサを庇うならヒロインもなぐりますよ？
カナトの気が済むなら良いよ
最初から裏切るつもりだからこいつを庇うんだ
もう二度と逃げたいと思えないようにしてやると拷問部屋で吸血されまくってぐったり。
とにかくすごく冷たい声だしテディも焼け焦げてるし…カナトごめんなさい。
でもテディ救えて良かった。
選択肢:謝罪の言葉、哀しい悲鳴
10
ずっと拷問部屋に繋がれてカナトはたまに吸血しにだけやってくるみたい。
無理に手錠は外せないのね。
やってきたカナトに外してと頼んでみますがもちろん外してもらえるはずもなく…
ふと、アズサ大丈夫かなぁと思っていたらそれを指摘されやっぱり君はどうしようもない淫乱ですねと呆れ笑いされます。
とにかくアズサに吸血された事が気にくわなくて仕方ないカナト。
何度も同じ場所から吸血してきて、なんなら噛み跡ごと抉り取ってあげましょうかと更に痛く噛み付くんです。
しかも高笑いしてずっとここから出さない、僕のエサとして生きて行くんです、だって。
いやぁ、ある意味とても幸せだよね(笑)
にしても、喉が渇いて渇いて苛ついて仕方ない、なんとかしろって喚くカナト良いよーなんなら泣いても良いよ？
泣いて喚いて怒鳴って、カナト！
S:どうにもできない
血を差し出すだけですよね、最後まで吸い付くしてあげましょうか
僕の血と混ざり合って永遠になれるから幸せでしょう
素晴らしく可愛いしゃべり方しててキュンキュンしたなぁ
M:どうしたら良いの？
君にできる事なんて1つしかないじゃないですか
血を全て差し出すんです
この時のカナトめっちゃ可愛い
テディにお話するみたいな感じでした
ヒロインはまた吸血されたら…と黙っていたらまたあいつの事考えていたんですか？グルになって嘲笑っているんだ！怒り出して最終的にアズサを消してしまえば良いんだと言い出します。
選択肢:歪む、喜んでくれる