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スランプに陥らないための、たった3つの秘訣
↑前記事はこちら

そんなものがあるのか、と思った貴方。
ごく日常の一部でそれは誰もが体験しているはずなんだ。
それを今から書いていこうと思う。

意識とは何か?
 
意識というのは、常に身にまとっているもので、言わば寝ている時以外はずっと意識がある状態だ。
以前友人が「寝ているときって死んでいるんだよ」なんていう物騒な発言をしていたけど、なるほど。確かにそうとも言える。

ところが、この意識というのは不思議なもので物理的な感覚にも影響するんだよ。

脳が認識することで起こる現象


例えば子供が転んで怪我をした時に、母親が傷口を見せないのは怪我をしたことを意識させないためなんだ。
これは怪我をしたという事実を子供が知覚した時に初めて痛みを伴うからなんだよね。だから子供は、転んでから泣くまでに若干のラグがある。
怪我をしたから泣くんじゃなくて、血が出ている傷口を見て怪我をしたと認識するから泣くんだ。

さらに日常的なもので言えば、今君がぽかんと口を開けながら記事を見ている今の状況だ。
咄嗟に口を閉じた人は、文章を読んで口を閉じなければいけないと意識してしまった証拠。または、閉じているか確認するために顎に力が入ったかもしれない。

無意識にやっていることを意識した時というのはやっかいで、治そうと思ってもそう簡単に治るもんじゃないんだ。
特に感覚的なもの「ちょっとした痒さ」「ズキズキする痛み」などはそちらへ気がいった瞬間から、感覚が倍増したりもする。

「意識するということは、一種の中毒性を得ること」

恋愛面においてそれは顕著だ。脳内麻薬、恋の病というのは要するに中毒性のことを言う。


元記事 小説「意識的な問題

リンクから飛んでもらえればわかると思うけど――。
まさか、2年以上も前にこんな事を自分が書いているとは知らなかった。読んでみたのはいいんだけど、難解すぎて何言ってるかさっぱりわからないよ。
会話内容も支離滅裂だし、文章をまとめる能力が欠如しているのは一目瞭然。せっかくなので記事は残しておくことにした。
いちいち、過去の自分に干渉するのも情けない。こういうのはそっとじするに限る。

それでも俺はこの2年前の記事を読んで、一つ学んだことがある。それについては、また違う記事で話すとしよう。


 

※東方 もこたん

ナスだぁ。
このブログも、そろそろオワコンかな? としみじみ思っていたりもする俺だ! そもそも終わる以前に始まっているのかという疑問は置いといて……。
それではまず、このオワコンという一般的に見慣れない単語について説明しよう。

終わったコンテンツ。
つまり面白かったものが、廃れてしまうという事を示している。
ネットユーザーがこれを使うときは

「面白かったのに、なんでこんなつまらなくなったの?」

という皮肉の意味が込められている。
ユーザーのニーズに応えられなくなった者は、その時点でオワコン化しているんだ。
客というのはやはり面白さに敏感なもので「こいつ最近つまらないな……」ということをいち早く察知する。それは言い換えればネタが無くなってきた事を、ユーザーもまた本人以上にわかってしまうということだ。
一番最悪なのは自分自身でも、納得がいかないと思うようになること。
言わば「スランプの沼にハマる」

この沼、一度入り込んでしまうと中々出れない。
小説で言うなら「書けなくなってしまう」現象。プロならば致命傷どころの騒ぎじゃない、もう利き腕を持って行かれたも同然なんだ。
オートメイルにならないためにも、たった3つの事柄を意識して欲しい。

※鋼の錬金術師 エドワード・エルリック

オワコンにならないための3カ条


★周りの評価を気にしない

期待に応えようというプレッシャーから何もできなくなっては本末転倒。
面白いものを作ろうとするのではなく、作ってから面白いかを自分で判断する。
クオリティーを維持するというのはそれだけ至難の技。時間をかけてでもいい物を作る努力をするのは当たり前のことだろう。
評価されることを急いではいけないんだ。

