下 屋根の上で日向ぼっこのネコ 屋根の上で仕事をする人を 屋根屋と呼んでいました。
「笑い声 屋根屋 ふんどし 締め直し」 (江戸川柳)
(見られたかなと勘違い)
寅さんも よく口にしています
「見上げたもんだよ 屋根屋のふんどし、田にしたもんだよカエルの小便ってね」
(こちらは 茶化してる 言葉)
上 今回は江戸をテーマにしてみました。
上 藁葺屋根に アワビの貝殻の 鳥除け.江戸時代からある。
二十句目
「鳥除けは 昔 貝殻 今 C D 」 (小生)
上 ズボンボ 足にシジミの貝殻が重りとしてつけられている。
部屋の角に置き 団扇で風を送ると
飛んだり 走ったり、 下から仰ぐとかなり高くまで上がる。
江戸時代 シジミが多く獲れた 浅草から広まった玩具。
二十一句目
「くうを 飛ぶ 昔 ズボンボ 今 ドローン」 (小生)
二十二句目 これ 切り絵なんです。
「平次か 佐七か金さんか はたまた ただの色男」 (小生)
上 江戸時代の サーチライト 「強盗 提灯 がんどうちょうちん」
取物勢が強盗の顔面を照らし目くらましとしたとか。略して(がんどう)。
ロウソク立てが 自在になっていて上下に向けても 伏せて置いても
火は消えない すぐれモノです。
二十三句目
「がんどうと 御用提灯 下に見て ネズミ小僧は 宙を舞う」(小生)
上 稲荷大明神の 幟が見える。
手前は長竿で汲み上げる 井戸
「井戸端へ 人のうわさを 汲みに行く」 (江戸川柳)
上 宿場の灯りは 菜種油を 使った。
一般にはイワシなどから摂った 魚油を行燈で燃やしたが生臭い匂いがするため
早々に 消して 寝たそうだ。
上 蓑笠がかけてある。
天蓋のようになっている。ぶら下がった紐を引けば屋根に開けた
煙抜きの窓が開く。
上 長屋の雪隠
「雪隠へ 先をこされて 月をほめ」
「雪隠の 屋根は 大方 屁の字なり」
「店中 の 尻で 大家は餅を つき」
(江戸川柳 。 昔は 糞は 百姓に売れた)
上 棒手 振りと呼ばれた 行商人の 家 アサリ シジミ等を売っていたようだ。
「独り者 店貸(たなちん) ほどは内に いず」 (江戸川柳)
上 小唄 のお師匠さん の家 奥に月見団子が見える。
上 長屋のお月見
すすき売り 女郎花など 一本まけ (江戸 川柳)
上 藁で作られたのは 宝 船
上 船場の宿屋 釜土が二つ 釜土 自体が真鍮で作られ中に水を入れ
お湯が沸かせる そのお湯に三つの ちろり(お酒を お燗する)が入れられる。
炭火は 手前の箱型に水か灰を入れて置き掻き出したと思われる。
上 真ん中の 家は唐辛子売り 江戸時代 いろんな商売があり
訪問販売 引き売りも多く 買い物に出かけなくてもよかったほど。
「焼継屋(瀬戸物 などの修繕屋) 夫婦げんかの 門に 立ち」(江戸川柳)
上 と 下 茶屋は 今の喫茶店。 釜土にかかるのは 茶釜
お茶と 御団子 御汁粉など。
売れ残った団子を焼いたのが せんべいの始まり。
「掛取りが 来ると作兵衛(仮病人) 唸り出し」 (江戸川柳)
上 火の見櫓
上 「 今 なんどきだ?」 の 二八そばの屋台
2×8で 二 八そば。 十六文だった。
「夜 そば売り いつの間にやら 子を でかし」(江戸 川柳)
(いつの間に?)
上 天ぷらの屋台 他に 煮物屋 鰻屋 寿司屋の屋台もあった。
「にぎり にぎりを 先に覚える すし屋の子 」 (江戸川柳)






















