---------------------------------

信じられる方のみ、お読みください。

---------------------------------

①は、ココ ②は、ココ

 

------------------------------------------------------------------

2024.1.30追記   

 

本内容は、日月神示を元に検討された内容です。

2024.12月にアセンション計画変更の情報があり、次のリンクをお読みになり

進む方向をお決めください。

 

------------------------------------------------------------------

 

■ 急展開となってきました

 

 金本位制への移行は決定だと感じています。過去ブログ❶

 そうなりますと、ゲサラへ移行決定のタイムラインに我々はいることになります。

 

 身近な仲間は見つかりましたでしょうか。

 今後の個人アセンションを進め易くする為にも、皆を助けるためにも是非とも見つけてくださいね。

 そして共に歩んでください。(仲の良い少人数が最適かと感じます)

 自分の心、身体も大切にしながら進まれてください。(支援をするには必須です)

 

 

ゲサラ・EBS  支援の始まり

 

(以下私見です)

 

 どちらも今年3〜4月に起こる可能性が高く、覚睡へ導く大事なイベントだと感じます。

 是非、皆さんもご一考くださり、自分の道を歩まれてください。 (文章修正)

 

-----------------------------------------------------

 ● ゲサラへのサポート(第一段階)Qフォーン利用教育   (文章修正)

   自治体が本当に機能すれば不要ですが・・・

   中枢逮捕者もかなり出ていると思いますし、、、。

 

 (もう我々国民が日本を機能させるという自覚が必要です。)

  現在までほとんど知識のなかった方が、急にQホーンが郵便局より送付されてきたとしまして内容を理解できるでしょうか。仮にEBS又はマスコミが報道したとしてどれだけの人が理解できるでしょうか。

お爺ちゃん・お婆ちゃんもいますし、不安にならないようなサポートが必要と思われます。

お金がおろせなくなったら大変です。

 

  ⑴  先ずサポート準備

   ・金本位制に変わった理由を簡潔に話せるようにする。

   ・Qホーンの基本的な利用方法とお金の利用方法を先行して理解する。

   ・使用できない方(病人など)の代替利用についての知識を得る。

   ・充電方法(フリーエネルギーであれば不要)についての理解する。

   ・既存の電話の利用・廃棄についての知識を得る。

   ・お金の利用方法も見られているということを自分が十分に理解していること。

     ※ 相手を見抜き必要に応じて説明 ※ 無駄と思ったらしない。

 

  ⑵  どうやってサポートするか

   上記⑴    の内容を自治体がどの程度サポートするかにもよりますが、

   余り期待できないと思います。

 

   具体的に幾つかの方法がありますが、自分が進めやすい方法が良いと思います。

 

   ①自治会などに申し出て集団説明を行う。

     自治会グループの方がフォローできる体制を見据えた形を想定

   ②個人で行う場合、内容を余り知らない友達などに教え、家族に教えて

    もらうようにお願いする。

   ③チラシなどを渡して覚え易いようサポートする。

   ④ネット説明サイトを教える。(QRコード、メールなどにて)

     ※ ⑶⑷は、政府が作る可能性もありますが、分かりにくいようで

      あれば、サポート用資料作成が必要かも。

   ⑤一度に覚えられない方、病気の方もいるので、自治会などを通して

    継続的なサポート体制を作るよう地方自治体に要望を提出など。

   

-----------------------------------------------------

  ● ゲサラへのサポート(第2段階) 選挙への準備    (文章修正)

   

  ⑴ ゲサラの内容  ココ

 

   ゲサラが始まりますと、いろいろな事が起こります。

   上記リンクはアメリカのネサラですが、日本の場合少し変わると思います。

   (日本の場合、金額などは違いますし考え方のみ参考にされてください)

 

   この中で、日本国民に直接判断が求められるものは、次の2つです。

 

   ①発表後から120日以内に、議会選挙の実施

   ②国家機密解除(60000件の特許、フリーエネルギー、反重力など)

      この技術を利用しTR-3B(アメリカ)宇宙船も作られています 動画

 

   まず①は我々にすぐ影響が出てきます。定数も大幅に減ります。

   まだ詳細は今から公表されるでしょうが、ゲサラ開始後120日ですから

   ゲサラが迫った今の段階より準備が必要です。

 

   次に②ですが、経済に大幅に関係ある技術です。

   この特許を生かした商品を作れば、経済は発展し世界にも貢献できる

   商品を生み出すことも可能です。世界で競争となるでしょう。

   

  ⑵ 地方選挙を視野に入れる。

   

   現時点で具体的な情報が無いことと、国民が中心となって日本を変えて

   行くのであれば、第一に地方選挙が今後の社会の命運を握ります。

   その為、国会議員選挙は今の段階では除外した議論とします。

   

   ①前提条件

     県は不要、現在の分割自治区での選挙を想定

 

   ②誰を選ぶかを各個人が判断しなくてはいけない。

    ・嘘をつく人や自分の利権だけを優先する方は除外する

    ・本当に心から社会を良い方向に変える人を選ぶ

    ・付き合いで選ぶのは×、(今まで多過ぎです)

      同じ組織にいるから応援とかはあり得ません。

      そのような時期は過ぎました。

      でも、そのような方も数多くいるでしょう。

      ご注意ください。

    ・ワクチンの危険性を訴えてない議員×

      統一地方選挙の様子も見ておくこと(特に無所属)

      既存政党はほぼ全滅

 

   ③施策例(問題大きなもののみ)

    ・農業・漁業・畜産・加工食品・生活必需品への支援体制及び罰則強化

      食糧自給率 県単位で自給率120%以上を目指す

      危険な食品・生活品を排除し、安全生活の基盤を早急に実現

       (スーパー・食堂・工場など全て見直し〜他県との連携)

       地方に新しい生産工場も造っていく

      本当の安全マーク表示新設

      農薬使用基準見直し(他県との連携) 、

      有機作物への移行も推進

      水道水の安全性確保〜大至急 基準見直し、浄水器支援

      給食廃止〜当面危な過ぎて× 

      地元に安全性評価研究所を造り、住民の安全支援を行う。

    ・住民支援

      今後の変化に対応する支援セクションを創設

      当面、不浄な組織への寄付はしないよう情報提供

      将来へ向けたビジョンの提供

    ・学校教育

      食の安全性、健康維持のための教育に移行

      地方での独自の教育制度開始(子供の自主性を考慮)

    ・新規技術支援

      ゲサラ公開特許を利用した企業の支援

      新規技術文書の翻訳(他県との連携)

      あわせて旧技術である原子力発電所廃止

      特殊技術を持った人材の雇用

    ・新たな情報共有システムを構築(他県との連携)

 

   ④施策を議論し輪を広げる

    ・まず自分たちで何をしたいのかを皆で考えられてください。

     考えることにより本当の問題点が見えてきます。

    ・それを皆が納得できる形にまとめ、選挙の立候補予定者と

     対等に議論されてください。

    ・議論した内容を公開し皆がわかる形で紹介してください。

     

-----------------------------------------------------     

 

 以上、私がゲサラ開始後に直ぐに必要と思いました事をまとめてみました。

 参考になれば幸いです。

 

 この次は、EBSについてまとめます。