ある冨○という漫画家は長年休載しているにも関わらず、その絶大な人気は衰えることがない。その訳は今言ったように.....
記事書いてる間に連載開始したようです。


★自分のやりたいようにナチュラルに

周りがどのような面白さを「自分」に求めているのかを考え始めたらキリがない。他人の趣味嗜好なんてわかるわけがないのでやめよう。
それよりも、自分がどれだけ楽しめるかを考えるほうが有効的だ。何故ならそれがその人にとっての自然体だから。
ブログを書くにしても、渾身の出来だ! と自分で思って公開したものに限ってあまり評価が芳しくなく、簡単に書いただけのちょっとしたネタ記事がウケるなんてこともある。

狙ったネタよりも、自然に出来たネタのほうが何倍も価値があり面白いということ。

★自信過剰は身を滅ぼす

人気が出ると、努力をしなくなるのは努力しなくても人が入ってくるからだよね。
そこから来る自信というのが実に愚かで「自分はできる奴なんだ!」という錯覚が生まれてしまう。
それはただの怠慢なので、自分を見直す必要がある。

たまに人気もないのに「自分の作品がもっと注目されたら評価される」と思っている人がいるけど、それも間違いだ。
アニメを見て「これなら俺のほうが面白いアニメを作れる」
小説を読んで「俺が書いた作品のほうが断然面白い」
歌を聴いて「俺のほうがもっと上手く歌える。全然高音出てない」

これが、オレオレ詐欺の実態だ。

全国のお婆ちゃんを騙す悪行は、日々ネットでも繰り広げられている。
仮にこんな事を思っている人の作品が世間に公開されたら赤っ恥をかくのが関の山だろう。
そうならないためにも、持っている自信の5割は捨てて、残りの5割は自分、または作品に対する疑問に当てる。
それからでも遅くないんだ。本当にこれが評価されるものなのか今一度見つめ直してみてほしい。


以上がスランプに陥らないための、3つの秘訣でした。


 



※批判メインの記事です。気分を害されたくない人は心得して見てください。

「このアニメ面白いか?」

何故かこんな共感を求めるようなコメントや意見よくあるよね。その人は別に皮肉を言っているわけではなく、戸惑っているんだ。

大多数の意見というのはいつの時代も優先されるもので、その中で「自分だけこのアニメ面白くないな」と思ったら自分に対して、または大多数への違和感を抱く。

そこで出てくるセリフが先ほど述べた疑問を加えた否定文なんだ。
何が面白いのかわからないから教えて欲しい。遠まわしにこう言っているんだよ彼らは。

やはり皮肉である。


動画内でのアンチVS信者

正直……。私ナスもこのアニメを楽しめていない一人なんだ。もちろん作品に対して悪口や、暴言なんかはしてないよ。
ところが世の中、三話、四話まで見てきてさらに文句を垂れる外道野郎がいる。
そして、そういう鬼畜マフィアに対して愛好者は決まって皆こう言うんだ。

「面白くないなら見るなよ」
「ここまで見といて作品批判とかツンデレすぎる!」

マフィアはこう返す。

「見ないと評価できないだろ」

実に不毛な争いだ。このテンプレートとも呼べるやり取りをいつまで繰り返すのか、放っておいたら、人類絶滅まで討論してそうだ。
信者に関しては、触らぬ教祖に勧誘無しで、放置しておけば害はない。アクティブなのは、他のところでもうるさいが本題ではないので今回は目をつぶろう。
しかしアンチに関しては違う。
俺は別にアンチが嫌いなわけではない、アンチの短絡的な性格が好きじゃないんだ。

作品を批判するならばそれだけの材料を用意してからにしてくれ!

でないと、そのコメントを見た人が「面白くない、つまらない」だけでは何が面白くないのかさっぱりわけがわからないだろう。
コメントとは、後の人が楽しく観るために残すものであって討論の場ではない。


以下批判メイン

シャフト≠シナリオ
キャプチャーしたいと思わせるシーンがない。つまりアニメーションとして見ていて面白くないんだ。
しかし同じシャフトであるニセコイのキャプチャーには全く困った試しがない。それはツイッターや記事を諸々見てもらえれば一目瞭然だ。
シャフトも化物語やまどか✩マギカなんかの大作を出しているし、原作のシナリオに沿って作っているはずだから、シナリオ構成が悪いというのが面白くないという一つの要因なんだと言える。

一話、二話で面白さを決めるのは早い。というのはよく言うが
それについては次の理由で書こう。

キャラクターが少ない

ほとんどセリフだけなのに、キャラクターがあまり出てこない。
第二話で出てきたメインキャラは二人だ。どちらにも感情移入できなかった人はシナリオ頼りに見ていくしかない。
されどそのシナリオも短調で、あまり意味のある会話とも思えないので視聴者からすれば「いらない情報ばかりが入ってくる状態」

つまり、この話がこの後々効いてくるのか?

