昨日は快晴でした。
気温は最高2度、最低マイナス1度。
うっすら雪が降った後はありましたが、
路面は乾いていました。
本格的な寒さになったと思います。
ストーブは常につけっぱなし。
月末で仕事はハード。
疲れたので、子供より早く寝たかも？
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先日、東胆振の特産品、厚真町が日本一の「ハスカップジャム」をご紹介させていただいたのですが、
東胆振にはもうひとつ日本一を誇る特産品があって、
それが苫小牧のほっき貝。
ほぼ一年中出回っているので、
いつが旬とかはよくわからないのですが、
わたしも時々買ってお料理にしています。
オススメはカレーですが、
ごはんものと相性が良いので、
炊き込みご飯や炒飯がオススメ。
このたびご縁がありまして、
ほっき貝を原料とした北寄魚醤を製造販売している、TSOスタッフさんのレシピ開発をさせていただきました。
炒飯研究家の私なりのこだわりが詰まったパラパラ炒飯のレシピです。
レシピはクックパドにて公開中。
大きなほっき貝が通常４００円以上するのですが、
見切りで１００円だったんです。
嬉しくって炒飯を作りました。
何回もリピして作っていまして、
以前のレシピはこちらです。
ただこのレシピは、普通の醤油でなく魚醤を使用していることがポイント。
魚醤ってナンプラーしかイメージがなかったのですが、
ナンプラーにありがちな臭みはありません。
が、魚醤ならではの香りはかすかに感じます。
それは普通の醤油にはない香りです。
もちろん、大豆や小麦など不使用なので、アレルギーの心配もありません。
なお、このレシピに使用されている「ほっきしょうゆ」ですが、
こちらは北寄魚醤がふくまれたしょうゆです。
ダブルで使うと、本当においしい炒飯になりました。
魚醤なので、特に魚介との相性がよいと思います。
お刺身、海鮮丼、お寿司にオススメ。
かなり使い込んじゃっていて、残念な写真しかないのだけど。
ご当地しょうゆがお好きな方とか、いかがでしょうか。。。
わたしも、しょうゆとか調味料とか旅行に行くたびに買ってしまう人です。
我が家にはご当地のものドレッシングとか、調味料とかいっぱいあります。
それにしても魚醤って奥が深いなあと思いました。
わたしも次にどんなお料理にしようかな、、、と。
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【TSOスタッフ】北寄魚醤 25ml【メーカー直送の為代金引換不可】
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今日は、レモンくんは発表会でした。
内容は縄跳びや、メロディオン、劇など。
あまりわからない劇の内容で、つまらなかった
です。
寒いので、外には出ず、
家の片づけで終了。
これから焼肉食べに行ってきます。
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