懐かしの函館お菓子♪函館銘菓「函館山」と函館土産など♪ | おいしいじかんとちいさなしあわせ

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ワーキングママの簡単おうちごはんと子育ての記録

函館旅行記で書いていなかったのがお土産編。

 

2年前のほうがいろいろ買い込んでいたのですが、

 

今回は観光はあまりしていないため、

 

種類が少ないですが、お付き合いくださいね。

 

 

 

父が函館出身で小さい頃は毎年函館に行くのが私の実家の恒例だったことは、

 

いつも書いていたように思うのですが、

 

私たち姉妹が小さいころから慣れ親しんだお菓子のひとつが、これ。

 

 

 

 

紅谷というお菓子屋さんのなんですが、

 

昔から箱は変わらない。

 

明治時代?の地図そのまんまなんです。

 

姉もこのお菓子大好きで、

 

函館に行くときのお土産はこれと決まっている。

 

私の実家も、パパさんの実家もこれ。

 

 

包み紙はかつて白だった気がするので、

 

たぶん変わりましたね。

 

 

一見、餃子のようにも見えるこのお菓子。

 

(宇都宮の餃子像もこんな感じではなかったでしたっけ?)

 

函館山の形なんです。

 

中は白あんなんですが、意外と洋酒のきいた味になっていまして、

 

お茶もコーヒーも合う感じでおいしいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、小さいころから慣れ親しんだ味が、

 

筒に入った棒状の羊羹。

 

名前なんだっけ?て調べたらあった↓

 

 

函館ではなくて江差町の老舗お菓子屋さんの羊羹でした。

 

あと、もうひとつが、きびだんご

 

これも調べてみましたらありました↓

 

 

 

これも函館ではなくて正確には七飯町のお菓子屋さんのでした。

 

あと、有名なところでは、

 

スナッフルスのチーズオムレットなどもオススメです。

 

 

冷蔵品になりますけどねー。

 

 

 

 

札幌や千歳空港でも買えるので、今回はスルーしました。

 

あと、函館とは全然関係なくパパさんが購入したのが、

 

バタじゃがという真空パックのじゃがいも商品。

 

 

期限も半年近くあり、保存食にも便利かなと思います。

 

南富良野とありますが、たしかに富良野でも売っていました。

 

レンチンして食べるものみたいです。

 

 

小さい頃は函館に行くのも高速道路がなく、

 

お盆ともなると6時間とかかかったものです。

 

そのときに比べると近くはなったものの。。。

 

新幹線が通ったことで、

 

東北からは近くなったのでしょうね。

 

 

 

新幹線は新函館北斗駅に立ち寄り、

 

一応見てきましたが、写真はうまく撮れませんでした。。。

 

我が家にあるプラレールと外見、同じでしたよ(笑)。

 

 

 

 

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