というストーリーに対する疑心や不安を持ちながら見なければいけない。
それは地味にストレスで「つまんねえ」と思わずコメントしてしまう気持ちもわかる。

裏を返せば、中盤終盤で巻き返せば視聴者の盛大な手のひら返しがあるというわけだ。


最後に

まさかのニコニコ生放送「とてもよかった」26%

数々のアニメを見てきたが、アンケート結果がここまで低いアニメはなかったはずだ……。
てっきり信者票になるかと思いきや、これは正直同情してしまうレベル。

批判しておいて何だけど、俺は最後まで見ようと思うよ。全ての展開を知っているわけではないけど、それでも期待している部分があるからね。

※批判に対する、批判についてはご自由にしてください。
  


記事を投稿する際に注意すべき点
 
アメブロのチェックリストを見ているとよく目撃する。
「アメブロで書いてる人は~」30分前.......
頻繁にチェックしているはずなのに、こんなに時間が経過してるのはおかしい。
仕組みを知っている人なら理由は簡単にわかるよね。

アメブロの記事編集というのは、「全員に公開」を押した時点での時間で投稿されるわけじゃない。
書き始めた時間からのスタートになるんだ。

だから、6時に書き始めて、それから30分経ってからそのまま公開すると6:30分に投稿されたことになる。
すると、その30分の間でもチェックリストで他人の記事が更新されるので最悪自分の更新したブログが最新に表示されない、見られないなんて事態になりかねない。
下書きなんかの場合だと、一日立ってるから昨日書いた記事になっちゃう。それはやだよね。

そうならないためにも、記事を公開するときはまず「現在の時刻に設定」を押して欲しい。




うっかり、そのまま公開しちゃうと「
30分もかけてこの記事を書いたんだなー」とその人の苦労をのぞき見しているような複雑な気持ちになってしまうからね笑



何を書いていいかわからない人
★一番簡単な方法は自分が書いた過去の記事を改ざんして引っ張ってくる方法

数日、数週間の記事だと新鮮味がないし、自分の考えが変わる期間にしては短すぎる。なので、引っ張ってくるとしたら、半年~一年経った記事の方が好ましい。

★些細なことをネタにする

ネタをネタと思わないことが、記事を書けない人なんじゃないかな。
世の中なんでもネタになるはず。
けれどそれを常識だと思って、自分の中で留めておくにはもったいないんじゃないだろうか。自分の常識が、誰かにとっては非常識。
なので、この@ちゃんねるブログではそんな話題ばかりを集めて記事にしているんだ。有益かどうかを判断するのは自分ではなく、読者なんだよ。
 

アクセス数(PV)を上げたい人
結論からいうと、手っ取り早くPVを稼ぎたいなら
クリック連打ソフトを使ってブログタイトルにマウスポインターを合わせておけばいい
またはキーボードのF5にセロハンテープでもつけて、放置しておけばPVなんて勝手に伸びていくんだ。といっても……。

それはもちろん不正行為だよ。

アメブロのランキング上位にはそういう人達が常駐してたりするけど、こぞってコメントを非表示にしている輩ばかりだ。不正を働いているとコメントされると都合が悪いからだね。

しかしこのシステムを利用したやり方がある。それが
★記事に関連記事のリンクを張るというやり方だ。これで合法的にPVを増やすことができるし、誰も不快な思いをすることもない。
しかし関連性のない記事に飛ばしたりするのは、無作為に手間を取らせるだけなのでやめたほうがいい。
できるだけ元記事と一致した内容のものをリンクしたいね。
リンクの文章内容はより具体的かつわかりやすいようにしよう。




ブログ読者の増やしたい人
面白い記事を書けばいい、ブログを華やかにすればいい。というのは全部表面的な話で、これだけでは劇的な変化は目に見えない。
どれだけ美人な女性でも、性格が悪ければ敬遠されてしまう。どれだけ面白い芸人がいても、ツンケンしてたら業界での悪評が広まって逆効果だ。

