ご訪問ありがとうございます
夫、私(yo)、娘(2歳)の
３人暮らし
約100坪の土地に
約42坪の木造平屋を建てました
〜マイホーム計画の遍歴〜
2019年8月 マイホーム計画始動
2019年12月 土地購入
2019年12月 紆余曲折を経てHMと契約
2020年7月 マイホーム完成
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2023年1月 物置設置
2023年4月 南側ﾌｪﾝｽのﾘﾌｫｰﾑ工事
＼ 築3年・内覧会はコチラです！ ／
昨晩の
見てくださった方ありがとうございました
お尻のトップ画に釣られてページを開いてくださった方もありがとうございました♡
この前ママ友宅に行った時の話の続き
この日のことです！
マイホーム談義になった時に初めて知ったんだけど、ママ友宅ってHMの規格住宅だったんです
規格住宅とは
HMや工務店が事前に用意した規格に沿って建てる住宅のことを指します。
具体的には、外観や内装、間取り、設備といった条件を一定の規格の中からセレクトして、自由に組み合わせていくという仕組みです。
会社によってパターン数や柔軟性は異なり、オプションで提示された仕様であれば設備や間取りなどを変更することも可能です。(引用元 HOME's)
規格住宅って自由度が低いイメージがあったけど、ママ友から聞いてびっくりしたのが、
かなり規格外のことをしてもらえたらしいってこと
規格住宅なのに！笑
いやね、そのHM、本来は規格外のことはできないらしいんですよ⁉️
ただ、その点は
担当営業マンの手腕！！
ん？設計士さんかな？
というか、
担当営業マンの人柄のおかげ！だったらしく
というのも担当営業マン、ママ友夫婦(20代)と同年代の若手の人で。
当初ママ友夫婦は
「おいおい、こんな若手が担当で大丈夫なの？！
」
って不安に思ったらしいんだけど、
上司の方に大変可愛がってもらっているようで、時々打ち合わせに上司が同席したかと思えば、
「リビング、もう少し広くしちゃうか！！」
とか
「壁紙、こっちのグレードのやつにするか！！」
とか、規格外の提案をバンバンしてくれたみたいで
※間取り、広さ、内装等は規格で決められているため、イジることは本来不可
さすがに担当営業マン(若手)が心配になり上司の方に
「それは規格外になるからマズイんじゃ…」
って言ったらしいんだけど、
「俺がイイって言うんだからそれでいいんだ！」
って、まるで「俺がルールだ」って言わんばかりに規格外の提案を押し通してくれたそうで
「もはや規格住宅ってなに？」って状態ですよね
で、その話を聞いて私思ったんですよね。
以前、家を建てた後に我がHMのモデルハウスに行った時に対応してくれた新人営業マンが質問に全然答えられなかったことがあって
その時私たちは
うわー、この営業マンに当たったら悲惨！不安しかないわぁ。
って思ったんですけどね。
そういう新人くんにはベテランさんがバディに付いたり、
ママ友宅のように上司の強力なバックアップがあったりして、
必ずしも若手(新人)だからって殊更に心配する必要ないのかも？って思ったんです
まぁママ友宅の営業マンに関してはたまたま上司に気に入られていただけらしいんだけど
まぁそれでも、私はそれなりに経験を積んだ方に担当になってもらいたいですがね…
案外一番厄介なのは、大した能力もないのに経験年数だけ重ねたようなミドルエイジの営業マンだったりするのかも…なーんて
たとえば、嘘をついて自爆した某営業マンとか…
なんてことを思ったママ友の家づくりエピソードでした