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信じられる方のみ、お読みください。

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2024.1.30追記   

 

本内容は、日月神示を元に検討された内容です。

2024.12月にアセンション計画変更の情報があり、次のリンクをお読みになり

進む方向をお決めください。

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(前回からの変更内容)

 

タイムラインの検討の前に、使命に関して重要と思われることを追加しました。

そして初心者の方は使命というより、色々な情報を読み、先に神と宇宙人をある程度

信頼できるようになられてくださいね。

(青葉の巻の動画を読まれるのは、神を理解するのにはかなり役に立ちます。)

 

■ 使命を実行するために重要なこと

 

 個人の使命が何かを理解できたとしましても、全容は理解できていない事が多いと思います。

 大きな流れの中での自分の役割を理解するためにも、下記の3つの動画をお聞きください。

 

 (一部抜粋)

 

 ◎神人となれ  青葉の巻①

 

     ・・・

   神と共に自分が存在しておる、生きておるのじゃと腹から信じよ。

   試しでも良いから信じてみよ。簡単じゃと申すが頭で理解しているだけぞ。

   頭で理解していても信じ切っておる人間は少ない。

   ・・・

   そなたが神の身体の中にいることを思い出せ。

   心の中で話しかけてみよ。神には伝わっておるぞ。

   実感するまで試してみよ。

    

   本来、昼の時代の人間は、そのようにして神と和合しておった。

   何度も言い聞かせよ。

   腹に落ちた人間の数が達すれば、世界中の人間が和合できるようになる。

    ・・・

   ひとり一人が満たされると、霊界と現界との大和合となり、

   現界、霊界、神界が一体となり大和楽となる。

   ・・・

   この神示は、大和楽(だいわらく)の光の国の実現を目的にして教えよ。

 

    日月地神示参考 

 

 ◎五つの清め  青葉の巻③

 

   与えられた使命を果すには、心も身も清めねばならん。

   清めには五つの行がある。

   それを書き知らせるぞ。

 

  ❶ ひとつめは省(かえり)みること

 

   次に次にと進まずに、立ち止まってかえりみてみよ。

   エゴで動かされていた自分に気づくであろう。

   ・・・

 

  ❷ 次は恥じること

 

   素直になれば、自分が未熟であったと分かり、慎み深くなるであろう。

   それに抵抗したくなるのはエゴじゃ。

   ・・・

   エゴのささやく声に耳を貸してはならん。

 

  ❸ 次に悔ゆること

 

   省みれば、「我よし」では、うまくいかんかったことがわかるであろう。

   どこかにしわ寄せががいってしまったことでわかるであろう。

   それを悔ゆるのじゃ。

   悔ゆるとは自分を罰することではないぞ。罰してはならん。

   ・・・

   静かに悔ゆれば良い。悔ゆることで同じ間違いをしなければ良いのじゃ。

 

  ❹ 次に畏れること

 

   神の力と働きを知ると、畏れるようになろう。

   人間の知恵や力では成しえぬことに、神の働きがあるとわかる。

   ・・・

   大いなる力を持つ神を畏れることじゃ。

   畏れることは、恐れることではないぞ。       

   はかり知れぬ力を恐れるほど尊ぶことじゃ。勘違いするな。

   ただし、自分の中に、いつの間にかやってくるエゴの支配には、

   恐れることが大切じゃ。

   エゴに支配されると神とのつながりが切れ、

   邪霊がつながろうとすると申した。

   ・・・

 

  ❺  最後は、悟ることじゃ

     

   神と人が共に生きること、現界に神の世をつくること、

   神人がその住人となる世を作ることが、

   何十万年もの間の人間の使命であったと悟れよ。

   そのために与えられた生命だと悟れよ。

   現界は神だけでは何もできん。人間だけでも何もできん。

   神と人が、共にその使命を生きることしか成せん。

   目の前のものをよく見なされよ。

   そこに神の働きがあることを学べよ、悟れよ。

   悟るために理解が要る。智が要る。

   それを求めよ。

   

  ●  良きように説いて伝えてくれよ 

  

   この五つの行をして禊ぎ払いを実践せねばならん。

   伝えるお役の人間よ、今の世に良きように説いて伝えてくれよ。

   まず七人、それぞれが七人に伝えたら、四十九人、

   そして三百四十三人、そして二千四百一人の信じるものを早くつくれよ

   