世の中愛想をふりまいていかなければやっていけない。

ということで
★自分からどんどん読者登録をすることが大事。
本当に自分のブログを評価して欲しいと思ったらこれが絶対だよ。

ある物事において自信があっても、それ以外のことで努力ができない人というのは決して評価されない。
どれだけ自分の書いた小説に自信があって、これが一番なんだ! と思っていても、それを宣伝する面で怠けていたら意味がないということだね。
以前俺は「小説を書くならアメブロ」ではやっていけない。と言ったけれどそれは半分間違いだ。

本当に評価されたいなら、下手なプライドや意地を捨てて、死ぬほど「宣伝」すべき。

読者を自分の実力だけで増やそうなんていうのは無茶苦茶な話だ。プロでもない一般人は亀のようにコツコツと積み重ねなければいけない。
それができない人は、きっとウサギのようになってしまうだろうね。
 


以前友達に

「もうお前に対して失望することなんてないからな笑」

と言われたことがある。実に唐突だったので、その時は軽く流したのだけど。
今改めて思い返すと、俺は一体何を期待されていたんだ? という疑問がふつふつと湧いてきてしょうがない。

今ここで問おう。
君は一体全体、俺に何を期待していたんだ!!

こんなことを平気で友達に向かっていうこの野郎も、実にキモの座った奴なのだが、特別これと言って言い返さない俺もどうかと思う。要はどうでもよかったんだろう。
しかし、今更ながらブログのネタになったのだから感謝する限りである。

さて、似たような話が人間関係を通していれば巨万とあると思う。
例えば、
母親に対して子供が理不尽にキレるのは「期待」しているからなんだ。それも自分自身で自覚しないうちにだ。
だから、子供はやり場のない感情をどこにもぶつけられず、期待していた相手へと失望という感情で八つ当たりしてしまう。

勝手に期待されて、勝手に失望されて、本人からしてみれば災難という言葉がこれほど当てはまることもない。
まさに上条さんがいつも叫ぶ「不幸だー!」のセリフが見事マッチするよ。

期待値の高いアニメがガッカリの出来だったなら、感情コントロールができない「子供」が軍隊アリのごとくわんさか湧き出すのはそういった理由からなんだ。

しかし、どでかい広告と風呂敷を広げたのにも関わらず核地雷だったなんてのは、さすがに怒ってもいい。期待させておいて、落とすのは鬼畜の仕業に他ならないからね。憤慨の限りだよ。



新しい生活環境に移り変わり、友達の交友も以前とは違った形になってきたと思う。
最初はみんな、第一印象からその人のことを深く分析していくわけで、だいたいは顔の表情と声のトーンで決まるだろう。
普通に対話するなら、声よりも相手の表情の方が重要で、時と場合で表情がコロコロ変わる人とはぜひ友達になりたいよね。

電話で話すときは
普段より少し高い声のほうが印象がいい
奥様方が通話する時に自然と声が高くなるのは、声でしか相手の印象を判断できないからだ。親でも友達でもいい、少し聞き耳をたてて声の感じを意識してみてほしい。相手によって、7つの声色を使い分けてる魔性の女がいたりするはずだ。

 


人の一部を見ただけで全てを判断してしまう人
 
新しい友達ができたのはいいけど、一、二年の間柄でもうその人の全てを理解したと思ってしまう人が意外と多くいるんだよね。
そんな奴に限って、その人のちょっとした汚い部分を見ただけで失望したと抜かしやがる!
お前の友情はそんな薄っぺらいもんなのか、と鼻で笑っちゃうね。

先日逆のパターンで実体験をしたことを話そう。

わたくし。仕事ができる人間になりたくて、とにかく積極的に動くわけなんですが、それが気に入らないのか現場のオッサンが皮肉にもケチばかりつけてくるんだ。まあ、職人のプライド的なものがあるんだろう。
直接言えばいいのに、ネチネチと独り言のように呟くもんだから余計癪に障るんだ。全く女々しいやつだと心の中で馬鹿にしてやったぜ。
こんな奴とは、一生分かり合えないだろうな、と思っていたさ。

