当店の広東麺 インスタ映えしてます?
なにを隠そう 私 ラーメン屋を やっています。
ハンドルネーム「ラーメン屋 春ちゃん」でなにを今更なんですが。
時々 ぐるなび さん辺りからオーナーとして 載せませんか? と
電話が来たりするんですが 面倒で断って来ました。
「越谷市 ラーメン あっぱれ亭」で検索すると、五人程の人が
ぐるなびへの投稿や ブログに来店 体験談を載せてくれていました。
自分で宣伝するよりこちらの方が面白いし,いろいろと勉強になりますが、 勘違いされている方もいます。
そこで それらの記事に突っ込みを入れさせて頂きます。
下 院長先生のブログだそうです。
「390円のラーメンといえば
日高屋さんと 幸楽 苑さんが有りますが、なんと越谷にも
390円のラーメンを提供する店が有りました」との 記事。
( 店主談。 幸楽 さんは値上げしたそうですし、50店舗をステーキ店に替えるそうです。
勝ったね!)
( 店主 談。下 店舗を 改築したのは 平成元年だったのですが
今どきのモダンな店では無くレトロ観一杯です)
(そうなんです。支那そばと春巻き。 おにぎりのセット等も人気です。)
下は 別の方のブログ です。
看板に「 細打ち しなそば 390円」と書いてあるのを観て
細めんを期待して ご来店下さったようなのですが、写真を見ると注文したのがラーメンだった様です。
ラーメンは 中太麺で 出しています。少しがっかりなされた様ですが、この次来店された時は
ぜひ、「しな そば」と注文して下さい。
ウズラの卵が入っているのは珍しいとの記事ですが(いまどきは半玉がほとんどですね)
うちの場合 八宝菜,中華丼,広東麺等も提供しており、それらの具としてウズラを使います。
しかし それほど出る品では無いので 1缶 50個も入っているウズラが余り気味。
7日間の間には使い切りたいので、ラーメンにも入れて居ります。
上の当店オリジナルの 「とんとんめん」を説明しますと、自家製担々麺のジャン(辛みそ)を使った
担々麺は辛くて濃厚過ぎると言う方が居りまして その人たちの為に醤油八割 ジャン二割の
ラーメンを作った。チャーシュー2枚,豚コマ肉を辛みそで炒めて有ります。
他にも 塩味の ちゃんぽんで「とろりタンメン」というオリジナル麺もよく 出ます。
上の写真 下の段に「 八潮市の「中華 五番」さんが2か月も閉まっておりどうやら閉店となりそうなので
、その変わりとなる店を探してうちの店に来た」 という事が書いて有ります。
まあ、人には好みというものが有りますのでうちの常連になったのかどうかは解りませんが。
実は「中華 五番」のオーナーとは知り合いです。
二十三歳の時八潮市で貸店舗でラーメン店を始め五年後に 越谷に持ち店を出す事が出来ました。
その頃 同地域で「五番」さんも貸店舗で営業していた。
同じ製麺所から麺を取っていた関係で、急に麺が足りなくなった時等に融通しあっていました。
うちが越谷に移る頃に 「五番」さんも新店舗を建てました。
私より上ですので閉店した頃は七十歳位でしょうか。
もうリタイアしてもいい頃です。その 「五 番」さんの跡地には 周辺の土地もふくめて大きな
「スーパー ベルクス」が建ちました。
お互い店を建てる時に銀行融資で情報交換をしたのを思い出す。
土地売却が良い条件で進んだ事と推察致します。
下 こちらの方は 細かく書いていますね。
灰皿があったので おそらく喫煙可能と書いて有りますが
本当は11時~2時のお昼時は禁煙となっております。すいません(笑)
下 何度も来店されているようで、そばの他に
日替わり定食を 3回 召し上がっているようです。
地図も正確です。
上 日曜日も午後2時までは営業して居り、定休日なしと書かれていますが、
今年(2017年)からは日曜日 定休日と変りました。
電話番号不明としてくれた事には感謝します。
下 。 3年程前に来店された方のブログです。
隣の竹島書店は現在は ハード オフです。
いつ撮ったのか調理場の私も映ってる。
中年夫婦二人でやっていて、共にレッズのサポーター。
店内2台のテレビでサッカー中継を見ながら調理。
壁には鈴木啓太の写真も貼ってあり・・・と細かい所まで書き込み。
この方やはりサッカー好きで 前半二十五分から後半終了まで観ていった様です。
その間、来店する客はほとんどランチを注文するので不思議、と書いて有りますが
当店は元々日替わりの定食が人気で ランチも終日提供しています。
だから夜などは そばより夕飯の定食を注文する方のほうが多いのです。
この方はギョーザと焼きラーメンを注文されたようです。
ギョーザは全く普通の味で、
焼きラーメンはやわらかいのが お気に召さなかった様です。
このころ一時期流行った焼きラーメン。
うちも作って出してみたのですが、昔 チャーメンという茹でそばで作る焼きそばが有りましたが
醤油ベース味のそれに そっくりでした。
この方が 書いてるとうり それ程美味しいものではなく、今はメニューからは消えているのですが
常連さんで未だにこの 焼きラーメンしか食べない人もいるのです。
麺も かた茹で から、うんと柔らかい麺を好む人まで いろいろです。
ギョーザの皿はラー油 入れが一体化していてラー油も入って出てくるのも 気にいらないようです。
確かに 最近は お酢とコショーだけで ギョーザを食べる方も増えました。
現在は 別に小皿を出すようにしています。
上 「細かい事は全く気にしない感じの店でした」
(そのとうり、細かい事は余り気にしないアバウトさが50年近く
商いを続けてこられた 秘けつです.
下は 女性の方の様です。
表のボードの日替わり定食やワンコインセットの写真も載せて頂いた
朝の開店11時直ぐに来店された様です、
下、「 チャーシューが小さくて、端豚で」の記事
(すみません。一番最初のお客さんでしたので、最初に切った部位だった様です。
それと、 しなそば に入っているチャーシューは豚肉では無く 鳥ムネ肉のチャーシューです。
他にはワカメとメンマだけ。
何とか390円で提供するにはやむをえないトッピングなのです。
あの幸楽苑さんも値上げした程ですから、そこんとこ 忖度 よろしくお願いします。)
上 うちは男性客が多く、味も濃いめ です。女性にはしょっぱいかも。
この方それ程のお歳とも 思われませんが
「昔ながらの」 中華そば的 味を感じとられて頂いた様で ありがとう御座います。
正にこれが 私の目指している味で、「昔ながらの 自分好みの ラーメン」なのです。
昨今、創意工夫。びっくり仰天。ただただ辛いだけ。などいろんなラーメン店が有ります。
目新しい味で開店するも1年で撤退する店も多い。
都内だけで年間50 店が開店し、 50店が閉店しているそうです。
ラーメン屋は勉強熱心な人が多いんですが、ただし いじくり回して何が何だか分からなくなるきらいもあるようです。
結局、信じられるのは自分の味覚だけでは無いのだろうかと思い流行にとらわれず、 自分好みの味で作っています。
その味を好まれる方がついて来てくれれば良い という一種 悟りの境地が「らーめん道」。
なーんてね、たかがラーメンされどラーメン。
まだ 極めては居りません。
了

















