ラベンダーの香りに反応したのは「時をかける少女」の
映画版の 原田知世ちゃんでした
夜の闇に漂うのは キンモクセイの香り で「夢枕獏」の世界。
「花の 匂い」は映画「私は 貝に なりたい」の主題歌。
「花の かおりに つつまれて・・・・」と歌うのはフオーククルセダース。
「おっかの上に咲くひなげし」を歌ったのはアグネスチャンちゃん。
「赤いスイートピー」は聖子ちゃん。
「秋桜』は百恵ちゃん。
「ひまわり」は前川清で「向日葵」は矢沢永吉。
「桜」は森山直太朗。
「哀愁のカサブランカ」は郷ひろみ。
「サボテンの花」は財津和夫。
「スミレ」はユズで「すみれのはーなの 咲くころー」と歌ったのは宝塚。
上 スミレ
下 シクラメン
「シクラメンの かほり」は布施明
「リンドウ 峠」は島倉千代子「リンドウの花咲けど」と歌ったのは舟木一夫。
「100万本のバラ」は加藤登紀子
上バラ
下 クチナシの花
「くちなしの花」は渡哲也。
「サルビアの花」は 甲斐よしひろ
「さざんか さざんか さざんかの花は知ってたあの時の・・・・」
と歌ったのは 松島アキラ。 山茶花に良く似ているのは同じツバキ科の椿。
「アンコー ツバキハー」とコブシをきかせたのは都はるみ。
「コブシ 咲く北国」の春を歌ったのは 千昌夫。
「世界に 一つだけの花」はS M A P 。
「映画の話」
くちなしの花が重要な意味で使われているのが、キャサリンヘップバーンの
映画「旅情」です。
ラストシーン.。 恋に落ちたベニス男の相手(二十歳近い息子がいる。妻とは別居中)が
駅に駆けつける中、「このままでは いけないアメリカの現実社会に戻るべきだ」
と決心した彼女は汽車に乗り込みます。
やがて汽車が動き出した時、窓の外に走って来る彼の姿が・・・・・。
彼は走りながら車窓から何かを手渡そうとしますが、届きません。
やがて汽車はどんどん離れて行きます。
彼が紙包みから取り出して高く掲げ 彼女に見せたのは一輪のくちなしの花だった。
それを見た彼女は涙を流し、投げキッスを何度も繰り返します。
(エンド マーク)
くちなしの花は アメリカで、男がダンスパーティーに誘う時、相手の女に贈る花なのです。
「リンゴー の花びらが 風にー散ったよな」と美空ひばりが歌ったのは「りんご追分」
下 曼殊沙華 【彼岸花)
「赤い 花なら 曼殊沙華 オランダ屋敷に 雨が降る」と小さい頃から歌っていた歌は、
昭和十三年に発表された歌でした。
「長崎物語」 谷 真酉美
1) 赤い 花なら 曼殊沙華 オランダ屋敷に 雨が降る
濡れて泣いてた じゃがたら お春 未練な出船の
ああ鐘が鳴る らら鐘が鳴る
2)うつす 月影 色ガラス 父は異国の 人ゆえに
金の十字架 心に抱けど 乙女盛りを
ああ 曇りがち らら 曇りがち
3)坂の 長崎 石畳 南京花火に 日が暮れて
そぞろ恋しい 出島の沖に 母の 精霊が
ああ 流れ行く らら 流れ行く
4) 平戸 はなれて 幾百里 つづる文さえ つくものを
なぜに帰らぬ じゃがたら お春 サンタクルスの
ああ 鐘が鳴る らら 鐘がなる









