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①②と続いているライフストーリー。
今回も学生生活編♪
中学校では
バドミントン部でした
習い事中心の生活だった小学生と一転、
中学生は部活三昧!!
朝練、放課後、休日
毎日こんなに運動してたなんて
今思うとすごい!!!
1つのことに熱中して取り組むって
素敵だし青春だった。
良い子ちゃんな私は
テストで満点を取り続け、
中学校の入学式では
新入生代表として「誓いの言葉」を
読みました。
内容を完璧に覚えて台本を見ずに話したので
校長先生にものすごく褒められた
さて、
入学1日目にして
新入生全員に名前を覚えられた私が
行ったのは近所の公立中学校。
膝下スカートを超ミニに変えちゃう子や
パンツ見えてるよ!と言いたくなるくらい腰パンの子
明らかに染めてる髪を地毛だと言い張る子
色んな子がいた
誰でも仲良くなれるタイプなので、
地元の小学校・中学校に通って
色んな(ヤンキーとも言える)人たちと
友達になれたのは良かった
入学式から
遡ること1年前。
私を私立中学校に入れるかという
話を父と母がしていました。
私が父の想像よりも勉強ができたので、
「これはもっと勉強熱心な学校で
力を伸ばしたほうが良いのか?
でも、学費高いな」
となった結果の話し合いだったそう笑
両親は学歴が高いわけでも
子どもの教育にすごく熱心だったわけでも
ありません。
なのでちょっと失礼な発言や
受験の常識とは違う発言が
あるかもしれないですが
ご了承ください
そこで父に言われたのが
父「私立の中学校に行ったら
地元の友達と離れちゃうけど、
公立の中学校なら一緒にいれるよ
どっちが良い?」
私「(よくわからないまま)公立で良いかな」
父「高校も塾に行かずに
公立に合格したらご褒美にお金あげるよ。
どっちが良い?」
私「高校も公立にする!!塾行かない!」
てなわけで
父の思惑どおりに
お金をかけずに(塾に行かずに)
公立中学・そして高校に進学します。
当時は深く考えていませんでしたが
中学・高校と年を重ねるたびに
私の家庭が中学から大学まで私立に通わせるほど
すごくお金に余裕があったわけではないと
気づきました。
私だけならまだしも弟も含めて、
仮に小学生から付属の私立学校に入って
塾に通うことも考えると、
それまで行っていた旅行や
習い事はできなかったかもしれない。
私立に行ったり塾に行くことが
良いというわけでは決してないけど、
本当に自由に選択できたか?
と言われると違っていた。
そこで、
収入によって選択肢が変わる可能性が
あることを知りました。
何不自由なく過ごしていたけど、
もし、本当に私立に行きたかった場合は?
私立理系大学に行きたい場合は?
行けないかもしれない。
家計が苦しくなるかもしれない。
お金を理由に諦めないといけないかもしれない。
お金がないからという理由で
選択肢が狭まるという状況を感じたとき、
「嫌だ」と強く感じた。
そう感じたとき、
お金で困りたくない
お金持ちになりたい
たくさん稼ぎたい
そんな想いが芽生えました。
「お金」「稼ぐこと」
に対して興味を持つようになった。
今のお金大好き投資女子誕生の
きっかけともなる気づきをした時期でした
続く
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