そして、この間の出来事だ。
俺が仕事現場で粗方使い終わった道具を洗っていた時だったんだよ。

「手痛いでしょ、ブラシ使いなよ」

正直恋に落ちた気分だったよ。もちろん相手はオッサンだ。ちょっと優しくされただけで、この手のひら返し。どこのアニメのチョロインだよ。

お前は、そんな奴じゃないだろう! 皮肉たっぷりで俺を罵ってくるクソ野郎じゃなかったのかよ。
なんだか、もしかしていい人なのでは、と思いつつも認めたくないというツンデレヒロインあるまじき感情だったよ。
その時やっぱり人一人を完全に把握することなんて不可能だと思ったね。それと同時に、クソ野郎のレッテルを貼っていた自分が恥ずかしくなったよ。

後日違うオッサンに一方的に怒っていて、やはり考えを改めたんだけどね。


 

「後悔はいつでもあなたの背後で待ち構えている」

おはよう人類。
俺は脳みそが詰まってないことで有名な鳥類だ。鳥なだけに、取り返しがつかないことをしちゃって後悔することだってあるんだよね。

事人生経験についてはそこまで多いほうではないけど、やっぱり一番は

「あそこでこうしてれば、今はこうなっていたはずなのに!」

という考え方が一般的。ポピュラーなんじゃないかな。
こんな事いつまでも後悔してても無意味だとわかってても、過去をぶり返してしまうのが人間の性!
そもそもやり直しが効かないから後悔するのであって、すぐにセーブ&ロードできればこんな概念すら存在しないよ!
人生がクソゲーとネットで揶揄される所以は、これに尽きるんだ。困ったもんだよね。

選択と決断するときにかかる重圧

わたくし、よくリアルでも楽観的だね。と言われるが言うほどポジティブなわけではない。むしろ常に絶望していて日頃から死にたい死にたいと不のオーラを放出している事の方が多いんだ。
好きなワードは「家に帰れる」だ。
やはり何事においても、自分でしなければいけない決断というのは面倒なもので、プレッシャーさながらデカイ荷物を背負わされるのは溜まったものじゃない。


責任を迫られるときの葛藤

この仕事は自分がやるべきなのか? 率直してやって、ダメだったらどうすれば……。

そんな、はたから見ればかなりしょうもない事で悩んでしまう人は少なからずいる。悩んだ末に何もできなかった、なんてことは社会人じゃなくてもあるだろう。
何故そんなことでいちいち悩むのか。やればいいじゃないか。という人は相当経験積んで仕事ができる敏腕か、積極性溢れる優秀な人材。果ては、淡々と与えられた仕事だけをこなしているヤツのどれかだ。
最後にいたっては、「仕事が出来ない奴」というレッテルを貼られて、切り捨てられてもおかしくはない。
 

失敗したときのリスク

自分がやったこともない事柄について、人は失敗した時のことをまず先に考える。それからリスクとメリットを照らし合わせて、最終的にはリスクの方を強く押してしまいがちだ。
ここで登場するのが諸悪の根源「ネガティブ」さん

「この仕事を失敗したら、きっと怒られてしまう」

そう。これがネガティブさんが心に芽吹くと起こる現象で、積極的に行動できない人の特徴とも言えるだろう。
悪循環の螺旋回廊に足を踏み入れる一歩だ。
この半永久から抜け出すには、ネガティブさんを排除しなければならない。

近年増えまくっているコミュニティ障害

自分の殻にひと度閉じこもると、中々抜け出せない。かと言って他人から何か言われても、殻というバリアによってはじかれてしまうから本人が意図しなくても負の連鎖から抜け出せなくなる。
この殻というのが意識的に作ってしまうもので、ネガティブさんの塊と思ってもらっていい。自分を外的障害から守る鉄壁のバリケードだ。

コミュ障というのはこの殻がカッチカチな状態で、環境が変わらない限り破ることも難しいことをさしていると俺は自分で思ってる。

しかしタイトルの通り悪いことではないんだ。ネガティブというバリアが無くなってしまったら、それこそ自分が崩壊しちゃうからね。
だから、ネガティブなことは悪いことではない。と俺は断言する。
しかし結局の所ネガティブで得をするのは自分だけで、損をするのも自分という事。

毒にもなるし薬にもなる。
ネガティブを全否定してる人や、悩んでる人はそんな事気にしなくていいんだよ! ネガラー万歳! 



