こんにちは児童発達支援

APOLLO忠隈教室です(。・ω・。)⭐︎

 

今回は運動療育紹介第二弾!!

新たなアイテムを使って取り組んだ姿を

ぜひご覧ください(((o(´>ω<`)o)))

 

【NEWアイテム】

センサリーマット🎉🎉

 

別名、感触マットといいます。ジョイントマットにさまざまな素材を貼り付けてコースを作りました(* ॑꒳ ॑*  )

部屋にセットすると、子どもたちが興味深々で「あれは何ー!?」「すごいっ!」と早くやりたい様子が見られ、ワクワクしていました♪

いざ、1人ずつ取り組んでいくと「うわっ!チクチク」「ぼくこのふわふわが好き〜」「スライムが入ってるのー?」と足で何度も踏んで楽しんでいました(((o(´>ω<`)o)))

 

 

 

【NEWアイテム】網くぐり🕸️

こちらは他教室よりお借りした、大きな網!

初めての素材に不思議そうに見つめる子どもたち…。まずはスタッフがくぐり方を伝えてから

挑戦しました!

 

網が見たくて仰向けで進んでみたり…

横向きの方が早い!と横になってみたり…

中が楽しくて座って、網越しから外を見たり…

さまざまな、子どもたちの姿がありました!

 

 

これからも、楽しく運動療育を取り組む中でいろんな感触や体感トレーニング、バランスゲームなど、お子様の課題に合った活動を行っていきたいと思います!飛び出すハート

こんにちは!

放課後デイサービスAPOLLO忠隈第一教室ですルンルン

 

今回は、季節を味わう工作活動ということで、「十五夜」をモチーフにした作品二つを紹介します流れ星

 


1つ目は「大きな十五夜メダル」です!

黄色い画用紙を満月に見立てて、その中にウサギや三方をフェルトを切り抜いて制作しましたウインク

お団子やウサギのしっぽにポンポンを使う事で

フワフワした質感や可愛さを表現出来ていましたよラブ

また、ポンポンの色をお子さまに選んでもらう事で

一人ひとりの個性が作品に現れていましたルンルン

 


二つ目は「お月見ウサギの壁面工作」です!

皆で協力して、教室内の壁に十五夜を再現し、大きなウサギや満月、お月見団子など、みんなで相談しながら制作や配置をしていきました!

中にはウサギをさかさまにすると人の形に似てることに気がついて流れ星に乗せてみたり、「ハートの形のお星さまだとかわいいよね!」とハートなど色んな形のお星さまを作ってみたり、お子さま達のアイディアがたくさん詰まった作品に仕上がっています爆笑

 

工作には手先の器用さの向上以外にも、自分の力で作品を完成させることができたという自己肯定感の向上、作業全体を通じての創造性の育成など様々な療育的効果が含まれています!

 

今後も活動を通してお子さま達の「できた」という成功体験を増やし、自信を持ってたくさんの事に挑戦していける気持ちを育んでもらいたいと思いますキラキラ

 

みなさま こんにちは!

児童発達支援小竹教室ですニコニコ


先日、キッズランドUS久山に外出で行った様子をお伝えします!

外出の前日から「明日はおでかけおねがい」ととてもワクワクしていた様子のお子さまたち

当日は、外出への楽しみが大きいお子さまたちは朝の準備もサッと終わらせることができていました!


出発前に、写真を見て今日はどこへ行くのか、どのような遊ぶものがあるのかなどをしっかりとお話しを聞き 

お約束をしてから車に乗って出発ですキョロキョロ


到着後、たくさんの大型遊具を目にしたお子さまたち…今すぐにでも走り出したい気持ちを我慢して

スタッフとのお約束を確認してから思いっきり遊んでいますウインク





スーパージャングルジムやボールプール、風船ドームやエアトランポリンなどの魅力的な大型遊具で

体をたくさん使って!

たくさん遊び!

ニコニコ笑顔のお子さまたちでした飛び出すハート




教室では体験できないことを体験できる、外出イベントを考えて計画していきたいと思いますスター

こんにちは、嘉麻教室です🙂



急に暑さが和らぎ、過ごしやすい時期となって来ましたね👋🏻🌞そんな時こそ体調を崩しやすいので、

より一層体調管理には気をつけたいものです🔥




アポロでは先日【救命講習】を行いました!

実践しなくていいのが一番ですが、

大切な命をお預かりしている以上、いつ何が起きるか分かりません。


嘉麻教室ではいつも楽しく仕事をしていますが、

救命講習となるとより気が引き締まりました🔥



講習での緊張感を忘れずに、

日々仕事に励みたいと思います‼️




皆様こんにちは!
児童発達支援APOLLO小正教室です★


今日は、食事での『スプーンの持ち方』についてお伝えします。
お子様がスプーンでの食事に慣れたらそろそろお箸の練習を、、、と思う時期がやってくるかと思います^ - ^

その第一歩となるのが『スプーンの3点持ち』です。
スプーンの『握り持ち』から『3点持ち』へと移行していきます。

『3点持ち』とは?
親指・人差し指・親指の3つの指でスプーンを支える持ち方です。

『3点持ち』が安定するとスムーズに食事ができるようになり食べこぼしも減ります。
また、お箸への移行もスムーズになります。

食事の時間に練習するのはもちろんですが、個別療育でもお子さまの今の段階に合わせた練習を行っています(*´꒳`*)
ただ、練習するだけではお子様も楽しくないと感じることがあります!!

そこで遊びやゲームを通して3点持ちへの移行に繋がるよう個別療育の中で工夫をしながら取り組んでいます。

◯あけうつし◯



スプーンやトングを使い行います。
フェルトボールなど小さなボールを使います。
お皿からお皿へ移動させます。

スプーンで行う際は3点持ちを意識しながら取り組んでいます。
トングでは3本の指を使いつまみ動作や力加減の練習を行います。

時間を決めて『何個移動できるか』に挑戦したり
お友達と競ったり、ゲーム制を追加して行うとお子様も楽しんで取り組むことが出来ています。


◯紙ちぎり◯



紙をビリビリちぎるのはお子様たちが大好きな遊びの一つです。
最初は手のひら全体を使って力いっぱいちぎる姿がよく見られます。
そこから少しづつ指を使ってちぎる練習を行っていきます。
親指と人差し指で紙をつまみ中指を添えてちぎります。
慣れてくると細かくちぎることができます。



折り紙をたくさんちぎって紙に貼り、貼り絵を行うと達成感がありお子様たちも楽しんで取り組めます。

このように楽しみながら指の使い方や力加減を学ぶことで
スプーンの3点持ちへの移行に繋がります。
楽しんで取り組み小さな成功体験を積み上げながら自然と身につくことができるようAPOLLOでは、支援を行っていきます。