今回は…ファミリーマート、人気漫画『神の雫』、そしてスペインの巨大生産者協同組合ボデガス・ユンテロ。この三者のコラボレーションから生まれた日本限定のVINO TINTO、“ジスト/グラン・レゼルヴァ”2015年VT…をいただきました。(^^♪
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【ボデガス・ユンテロとは?/サイトより引用】
1954年、スペイン・ラ・マンチャの102軒の農家が設立した「ヘスス・デル・ペルドン協同組合」、それがボデガス・ユンテロの母体です。現在は1,000人以上の組合員を擁する、スペイン最大級の生産者組織へと発展しました。私たちの強みは、1万ヘクタールを超える広大な管理面積から、その年ごとに最適なブドウを厳選できる圧倒的な選択肢にあります。伝統を象徴する「ユンテロ(牛で耕す者)」の名を掲げ、最新の醸造設備への投資を惜しまず、常にクリーンで安定した品質を追求。大規模生産者だからこそ実現できる高いコストパフォーマンスで、ラ・マンチャの豊かな日常を世界中の食卓へ届けています。
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■ヴィンテージ/2015年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/スペイン
■生産地/カスティーリャ・ラ・マンチャ州、シウダ・レアル、マンサナレス
■生産者/ボデガス・ユンテロ
■原産地呼称/D.O.ラ・マンチャ
■セパージュ/テンプラニーリョ(100%)
■ALC/13.5%
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【外観】
中心部は黒みを帯び、エッジ部分に微かに琥珀色のニュアンスが見られる、艶のある濃いダークチェリーレッド。粘性は豊かで、高い凝縮感とともに熟成由来の落ち着きを予感させる。
【香り】
トップノーズは、ブルーベリー、ブラックベリー、干しプラムの豊潤な果実香が主体。次第に牡丹、スミレ、ドライハーブ、湿った土、そして黒胡椒やシナモン、甘草等の多様なスパイス香が広がり、これらを樽由来のヴァニラやロースト香が包み込んだ、複層的なブーケが感じられる。
【味わい】
アタックはまろやかで円みがあり、完熟した甘やかな果実味から、芯のあるしなやかな酸味が広がり、ボリュームのある骨格を形成。中盤からはシルキーな質感のタンニンがバランス良く全体を包み込み、余韻に向けて、心地良いスパイス、ミネラルのニュアンスとともに、葡萄の野性味を帯びた旨味が持続する。
【総評】
11年の長期熟成がもたらす複雑味と、柔らかな円熟味を兼ね備えた一本。価格以上の高い完成度にちょいとビックリ(笑)な、嬉しい意味でアンバランスなVINO TINTO。
牛肉やラムの煮込み、熟成ハードチーズなどとゆったりと時間をかけて楽しみたくなる一本でした。(^^♪(^^♪
★HP 83pt



