深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒” -23ページ目

深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は…ハンガリー国内最大級のワイナリーの一つ「ダヌビアナ」の“ファビュラス・アント/ピノ・ノワール”2023年VT…をいただきました。(^^♪

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【ダヌビアナとは?/サイトより引用】
1990年に設立された同国最大級のワイナリーの一つです。
ドナウ川沿いの肥沃な土地(ドナウ地方)を中心に、最新鋭の設備を備えた2つの醸造所を拠点として、高品質かつコストパフォーマンスに優れたワインを世界中へ提供しています。
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■ヴィンテージ/2023年
■種類/赤
■タイプ/ライトボディ
■生産国/ハンガリー
■生産地/ドゥナーントゥール、トルナ、ボニハド
■生産者/ダヌビアナ
■原産地呼称/P.D.O.トルナ
■セパージュ/ピノ・ノワール(100%)
■ALC/12.5%

【外観】
エッジ部分がほのかに赤紫色を帯びた、光沢のある明るいラズベリーレッド。粘性は中程度からやや強めで、色合いに反して、葡萄の凝縮度合いの高さを予感させる。
【香り】
トップノーズは、ラズベリーやチェリー、ストロベリーといった赤系果実のチャーミングな芳香が主体。次第に牡丹やバラの花、丁子のような甘やかなスパイスが重なり、後半にはテロワール由来と思われる湿った土の芳香が、上品な複雑さを付与。

【味わい】
アタックはスムーズで、ピュアでまろやかな果実味の広がりを、凛とした伸びやかな酸味が引き締める。タンニンはシルキーな質感で全体をバランス良く包み込み、余韻に向けて心地よいほろ苦さとミネラルを含んだエレガントなフレーヴァーを残す。

【総評】
昨今のブルゴーニュをはじめとするピノ・ノワールの価格高騰の中、今回いただいたハンガリー・ピノ。ブル・ピノのような重層的な複雑味とは一線を画しますが、スマートな造りと品種個性がストレートに表現されており、コスパ面はもちろんのこと、デイリーに楽しむには十分過ぎるほどの気品を備えた、なかなか好印象な味わいの一本でした。(^^♪
HP 83+pt

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