   信じるものは光ぞ。それができたら神の足場ができる。

   信じるものが現れたら、

   まずは、各々が自分の生まれた土地の神様に感謝するように伝えよ。

   次に信じるもの同士で、

   自分の暮らしておる国の神様に感謝せよ。

 

 ◎アジア足場ぞ  青葉の巻③

 

      三千年の不二は晴れたり、岩戸あけたり、実地じゃ。

 

  ●  足場つくれ

 

   学びのつどいを作ってくれよ。

   教祖は要らん。みなで学びあってくれよ。

   三千の足場つくったら神の光が出る。

 

   アジアが足場ぞ。

   アジアには太陽の民の遺伝子を持つものが多い。

   学びを求めておる人間は、どこの国にもいるぞ。

   何より足場が第一。

   足場が無くては何も出来んことは人間にも分かろうがな。

   大人数は要らん。小さな集いをたくさん作れよ。

   それが世界の民の会ぞ。

   二人でやれよ。一人でしてはならんぞ。

   ・・・

     

 ◎自分と和合せよ  青葉の巻③

 

   分け隔てなく一致和合して神に仕えまつれよ。

 

  ●  まず自分と自分とを和合せよ

 

   和合しておらぬ人間ばかりじゃ。

   自分と自分が戦っておろうが。

   思っておることと口で言うことが違っておろうが。

   心の中でも様々な自分が戦っておろうが。

   それは、我という周辺ばかりで考えておるからじゃ。

 

   周囲を気にするな。恐れるな。

   自分を許せよ。本来の自分の中心に戻れよ。

   中心に戻ると我を理解できるようになるのじゃ。

   我のままに生きることが、本来の自分ではないぞ。

   御魂の意識となり、神を迎え入れること。

   それが和合の第一步ぞ。

   アメツチ心じゃ。すべてはひとつ。

     

   どんな小さきものにも価値がある。

   大宇宙は、大きものも小さきものも、すべて関わり合い和合しておる。

   すべてはそこから生まれ来るものなのぞ。

   青葉芽吹くぞ。

 

   八月ぐらぐら

 

下記①〜③必読

 

 

 

 

■ まとめ

 

 この『青葉の巻』を読んでおかしなことは無いように感じます。

 悟りが難しいと思う人もいると思いますが、約2年で世界の雛形となる日本を形作るには、越えなくてはいけない課題でしょう。

 

 神と和合しなければ、我々は神の知恵を得る事ができないと思われます。出来うる限り努力すべきであると感じています。

 

 全ての日本人では無くとも、ある一定数の神と和合できる人材は必要と思われます。

 (最終的には、全ての人類がこの境地になれるよう気づくことが必要です。)

 

 きっと、神と和合できた方を中心に、神霊政治が望ましいのでしょう。

 (お金は当面存続しますし自称民主主義ほど危険なものはないと思われます。)

 

 現在、どれだけの方が神と和合できているのかは分かりませんが、

 当面、輪廻転生を繰り返し重要使命に合わせて能力を磨いている方々が目覚めることを期待しながら、並行して自分磨きをはじめましょう。

 まず急ぐことは、以前お話ししましたエゴ(ゴモク)を落として、改心することでしょう。

 中級者以上全員が判断して実行できれば素晴らしいですね。誰かが早い時期に和合できるでしょう。

 (ヤマトの民の役目)

 

 

 皆がこの教えを理解し実践する事が大切ですが、まず足場を作るために身近な人が数人レベルで集まり学びあう環境を作るのが急務のような気がしてきました。

 

 この本『よひとやむみな』を全て読んだ訳ではありませんが、今後の取組むべき具体的な方法論が数多く書かれているようです。皆様も一度読まれて頂けますと、大日月地神示と同様に今から自分が歩む道が見えてくるような気がします。

 

動画サイト  現時点(20230221)でページ数で約6割動画化済のようです。

 

本購入サイト

Amazon よひとやむみな

 

 

次回③では、今後のタイムラインの話を、今回の内容にあわせて修正していきます。

再度申しますが、信じられる方のみお進みください。

    

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