次更新:10時 「ブログがオワコンに近づいている件について」


 

再びブログを改装しまし

リセットはコメント反映担当に移り、ブログTOPを飾るのは、なんと……。
「ご注文はうさぎですか?」の主人公
これで、ブログのアクセス数アップは間違い無しだね。見てこの満面の笑み。なんか腹パンしたくなるよ。


そして今回私、ナスは休日の朝からだらだらとアメブロページを見ていたんだよ。
なんとなくいいね! された記事のページをクリックしたらすぐ隣にいいね! してくれた人という項目を発見!
そしてそこには、ズラっと一覧でいいね総数が表示されていたんです(今更気づいた)

せっかくだから上位の人のブログを紹介しよう! そう思いました。

続きを読むを押して、ぐにょーん

 

勉強を頑張ってる学生さんのブログです!

歴史物の小説も書いてるので、興味がある方はぜひ訪問してみてください。


 

なんだこいつは(驚愕)

このブログは見なくてもいいと思います。
ちゃっかり「エロゲ」⇒「アニメ」速報に変わってるのが憎たらしいですね。


 

更新数が半端ない!

見事に1000記事突破した、今年高校生の琥珀氏!

ボカロ好きはぜひ覗いてみてください。

 

毎回凄く丁寧にブログ書いてる方です!
アニメや、エロゲ、幅広い趣味で多彩な記事を提供してくれますよ!

ブログデザインも凄く凝っていて、一部パクったのは秘密。




いつもの余談
 
最近よくメッセージをいただきます。
ありがとうございます。とても嬉しいです。励みになります。
こんな記事書いて欲しい、こんな事書いて欲しいなどあったら
ぜひメッセージページからどうぞです
もしかしたら、記事になるかもしれません!
ならなかったら、看板娘のココアちゃんを腹パンしてください。

なお、ブログ右下にあるブックマークなどにURLなどを載せて欲しいという人はこちらの記事を参照してください!

 
「ドライアイ治りました」

なんで俺アニメ見て、号泣してんだろう。

ご覧のとおりだ。純情な心を持つガラスのハートは二話にして早くも割れてしまった。
えうってなるくらいには感動したよ。
もう、なんていうかこういうの弱いからやめてほしいね!
砂漠のごとく枯れ果てた涙腺に、見事あったかいものがこみ上げてきたよ。

さて、今回はこの一週間フレンズの「記憶リセットについて」

ある有名な話で
五億年ボタンというものがある。
検索すれば動画が出てくるけど、そんな手間はかけさせなてなるものか。
私が説明しよう。

五億年ボタンとは――
1.五億年の時を何もないところで過ごすボタンがある
2.ボタンを押すと、その空間へ移動する。
3.五億年たつと、現実に戻りその空間にいた全ての記憶はリセットされ、現実の記憶のみ残る。
 
最後に報酬として、100万円貰える。
この過程は全て一瞬として認識される。

皆さんならこのボタン。押しますか? 押しませんか?
どっちを選ぶかはさておき、この記憶がリセットされるという設定というのはかなり残酷だ。
1~3を体験した5億年の自分は死んでしまい、後に残ったのは「何もしてない」自分だけという状況。

仮にこれがゲームだとすると、
凄く難しいゲームを何時間もかけてクリアしたそのデータが一瞬で消えてしまったようなものだ。
俺なら間違いなく発狂してからの、ふて寝してるね。

しかし記憶リセットは「そのデータが消えた」という自覚すら持てない。

データが消えたと知っているのはプレイを見ていた他人だけ、頑張った自分を自分は知らない。
その人が頑張っても駄目だった、それを慰めてあげた記憶も、一喜一憂している姿も知っているのは自分ではなく他人。

記憶リセットが一番辛いのは、そばにいた人なんだよね

むしろ、それが感動を誘う甘酸っぱいスパイスであり、シナリオを盛り上げてくれるのは「そばにいる人」
一週間フレンズの場合、長谷祐樹くん。
彼、最初は女々しい主人公だと思ってたけど、意外とヤル奴だったよね。それでこそ主人公! なんだけど……。
まあ、原作の展開を知っているとやっぱり女々しいとは思う……。

しかしアニメながら、やはり演出と音楽で盛り上げてくれることは期待してもいいだろう。
三話にも期待を寄せるばかりだ。


お金ください。



 

