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集客工房ツナグプラン~売り込まない集客の仕組み作り~

「集客を制する店舗はビジネスを制する」をモットーにして、主に小規模店舗の集客、販促のお手伝いをしている広告代理店です。マーケティングや販促をテーマに、課題解決のヒントとなる情報を発信していきます。
公式HP:https://tunagu-plan.com/blog/

こんにちは!

気が付けば3月9日

この前、年が明けたと思ったら

もう年度末!

今年中に始めようと思っていたのに

手を付けられていない事柄も多く

早くも焦っています(^_^;)

 

さて、

ジョイントベンチャーにおいて

自社の強みを出していくことの大切さは

以前にもお伝えしたことがありますよね

 

自社の強みが明確になると、

他の企業さんにとってもあなたの会社が

「何者」であるかがはっきりして、

仕事をはじめとして

色々とお願いしたくなります。

 

「この件に関してはあの会社に頼めば大丈夫!」

 

この「あの会社」にあなたの会社が当てはまるように

なれば理想的です。

 

また、強みが分かってくれば、

逆に弱み(不足している経営資源)が見えてきます。

 

そこで

・弱みを補うために強みをさらに伸ばす

・弱みをなくすための対応をする

このような次のステップへ進む事もできます。

 

また、ジョイントベンチャーによって弱みを解消していく

選択も生まれてくるかと思います。

 

そうしていくと、

今はないけれど、将来的に手に入る(であろう)

新たな強み(経営資源)も分かってきます。

これがビジネスを大きく発展させる

カギになってきます。

 

いわゆる経営ビジョンですよね!

ジョイントベンチャーをきっかけに

理解が進んでいければ

自分も嬉しいいです!

 

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おはようございます!

プロ野球もオープン戦が始まりましたね!

長年のプロ野球ファンの自分にとっては

シーズン前の今くらいの時期が

一番楽しく思える昨今です。

 

さて、

今日はジョイントベンチャーで

ビジネスの「敷居を下げる」ことについて

お話したいと思います。

 

突然ですが、

皆さん、「牛角」って知ってます?

有名な焼肉チェーンですよね

今では誰でも知っているようなメジャー(?)な

飲食店チェーンさんですが、

その昔、焼肉市場へ参入した時は結構大変だったそうです。

 

当時の焼肉業界といえば

・仕入れが独自であり参入しずらい

・料金が高めで大衆的ではない

・店内が不衛生なお店が多い

以上のような特色があり、決してファミリー向けのような

業界ではなかったそうです。

 

そこに着目し、安くて美味しいお肉を

キレイなお店で提供できるようにして展開し、

現在のような不動の地位になっていったそうです。

 

敷居の高かった商品(焼肉)を

企業努力によって気軽に誰でも食べられるような

メジャーな業界に転化させた良い事例だと思います。

 

例えば、

回転寿司店さん1000円カットの床屋さんなども

同じような視点からビジネスを転化させて

成功した例ですね。

 

敷居が高いとは

値段が高い、業界独自のルールがあって気軽に入店できない、

顧客よりお店側の方が偉いような印象を受ける etc

このようなマイナスイメージがあると思います。

 

そこを覆すことが大切です!

 

でも、それって簡単なことではないですよね?

特に経営資源に限りがある中小企業さん、零細企業さん

にとっては高い壁だと思います。

 

それをジョイントベンチャーで超えてみませんか?

・価格面で差別化できるだけの仕入れ先

・購入見込みの高い顧客層をもっている企業など

適切なパートナーが見つかればきっと成功しますよ!

 

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こんにちは!

ジョイントベンチャーアドバイザーの加藤です。

 

少し前のブログで

地下鉄の中吊り広告が少なくなった

というお話をしました

 

そして、今日も地下鉄に載っていましたら

こんな中吊り広告を見付けました。

地下鉄の車両一面同じ企業さんの広告です!

