2日連続高校見学
週末2日連続で高校見学に行ってきた。一つ目は自宅から50分ほどのA高校。校風は大学進学が大半らしく、お勉強をしたい不登校児が通うイメージだったのでここは最初から「じゃない方」として見学することにしていた。比較してみないとそこが本当に自分に向いている学校かどうか判断できないもんね。予想通り、A高校は「学校」だった。最初の校長の話はまったくおもしろくなくそしてやたら長く退屈だった。その後の教員や在校生の説明も中学校の文化祭レベルの浅い内容を延々語っていた。体験授業も参加したが、なぜか家庭科でコースターを作るというもの。コルク板にタイルを瞬間接着剤で貼りつけるという単純なものだったが、なぜか息子の接着剤だけ、キャップが固まっていて、なおかつ液が漏れていた。しかしなかなか先生に訴えることができず、困っていて、ようやく先生の方から「できたかな?」と声をかけられ、接着剤を交換してもらっていた。なので8人中一番遅く、慌てて着けたからタイルは取れかけていた。もちろんそんな結果に息子の機嫌はダダ下がり。その後、個別相談だった。サンドイッチマンの富澤さんにそっくりの教員が1人でずっとしゃべっていた。その後、廊下に貼られた写真を生徒が説明してくれたが息子はもう帰りたがっていたので早々にご挨拶してお暇した。翌日は自宅から20分ほどのB学校であった。こちらは本命のうちの一つ。一度は断念したeスポーツ体験にリベンジである。あの時はきっと自信がなく尻込みしてしまった息子。今回は「コントローラー使えないなら行かない」と言っていたけどキーボードで密かに練習しいたらしい。当日、行ってみると教室はまさにド派手なeスポーツワールド。前日のA高からタイムスリップしたようだった。迎えてくれた教員たちも若い若い若い!参加している生徒も金髪がいたり、見るからにオタクの子がいたり。eスポーツの専門講師という20代後半もしくは30代前半のイケイケ青年は講師になって1年半だという。そしてeスポーツに関わって4年。え?そんなキャリアで講師になれるんや。eスポーツ業界はこれからの業界であって、やりようによってはいくらでも大化けするチャンスがあるんやなぁと思った。私はゲームは全く無知なのでこのイケイケ先生の話はちんぷんかんぷん胡散臭いと思っていたけど、息子にはとても響いたようで「ただ、なんとなくやるんじゃなくて、録画して見直して反省してうまくなるように考えるんだ!」と熱く語っていた。とはいえ、じゃあこの学校に決めるか?と問うと「うーん・・・それとこれとは別」らしい。今月はあと2校行くことになっている。今日から2学期。午後から通知表を届けに学校に行くことになっている息子。来週からの通級はとりあえず週一で行くと担任に伝えるようである(塾のハマダ先生にはそう言っていたそうだ)。息子なりにちゃんといろいろ考えているのである。