薫風~日々是葡萄酒~

薫風~日々是葡萄酒~

ある日突然、ワインの魅力に目覚め、気がつけばワインエキスパート、そしてソムリエに。今もなお尽きないワインへの情熱を「薫風〜日々是葡萄酒〜」として綴る、親父のワイン備忘録。

今回は…元ロックバンドのマネージャーという異色の経歴を持つチャールズ・スミスが手掛ける、ワシントン州コロンビア・ヴァレーの“カンフー・ガール/リースリング”2024年VT…をいただきました。(^^♪

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【チャールズ・スミス・ワインズとは?/サイトより引用】
チャールズ・スミス・ワインズは、チャールズ・スミスがワシントン州で立ち上げたワインブランド。スミスはワイン業界に入る以前、デンマークを拠点にロックバンドのマネージャーとして活動し、ヨーロッパ各地を巡る生活の中でワインへの関心を深めました。帰国後ワシントン州ワラワラに移り、1999年にワイン造りを開始。2001年に最初のワインをリリースしました。既成概念にとらわれない発想と、葡萄品種の個性を分かりやすく表現するスタイルで注目を集め、印象的なモノクロームのラベルデザインもブランドの特徴となっています。「Wine for the People」を掲げ、ワインを難しいものとしてではなく、幅広い人が気軽に楽しめるものとして提案。ワシントン州を代表する個性的なワインメーカーの一人として知られています。
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■種類/白
■タイプ/中辛口
■ヴィンテージ/2024年
■品種/リースリング
■生産者/チャールズ・スミス・ワインズ
■生産国/アメリカ合衆国
■所在地/ワシントン州、プロッサー
■原産地呼称/A.V.A.コロンビア・ヴァレー
■ALC/12%
■購入価格/2,670円
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【色調】
輝きのあるグリーンがかった澄んだレモンイエロー。粘性は弱めから中程度で、さらっとした印象。透明感のある外観から、若々しく清々しい飲み心地が予想される。
【香り】
トップノーズには、柑橘類や青リンゴの爽やかな果実香が立ち上がり、次第に白桃やアプリコット、白い花の芳香、さらに蜂蜜やジンジャー、ほのかなミネラル、リースリングらしいオイリーなニュアンスが重なり、華やかでフルーティーなアロマが感じられる。
【味わい】
アタックは滑らかで、心地良いコクを伴ったジューシーな果実味が口中に広がる。中盤からは生き生きとしたシャープな酸味が全体を凛々しく引き締め、適度なボリューム感とミネラルを含んだ深みのある葡萄の風味が、余韻に向けて持続する。
【総評】
豊かな果実感と溌剌とした酸味が印象的な、ワシントン州コロンビア・ヴァレーのリースリング。
外観のイメージとはちょいと違って(苦笑)、温暖な土地を思わせる厚みと、冷涼さを感じさせる瑞々しさがバランス良く調和した、親しみやすさの中にも品種ならではの個性が感じられる一本。
その名の通り、軽快ながらも芯の強さを備えた、なかなか侮れない魅力を持った「カンフー・ガール」でした。(^^♪
★HP 85pt

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