 

キャッチコピーも

サービス・商品のメリットを直接伝える内容ではなく

少し洒落を効かせた内容、、、

 

正に乗客の皆さんの目に付くように制作された

 

注目:Attention

 

に主眼を置いた制作物である事がわかります。

 

ネットの利用が当たり前になった昨今

興味のある分野にダイレクトに検索する行為

が日常になりました。

 

そんな中で興味のないところへ

消費者の目を向けさせること自体

が難しくなってきました。

 

だからこそ、

このような(興味のない方にも)注目を集めること

を目的とした広告が今まで以上に

必要になってきているのだと思います。

 

そして、

より重要になってくるのが、

デザインやキャッチコピーのクオリティです。

 

如何にして

分かりやすく自社の強みを伝えていくか、、、

根本の考え方はジョイントベンチャー

に似ています。

 

また、経験で言いますと

面白い広告が増えてくると

比例して景気も良くなってきます。

 

今回みたいに楽しめる広告が増えてくると

いいなぁと個人的に思っています。

 

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こんばんは!

最近、昼夜関係なく仕事をしていたら

体内時計がメチャクチャになり、

結果として

24時間いつでも眠い状態になってしまった

ジョイントベンチャーアドバイザーの加藤です。

 

さて、

今回は飽和した市場でのジョイントベンチャーに

ついてお話したいと思います。

 

自分がお仕事させてもらっている広告業界は

比較的参入障害が低く、自分も含め

多くの会社や個人事業主の方が参入してきます。

 

自分たちの会社も取り扱っている求人サイトは

名古屋市内でも30社以上の販売代理店がいると

言われています。

 

新規の営業に行っても、だいたい

「他社でお願いしている」とか

「ほかが営業に来ているからいいや」

と言われてしまいます。

 

このような市場は既に飽和していると言えます。

頑張って営業しても話さえ聞いてもらえない事も多いですよね、、、

 

そんな時に思い出してもらいたいのが

ジョイントベンチャーです。

飽和した市場で頑張っている会社さんは総じて営業力は高いです。

競争率の高いところ(激戦区)で生き残っているのは

容易なことではありません。

 

会社の競争力は

 

市場自体の競争力×自社の競争力

 

という公式で表すことができます。

競争力のない市場(飽和した市場)で頑張っている会社さんとは

自社の競争力がとても高い会社さんと言えますね!

 

そんな会社さんが、

もしジョイントベンチャーで他にはない魅力的な商品を

販売する事ができたら、どうでしょう?

 

いい事が起きそうではないですか?

 

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こんにちは!

平昌オリンピックが終わりましたね。

メダルを獲得した選手の皆さんが

まず口にしたのは

周りの人たちへの感謝の言葉。

素晴らしいアスリートは

人間的にも素晴らしいのだなと

改めて感じる昨今です!

 

さて、

今日は市場のビジネスサイクルにおける

「衰退期」についてお話したいと思います。

 

どんなビジネスも

市場に参入して成長し、定着したのちに

衰退していく一連の流れがあります。

 

商品や業界によって期間はそれぞれですが

基本的にはこの流れは変わりません。

 

つまり、

どんなビジネスも儲からなくなる時が訪れるという事です。

 

ひとつ残念な例を挙げます。

サラリーマン時代、自分はある業界に転職しました。

他の業界から入ってきた自分としては、

「この業界はもう衰退期だから、早急に手を打たないと、、、」

と感じ、当時の経営者にそれとなく意見を申し上げていました。

 

ただ、衰退期になる前には成熟期と呼ばれる

儲かる時期、しかも少ない投資で大きく利益をあげられる

企業としては理想的な段階があります。

その時の旨味が忘れられない場合が多く

その経営者の方も自分たちの業界が衰退期に入っていることを

正確に認識してもらえませんでした。

 

対策を打つべき時に打たないと

結果がどうなるかは容易に想像できるかと思います。

 

大切なのは、

自分たちのビジネスがどの段階にあるかを

知る勇気を持つことだと思います。

 

そこを正確に捉えることができれば

正直、対策はいくらでもあります。

 

自分たちのビジネスが衰退期だからといって

悲観的になることもありません。

「ピンチはチャンス」という事で

そんな時は業界の序列を塗り替えるチャンスでもあるのです。

 

その起爆剤の役割として

ぜひ、ジョイントベンチャーを活用して欲しい!

そのように思っています!

 

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