ナンバー54 映画の思い出その四(男はつらいよの巻き) | 堀切光男のエッセイ畑

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右のDVDは寅さんの原点とも言える「泣いてたまるか」のシリーズ作品





男はつらいよ〈寅さんの 秘密)


「私、生まれも育ちも葛飾柴又です。


帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、


ひと呼んでフーテンの寅と発します。」


お馴染、寅さんの名セリフです。さて、今回は「男はつらいよ」の


話を書こうと思ったのですが、これが思った他に難しい。


と言うのも、もう誰かがとっくに書いてしまっているので、


今更の二番煎じは書きたくない。


で、思案していると一つ思いつきました。


これまでにビデオテープに録り貯め、BS放送されるとDVDで録り、


最近はWOWOWで放送されたのでブルーレイに録り直しました。


これを一話からじっくり見直していてある発見をしたのです。


今まで何度も観ていたのに気が付かなかったなんて、なんたる不覚。


それともこの度の放送に限っての事だったのだろうか


三十四作目の「寅次郎 真実一路」で大原麗子さんが 始めて柴又に来て


帝釈天の参道を(とらや)に向かって歩いて来る場面。


何と足元に集音マイクが写り込んでしまっているんですよ。


山田洋次監督ともあろう人が編集の際に見落としてしまったのだろうか?


それとも上映用のフイルムとは別のテレビ用のフイルムがあってこちらだけのミスなのだろうか?


映画館で上映されているこのシーンには写り込んでは、いないのかな?


それを確かめるには今この「真実一路」を上映している映画館を探さなくてはならないが


さすがに俺もそれほどヒマではない。


どなたか代わりにこの「真実」を確かめてみて下さい。



すみません。そのあと、念のためにもう一度確認のためにDVDを再生した所


足元が映っておらず確認できませんでした。


ですので、この記事は一応取り消させて頂きます。


ただ、以前観た時はブラウン管テレビで現代の横長サイズの映像ではなかった可能性も


あります。


つまり、横長サイズで上下が削られてしまった?


あるいは参道のシーンは数話有りますので他の寅さん映画と取り違えた?。


いずれにせよこの参道シーンの集音マイクの写り込みを観た事があると言う方、


書き込んで下されば、ありがたいです。


コンドハ ホントに 了