【缶詰レシピ】焼鳥缶＋おうちの常備根菜で簡単筑前煮と一汁三菜献立

昨日は、まあまあのお天気。

東京もお天気でした。

会議、研修への出席のため、

日帰りで東京への出張でした。

北海道との気温差を心配しましたが、

北海道も暑い日だったので、服装も心配せず、よかったです。

昨日も書いた通り、９時発の飛行機に乗り込んだのですが、

蜂が入り込んで安全が確保できるまで出発できないというアナウンスがあり、

しばらくして降ろされてしまいました。

そのあと１時間空港で待機し、

やっと２時間程遅れて出発。

次の便だったら、全然間に合ったのになあ。

飛行機を降りた瞬間、ムッとした暑さが。

気温は３３度だったそうです。

遅れて１３時半頃に会議に入り、１８時少し前に帰路に。

ＪＲ山手線等が運転見合わせになっていたようなのですが、

わたしは地下鉄に乗っていたので、

そこには出くわさなかったのですが、

すごい人が並んで改札が混んでいたり、ラッシュ時もあって、ちょっと大変だったりもしました。

とにかく何も食べてなかったんで、

お昼ご飯も食べられなくて、

羽田空港についてやっとコーヒーとパンにありつけたけれど、

家族にお土産位買わないと、と思って急ぎプラプラし、

レモンくん用の「卵が入ってない」お土産をやっとゲット。

アレルギー児でも食べられるお土産って本当に少ないのです。

かといって、お煎餅だとふてくされるし。

帰りの飛行機も３０分以上遅れたので、

家に着いたのは２２時過ぎ。

東京での滞在時間は、７時間程。

北海道-東京間をたった一日で日帰りできるのって、

あらためてすごいと思います。

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昨日紹介の、おひとりさまランチの続きです。

メインは、焼鳥缶でつくる簡単筑前煮。

おうちの冷蔵庫にある人参、ごぼう、蓮根などの根菜を加えて作ります。

【材料】 1人分

・焼鳥缶　２缶
・人参小１/2本
・蓮根　60ｇ

・ごぼう　50ｇ

・ごま油大さじ１

・干し椎茸　２枚

・醤油大さじ２
・みりん大さじ２
・酒大さじ２
・三温糖大さじ２

・水 50ｃｃ
・昆布茶、顆粒だしなど　小さじ1/2　※あればでかまいません。なくてもOK

【つくりかた】

1.鶏肉は一口大に切り、醤油と酒（各大さじ１、分量外）に漬けておく。

2.干し椎茸を水で戻しておく。戻し汁はあとで50ｃｃ使用する。いしづきを切り落とし、大きければ、半分に切る。

3.ごぼうは皮をむいて斜めに２センチ位に切り、水にさらしておく。

4.人参は一口大に切る。

5.蓮根は皮をむいて５ミリ程度の厚さに切り、いちょう切りか半月切りにする。

6.鍋にごま油を入れて熱し、焼鳥、人参、椎茸、ごぼう、蓮根を炒め、戻し汁ほかすべての調味料を入れておとし蓋をして15分程煮込む。

8.器に盛り完成。