昨日は、
パパさんの誕生日でした。
レモンくんの誕生日と近いので、
いっしょにやりたいというと、
すねます。
いい年したおっさんが。。。！
プレゼントももらえないとなると、
これまたすねます。
いい年したおっさんでも。。。！
忙しくて買ってこられなかったんだ。
現金なやつなので、
手作りのものではごまかされないんだな。。。
姉さんはオープンスクールの日でした。
学校に入ると、レモンくんの保育園の園長先生に遭遇。
参観日とはちがい、集中しているわけでなく、
２～４時間目で自由に入れるので、
いつもより少ない人数での参観でした。
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おひとり様ランチは、
焼きおにぎり定食です。
この日、レモンくんはごはん持参不要デーで、
ごはん炊いていませんでしたが、
なぜかそんな日に限って、
和食が食べたい！
わがままだなー、自分。
さんま蒲焼缶とコーン（缶）を使っての焼きおにぎりがメインです。
残り物の豚汁と南瓜煮もあったので、
これでとりあえず満足。
【材料】 一人分
レトルトごはん １パック（200ｇ）
さんま蒲焼（缶） 30ｇ
コーン（缶） 15ｇ
バター 5ｇ
【つくりかた】
1.レトルトごはんは、電子レンジ600Ｗ２分加熱します。
2.その間、ボウルにさんま蒲焼を入れて小さくほぐしておきます。
3.ごはんは熱いうちにボウルにあけてコーンとさんまを混ぜ合わせます。濡れ布巾の上にボウルを置くとあとで冷めやすくなります。
4.ボウルがすっぽり入るボウルを用意し、保冷剤か氷水を入れてボウルをつけて冷まします。
5.冷めたらラップを用意し、ごはんを３つくらいに分けてしっかり固めに握ります。
6.フライパンにバターを入れて熱し、おにぎりを３つ並べて焼きます。
7.下側がしっかり焼けて固まったらひっくり返します。
8.両面焼き色がつくまで焼いたら完成。※お好みで最後に刷毛でしょゆだれを塗ってもよいです。
【ポイント】
焼きおにぎりが割れないようにするためには、
①熱いご飯だと割れやすくなるため、ある程度冷めてから握り、また冷ますこと。
②具が大きいと割れやすくなるのでさんまはできるだけ細かく小さくほぐすこと。
の２点を守ってください。
さて、缶詰レシピをいろいろ考えている理由ですが、
今回のコンテストに参加というのももちろんなのですが、
缶詰を使ったレシピで、
料理教室をしたいと考えたから。
今、どのレシピで教室をしようか考え中。
↑バナー写真はわたしのものを使用していただいております。
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昨日、娘がスーパーで買ったパンを食べていたら、
「魚の骨が入ってる！！」っていうので、
見たら本当にそれっぽいものが。
んで、スーパーに、「気になったので」って電話して。
そうしたら商品代と電話代と粗品もって
店長さんが急いできてくれましたよ。
魚の骨ではなくて、ブラシの毛だったんですって。
パンをこねる機械を洗う時に毛がおちたのではないかって。
魚の骨とばかり思っていたので、
すごいびっくり！！
そんなこともあるんですねー。
被害者は娘だったけれど、
なんともなくてよかったです。
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