ナンバー 279 俳句等 と写真のコラボ 8(江戸川柳の巻き) | 堀切光男のエッセイ畑

堀切光男のエッセイ畑

主にエッセイ。

今回は 江戸 川柳も 載せてみました

 

「手を突いて 居れど 蛙は 頭を下げず」  (江戸 川柳)

 

 

上   蠅 たたき

 

「やれ 打つな はえが 手をする 足をする」    (一茶)

 

上  ガマ    上の二句を 併せてみました

 

「手を合わせ 見逃してよと 乞う はえを

 

   手を突き  御免と ガマが食べ」    (小生 37作目)

 

上   ある お店の 外壁

「荒海や  佐渡に 横とう 天の川」    (芭蕉)

 

上と下

「目には 青葉 山ほととぎす 初鰹」   (山口 素堂)

 

 

 

上  函館にある  ペリーの像(函館まで 行って函館港も開港させた)

 

「太平の 眠りを覚ます 上喜選(じょうきせん  お茶の銘柄)

たった 四はいで 夜も 寝られず」    (江戸 川柳)

 

( 蒸気船 をお茶の銘柄に例え 四隻「四杯飲んだだけで」

夜も眠れなくなった)

 

 

上  鐘突き堂山に向かう 途中に 五百 羅漢があった

 

「山路きて 語りかけくる 羅漢像」   (小生38作目)

 

 

上  飯能市にある 「子の権現 天龍寺」 足腰守護の仏様

白と 赤の 大きな 夫婦 下駄の前で

 

「夫婦 (めおと)下駄 履いて つれづれ   路の先  」 (小生 39作目)

 

(下駄を はくまで 判らない?  では、下駄をはいて二人で その先に行ってみたいものだ)

  

子の権現から 竹寺 まで尾根伝いのハイキングコースになっています。

時折 山寺 から鐘の音が聞こえて来たりして、静かな コースです。

 

「こだまして  やがて寂しき 鐘つき堂」   (小生 40作目)

 

 

上  里山に囲まれた 田んぼ  刈り取った稲を干している。

「あぜ道に 童(わらべ) 集(つど)いて イナゴとり」   (小生 41作目)

 

「高原は  ダブル ピースの 日本晴れ」  (小生 42作目)

(それほどに 晴れ晴れした気分)

 

上 象の鼻 という 岩

「象に乗り  行くぞ ナウシカ 山越えて」   (小生 43作目)

 

( 少女の気分は ターザンでは無く ナウシカ?)