このアニメを一言で表すならば……。
ずばり。

「頭をからっぽにして見るのが最適なアニメ」


2014春アニメは意外と軽いのが多いのが特徴で、突飛して「このアニメが凄く面白い!」というのがなく平凡なようにも思える。

そんな中で、この「ご注文はうさぎですか?」というアニメは群を抜いて平凡にして尖っていると思ったよ。

まず、萌えアニメかと思いきや、やはりその根底は覆らず萌えアニメだった。
しかしながら、日常的な作画の動きや、何げないキャラの掛け合いがクスっとくるシーンが多くて見ていて飽きない。

喫茶店が舞台で、西洋風の町並みというのがどうにも共感できない俺なんだけど、そんな事は関係なく楽しめる。
一応現代設定でスマホを持っていたりするし、舞台裏はこの際どうでもいいくらいだ。


面白い要因は、素材にある

このシーンがいい! 
そう思った時に画像をキャプチャーして厳選してからブログ記事を書くわけだけど、そのシーン素材が過多!
つまり、思わず再生を止めてしまうような場面が多いんだよね。
止めても楽しめる、動いていても可愛い。そんなアニメだ。

もうこの記事は画像メインでそれを見て、ほうこんなアニメなのかと察してもらうことにした。これ以上書くのは蛇足になるし、語るに及ばない。
というより内容が薄くて、書くことがない。


余談
ちょうど日曜日という好奇。
どうにか頑張ってパソコン直しました。
コメントくれた三人と、いいね! してくれた九人の人ありがとう!
しかし、「パソコンが壊れた」というのに「いいね!」がこれだけつくというのは、もうブログを書くなという暗喩なのではないかと、いつも思うこのひねくれ――。



「アニメアイコンが多い理由」「オナ禁の効果を自ら立証してみた」「ネガティブは悪いことじゃないけど損はする」

多分このどれか。今日中にアップ予定。





 


最近更新がもっぱら滞っていて、どんどんと記事が適当になっていく惨状だ。これはひどい。
今まで質より量で書いてきたのに、更新数ですら下がるなんて目も当てられないよね。
とうとう昨日か一昨日には、一日二記事のモットーが見事崩れ去った。
ならば仕方ない。

そんなクソみたいなモットーはかなぐり捨ててやる!

という心境のナスです。こんばんは。
いやー、続々とアニメが始まりだしたけど、多い人では本当に深夜アニメ全制覇する猛者とかも出てくるから怖いよね。
ちなみに俺は、3~5つくらいに絞る予定で、それでも一般的に見れば十分多い方だろう。
そして、必然的に数多くのアニメを視聴していてやってしまうのが

『他のアニメと比べてしまうこと』




どちらも良いという意見

やっぱり何事も比べることで、明確に浮き彫りになることがある。良いところ悪いところはもちろんそうだし、そういう意味では比べることは悪いことじゃない。
ただ偏った見方をするというのは、ただの作品贔屓になるのは当然だろう。いわば、そういった人達を皆は「信者」と揶揄する。
「シュタインズ・ゲートは、バックトゥザフューチャーより面白いしパクリじゃない」
こんな意見が一方の信者から出たら、もちろんサイドの信者は猛反発するだろうね。


一週間フレンズの記事でも少し仄めかしたけど、設定や世界観が少し似ているというだけでも比べてしまいがちだ。
いや、間違いなく信者御用達の「パクリじゃん笑」というコメントによって支配されてしまうだろう。
しかも信者の特性というのは、個人ではなく宗教団体ということだ。

蠅も一匹なら叩けば大人しくなるけど、10匹、20匹なんて数が増えていくと想像しただけでも鬱陶しい!
そんな蠅の一匹にはなりたくないよね……。

しかし、俺は少なくとも比べることに賛成派。比べることでしか物事の価値が見定めることができない天秤人間然りだ。

なので、どうしてもこの作品を推したい! 俺はこの作品が好きなんだ。
そういう時はこうしよう。

「シュタインズ・ゲートの方がいいよ……」

ぼそっと小声で囁くように言う。

羽音を最大限にまで抑えて飛び回る蠅になる。

「シュタインズ・ゲートはこんなところが面白いよ……」

するといつしか蠅から蝶へと生まれ変わり、周りに感化させる鱗粉をばらまくことができるのだ。

Part2へ続く