映画の話その五
古い映写機
今回は川口市にある、スキップシテイの映像館に行ってきました。
黒澤明 監督の絵コンテ
絵の上手さには定評がある。
左上が黒澤明監督。 その真下、宮崎駿監督だけが顔写真がないのは何故?
下は「乱」から。
黒澤明監督の映画「用心棒」で
三船敏郎扮する、桑畑三十郎が隠れた長箪笥もこんな大きさか?
大人三人は十分入れます。
ゴジラとモスラの絵コンテ
撮影用のセットで体験が出来る。
俳優役はベンチから立ち上がり、歩いてドアを開けて室内に入りソフアーに腰掛ける。
カメラマンはカメラを回しながら、レールの上を移動。ローアングルやアップなどの体験が出来る。
他にもアニメの吹き替え体験や、オープンカーを運転するシーンを運転席から
スクリーンで観られる など大人でも楽しめる。
以前と違い今はかなりすいているので、ゆっくり じっくり堪能できます。
時代劇のかつら用化粧品。
小道具やら、看板やら。
純情二重奏、 愛染かつらの文字が見られる。
「愛染かつら」と言えば作者の川口松太郎が長野県の別所温泉に逗留していた折、
宿の二階から見下ろした所に愛染明王のお堂が有り、傍にかつらの大木があった。
この二つを合わせ「愛染かつら」と言う造語を思いつき、そこから想を練ったそうだ。
そして小説は映画化され、大ヒット。
それからこの かつらの木も「愛染 かつら」と呼ばれるようになったそうです。
映画は野村浩将監督で、当時スターだった 田中絹代と上原謙(加山雄三の父)のコンビで
大ヒットした。 主題歌も「花も嵐も 踏み越えて・・・・」と歌う「旅の夜風」【西城八十 作詞)が
これも空前のヒットとなった。
鉄人28号?
テレビの鉄人28号はテレビが村には一台も無かったので、観ていませんが
ラジオ放送は聞いていました。主題歌を毎回必死に書き止めて必死で覚えました。
だから、今でも歌詩も覚えていますし、歌えます。
覚えたのは六歳か 七歳くらいです
鉄人28号の歌(ラジオ放送)
「鉄の 鎧に 身を固め 今日も飛び行く 大空を
見よ そのスピード その雄姿 爆音とどろくロケットは
ああ 僕らの 鉄人28号
行け 行け行け 僕らの 鉄人28号」
おそまつ。
その頃のラジオ放送では 他には「一丁目一番地」なども良く聴いていましたね。
一丁目 一番地の歌
「ちょっと 失礼 お尋ねしたい ここらは何丁目 何番地?
あちらの角の タバコ屋から こちらの角のポストまで
楽しい町です 一丁目一番地
昨日も今日も またあすも ニコニコ笑ってあってくれる
ここは一丁目 一丁目 一番地
(たぶん 大丈夫だと思いますが、間違った所がありましたらごめんなさい)
送風機。
フイルムの編集機械。
昔の擬音用小道具。
右端は段ボールに小石を入れたモノ.。 雷の音を出す。
真ん中は竹筒に砂を入れたモノで雨の音を出す。
他にも波の音、馬の蹄の音など。
カエルの声は貝殻二つをこすり合わせる。
メーキャップ用
リアルな宇宙船
コーヒー好きなあの人の映画
撮影で使われたスーツも展示されていた。
下はロケ現場のジオラマ
岩山も後ろに回れば・・・・・。
インデイジョーンズの撮影かな?

























