今回は越谷市レイクタウンのすぐ傍にある旧中村家の建物及び展示物を撮って来ました。

立派な御屋敷だったのがわかります。
土間の上 元は藁葺屋根でした。
一番下の太い木は、曲がりを上手く使っていま
このように曲がっている方が強度が強いそうです。
防火頭巾や長袢纏。
消防用具.右にあるのが水鉄砲の様なポンプ。

この農具だけ 名札がついてないんだもの名前を思い出すのに
三十分もかかってしまった。
唐箕(とうみ)中国から伝わったそうで、左真ん中のハンドルを回し風を送る。
風の力で軽いもみ殻は右に飛んで行き重い米は下に落ちる。
別の所で見つけた唐箕
なんと左に風が出る様になっている
広い庭のある農家で右、左を選ぶ事があるのでしょうか?
風向きが悪い時は反対向きに設置すれば良いのだし・・・・。
ただ、右利きの人が時計回りにハンドルを回すとなると、下の唐箕は
下方から上に向かい風が來る。
一方上の唐箕は上方から下に向かって風が來る事となる。
わらガラやもみ殻を吹き飛ばすのは下の唐箕の方が良い様な気がする。
ふいご 何に使ったのか?
養蚕をやっていた様子なので、六十度のお湯(蚕の繭をほぐす)を大量に沸かす為の
かまどに使ったのかな?
ぬかかまどは使った記憶が有ります。
かなり時間がかかった事と炊き上がったご飯が柔らかめだった。
中ほどにある糸車。これは蚕の糸を紡ぐのに使ったのでしょうか?
右端にあるのはウナギを捕る竹製の「もどり籠」
ウナギが竹製の入口から無理に入り込むと二度と戻れません。
戻れないのに「もどり籠」とはこれいかに?
袋に匂いの強いミミズなどを入れ、この中に投入。
川の中に沈めて一晩置きます。
朝 上げてみるとウナギが入っている訳です。
月夜の夜より、真っ暗な新月の夜の方がよく捕れたようです。
ウナギを捕る籠
炭を入れて使うアイロン、アンカ、右端は瀬戸の湯たんぽ。
湯たんぽのお湯は朝、顔を洗うのに使いました。
時代劇に出てくる様な立派な火鉢。
立派な五月人形
下段右にちまき、左に柏餅。 関西以南には柏の木が無いので
サルトリイバラの葉で作ります。この葉は左右非対称なので形がイビツ。
それでイビツ餅と呼んでいますが和歌山では中身の餅も丸ではなく、
ギョーザの様にイビツでした。










